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2019年01月12日
500円玉 淵 『500◆NIPPON』と書かれている。
コンビニで買い物した際、お釣りを小銭入れに入れるとき、
銀色をしたでかい金貨があるのを発見。
私自身、金色をした500円玉しかみたことがなく、
しかも、500円玉の淵には『500◆NIPPON』と書かれているのです。
不思議に思いネットで検索。
天下のYahoo(ヤホー)知恵袋さんに書いてありました。
残念ながら、私のはピンポイントで『昭和63年』ものでした。なので希少価値はありませんね・・・・。
もし、『昭和62年』か『昭和64年』の500円玉を持っていたら使わず取っておきましょう。
銀色をしたでかい金貨があるのを発見。
私自身、金色をした500円玉しかみたことがなく、
しかも、500円玉の淵には『500◆NIPPON』と書かれているのです。
不思議に思いネットで検索。
天下のYahoo(ヤホー)知恵袋さんに書いてありました。
昭和57年から平成11年にかけて作られた旧500円玉。
旧500円玉のうち、昭和62年ものは発行枚数が277万枚のみと非常に少なくなっており、1000円ほどの価値がついています。
また、昭和64年のものも1600万枚の発行枚数となっており、やや少なく、将来的には500円以上の価値がつくことが期待できます。
それ以外の年号のものは、発行枚数が多く希少性がないため、今後何年とっておいても、500円以上になることは絶対にありません。
お手持ちの500円玉が昭和62年か64年のものでしたら保管、それ以外なら500円としてお使いいただくのがよろしいと思います。
残念ながら、私のはピンポイントで『昭和63年』ものでした。なので希少価値はありませんね・・・・。
もし、『昭和62年』か『昭和64年』の500円玉を持っていたら使わず取っておきましょう。