アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
ブログ内検索

最新記事
リンク集




ご興味あれば↓お願いします
電話占いアイネ
腰痛対策の決定版!
えっ!1分で変身!
男女兼用・選べる7サイズ
販売元 株式会社パレットSAN
気になる人はこちら・・・
フィリピンライブチャットでフィリピーナの恋人探し
ワールドマシェリ
予約機能つきホームページ作成【予約ショップ】
マルチドメイン対応、ビジネス仕様 高性能レンタルサーバー 【シックスコア】
ムームードメイン
フレッツ光
https://fanblogs.jp/philippinebooks/index1_0.rdf
プロフィール

Mr.D
比律賓(フィリピン)書店A8出張所を任されることになったDです。よろしくお願いします。
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2009年04月11日 Posted by Mr.D at 20:51 | 雑談 | この記事のURL
広告掲載の様式と記者のプライド
あまり関係ないことのようですが、よく考えると、アフィリエイトブログのありかたにもつながる話題を少し。

AFP BB Newsというサイトをご存知でしょうか。海外のニュースを大きな写真つきで日本語で紹介してくれるニュースサイトです。
ここの今日のニュースの中で、以下のような記事がありました。
『米LAタイムズが一面に「ニュース記事風」広告を掲載、同紙記者らが大ブーイング』
http://www.afpbb.com/article/economy/2591873/4022529


日本だと、大手の新聞でもかなり前からおおぴらにやっている記事風広告。記事風広告と一般の広告との効果の差はかなり大きく、神田昌典氏の著書「あなたの会社が90日で儲かる!」の中で具体例を挙げて説明されています。
広告主は当然、効果の高い広告を出したいし、新聞社の経営陣の立場からは、同じ面積なら少しでも広告効果を高めて、媒体としての価値を上げたいでしょう。
しかし、記者たちの言い分は、「紙面に(金のために)偽の記事を載せるな」ということのようです。
記事風広告に慣れてしまうと、記者たちの言い分が一銭の得にもならない無駄なプライドのように聞こえるのですが、LAタイムズの記者たちの立場に立って考えると、なんとなくわかるような気がします。
記者たちは、毎日、自分たちの記事に間違いが無いか、ニュースの真実を捉えているかということに、できる限りの注意を払って記事を書いているわけです。事実関係があいまいなまま記事にしようとして、編集長にこっぴどく怒られた記者もいるはずです。
そこへ記事とそっくりな広告を載せるという話。しかも、編集部が一番気を使っている一面に。
おい、こら、どういうことだよ!って言ったら、チャラチャラした営業マンに、「このご時勢、広告取るのは大変なんっすヨ。やっぱ、金ないと、記事だってかけないっショ」って、言われたとしたら、もうブチ切れるしかないですよね。

さて、我々アフィリエイトブロガーは、記事の中にどうやって広告を埋め込もうかということばかり考えています。
ミスクリックをさせるつもりはありませんが、とにかく広告を見て欲しい、読んでほしいからです。広告を読んでもらわないと、収入にならないからです。
新聞は、広告でも儲けていますが、読者から購読料を取っています。また、記者は、広告が掲載されなくても給料をもらう権利があります。
ですから、ブログは新聞記事ではありません。全く別のものです。
はなっから新聞記事を書くときのような高いレベルの社会的責任を負うつもりは毛頭ありませんし、読者もそんなものを期待してはいないと思っています。

しかし、文字を書いて発信するというときに、それが正しい情報かどうか、真摯に考えているひとたちがいるということは、少し頭の片隅に置いておこうと思いました。


2009年02月22日 Posted by Mr.D at 11:38 | 雑談 | この記事のURL
「ブログを書いて報酬GET」は悪か?
このファンブログに自分のブログを持っている方々の多くはA8.netのアフィリエイトに登録している方だと思います。
A8.netのサービスの中のA8Buzzは、記事掲載を希望する広告主が指定したブログ記事を書くことによって、広告主から報酬がもらえるというサービスです。
私はまだ利用したことがありませんが、一回の報酬が大きいので、すでにそれなりの報酬を受け取っている方も多いと思います。
ただ、ある事件をきっかけに、これを「悪いこと」と認識する風潮が広まりつつあることをご存知でしょうか?

もともと、インターネットに頻繁にアクセスしている方々の中には、アフィリエイト自体を否定している方も結構おられるのですが、IT業界最大手のグーグル(Google Japan)が、公式に謝罪したことから、「広告主が指定したブログ記事を書くことによって、広告主から報酬を得る」という行為そのものが悪であるという考え方を急速に広めることになっています。

まず、グーグルの謝罪文をお読みください。

Google.co.jp のページランクを下げた件について
(http://googlejapan.blogspot.com/2009/02/googlecojp.html)

「サイトの順位をあげるためにリンクを張ることによって対価が支払われる『有料リンク』」という表現になっていますが、これには「Pay Per Post」という一般名称があって、このサービスをすでに2007年の時点で米Googleが強固に否定する態度を取っていたようです。
Pay Per Postに加担するブログのランクを一気に0にするという強硬ぶりだったようで、すでにこのとき、一部で熱い議論(というか、激しい言い訳合戦)のようなものが展開されていたようです。

  【参考】
  PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される
  http://jp.techcrunch.com/archives/payperpost-bloggers-get-slammed-by-google/

  ページランクがゼロになり途方に暮れるPayPerPostユーザーたち
  http://jp.techcrunch.com/archives/payperpost-users-freaking-out-over-google-pagerank-nuke/

しかし、その後、グーグルジャパンがそういう米国の顛末を知ってか知らずかはわかりませんが、トップページのリニューアルを期にPay Per Post広告を出してしまったのが問題になったようです。
もちろん、そんなこと多くの日本人は気にしていなかったし、グーグルジャパンが何しようが日本語圏の問題なので、海外の人たちも大して気にしていなかったのですが、Asiajin(アジアジン)という、日本人が運営している海外向けのニュースサイトに「Google Japan Buys Dirty Pay-Per-Post Links(グーグルジャパンが汚いPayPerPostリンクを買う)」という記事が掲載され、一気に話題になったようです。

Pay Per Postは、ジャンクブログの増加を招き、ブログ検索の精度を落とすというのが、否定派の大方の主張です。
しかし「SEO対策」と銘打って、検索上位に表示される「手法」なるものが売り買いされている現状で、自社の商品の解説記事という優良なリンクを「買う」という行為は資本主義社会において全く自然発生的な現象だと思います。
これに対して、グーグルなどの検索エンジンを運営する側が自分たちのポリシーに沿って、何らかの対策をすることは正しい行為だと思います。
なぜならグーグルは私企業ですから、彼らが継続的に広告収入を得やすい状態を維持するために、検索結果について表立って厳格な態度を取る必要があるからです。真っ当な経営方針であり、行動指針であると思います。たとえそれが単なるパフォーマンスであったとしても、それは私企業ですから経営上必要な行為であるわけです。
しかし、それにならって、長いものに巻かれろ的に「Pay Per Postは嫌いだ」と一般のブロガーが書いてしまうのはどうしたものかと思います。

グーグルジャパンがPay Per Postに関連して「謝罪」という形を取ったことから、今後、日本でも声高にPay Per Postを否定する声が高まってくる可能性があります。
そうなると、Pay Per Postのリンクを張ったブログが、日本の検索エンジンでどのように扱われるようになるかわかりません。これについては、個々のアフィリエイトブロガーでは対処することは出来ませんので、いまのうちに、Pay Per Post専用のブログを分けておくなどの対策が必要かもしれません。

もっとも、米国では2007年のヒステリックな議論はすでに沈静しており、いまさら日本で大騒ぎになることはないと思ってはいるのですが。


2009年02月21日 Posted by Mr.D at 20:38 | 雑談 | この記事のURL
クリック率向上のためJavaScript有効活用に関する一考察
先日、ファンブログのテンプレートを編集する簡単な方法をご紹介したところ、意外に評判が良かったので、つい、昔よく遊んでいたJavaScriptなんぞを思い出してしまい、いろいろ試してみました。
例えば、グーグルアドセンスなどは、グーグル内にあるアドセンスの公式ヘルプサイト(https://www.google.com/adsense/support/bin/answer.py?answer=17954)で、バナーの貼り付け位置に関して、「一般的に、ユーザーは興味のある記事に注目するため、その真下に広告を配置すれば掲載結果が向上しやすくなります」と、書いています。
また、「通常、魅力的なコンテンツの近くにある広告や、メニュー付近の広告のほうがその部分に注意が向くため効果的です」とも書いています。
さらに、先のページに掲載されている「ヒートマップ」は、明らかに本文中への広告の掲載を示唆しています。
したがって、自動的に本文中にアドセンスやマイクロアドの広告を差し込むことができれば、訪問者の注目を引くことは間違いありません。
それがクリック率の向上につながるかどうかはやってみなければわかりませんが、広告というものは、まず目に入らないことにはどうしようもありません。
そこで、本文の頭から80文字程度数えた、直近の改行の後に、広告を差し込むスクリプトを作ろうと、トライしてみました。
結果から言うと、「ちょっと無理」という感じです。
はじめから本文に使う文字を制限していればうまくいったかもしれませんが、これまで書いたエントリをすべて生かしたままというのはかなり難しく、私の知識の範囲では対応できませんでした。
というのも、JavaScriptに“{$BlogEntryBody$}”の中身をそのまま渡すことができません。
“{$BlogEntryBody$}”は、JavaScriptが解釈される前にHTMLテキストに展開されてしまいます。JavaScriptの変数に直接与えようとしても、JavaScriptの内部に大量のHTLM文章が流れ込んでしまい文法エラーになってしまいます。
そこで、

<form name="getbody">
<input type="hidden" name="entrybody" value="{$BlogEntryBody$}">
</form>

というかたちで、一旦フォームのvalueに放り込んで、JavaScriptから“document.getbody.entrybody.value”を呼び出そうとしました。
これは、一見うまくいったように見えたのですが、結局valueに代入される前に、一旦HTMLに展開されますので、本文がかなり崩れてしまいました。シンプルなようでも、それぞれのエントリには私なりに毎回HTMLタグを埋め込んでおり、それらが仇になったという感じです。

結局、うまくいかなかったわけですが、さまざまなトライをしているうちに、JavaScriptから別のJavaScriptを呼び出す方法というのを見つけましたので、これを最後にご紹介しておきます。

例えば、マイクロアドの広告タグ以下のような構成になっています。

<script type="text/javascript"><!--
in_uid = '001234';
in_templateid = '11001';
in_charset = 'UTF-8';
in_group = 'DefaultGroup';
in_matchurl = '';
in_HBgColor = 'ECF8FF';
in_HBorderColor = 'B4D0DC';
in_HTitleColor = '0000CC';
in_HTextColor = '6F6F6F';
in_HUrlColor = '008000';
frame_width = '120';
frame_height = '130';
--></script>

<script type='text/javascript' src='http://cache.microad.jp/send0100.js'></script>

赤い部分と青い部分、2つのJavaScriptで構成されています。
赤い部分が、各種変数の定義。青い部分が実際の広告の呼び出しの部分です。
アドセンスも楽天ぴたっとアドもだいたい同じような構成になっています。

例えば、このままでJavaScriptからマイクロアドの広告を表示しようとすると、青い部分を実行するために、一旦そのスクリプトから抜けなければならず、柔軟なスクリプトが書けません。ですが、以下のように書けば、青い部分と赤い部分をひとつのスクリプトの中で実行することができます。

<script type="text/javascript"><!--
in_uid = '001234';
in_templateid = '11001';
in_charset = 'UTF-8';
in_group = 'DefaultGroup';
in_matchurl = '';
in_HBgColor = 'ECF8FF';
in_HBorderColor = 'B4D0DC';
in_HTitleColor = '0000CC';
in_HTextColor = '6F6F6F';
in_HUrlColor = '008000';
frame_width = '120';
frame_height = '130';

var jsfile = document.createElement("script");
jsfile.type = "text/javascript";
jsfile.src = "http://cache.microad.jp/send0100.js";
document.body.appendChild(jsfile);

--></script>

赤い部分に青い部分が埋め込まれた形になってひとつのJavaScriptで処理されているのがわかるでしょうか。
この記述を使えば、時間帯によって広告の色や大きさを変えるとか、そのページを開く前のページのURLによって、表示の有無を変化させるとか、いろいろなバリエーションが作れると思います。
ユーザー毎にダイナミックに広告の表示を変えることによって、クリック率の向上が図れるのではないかと思います。
ご参考まで。

【注意】
このようなスクリプトの書き換えが広告タグの改変にあたるのかどうかは未確認です。
タグを改変すると、契約違反になる場合があります。
実際にご自分のサイトで実行される場合は、自己責任でお願いします。


2009年02月08日 Posted by Mr.D at 17:16 | 雑談 | この記事のURL
懸賞情報ブログで高収益ゲット!
ここ数日、軽く試してみてザクッとわかったことが2つあります。

1.画像のバナーよりもテキストのほうがクリックされ易いという噂は、どうやら本当のようだ。
2.懸賞情報を掲載するとビュー数が増えるという噂も、どうやら本当のようだ。

懸賞情報を提供するアフィリエイトブログを作るというのは、方向性としては間違っていないようです。
ただ、私が気づくぐらいですので、世の中には先に気づいている人もかなりおられるようで、Googleのブログ検索で「懸賞」と入力すると、一日以内でも400近いブログが引っかかり、一週間以内だと7,000を超えるサイトが引っかかっています。
一週間に7,000ページずつ量産されている中で検索上位を狙うのは……ちょっとキツイっすね (^_^;
結局、タイトルのつけ方や概要の書き方で検索エンジンにアピールしつつ、地道にpingを飛ばし続けるぐらいしかないのかなぁ……
何か、一抜けるいい方法が思いついたら、懸賞情報ブログはじめるかもしれません。


2009年02月07日 Posted by Mr.D at 01:43 | 雑談 | この記事のURL
パチンコするだけで給料がもらえるという詐欺
驚きました。なんと、こんな詐欺が実在するのですね。
あ、ちなみに、私が先日このブログ(https://fanblogs.jp/philippinebooks/archive/25/0)で紹介した会社が詐欺をおこなっているというわけではないですよ。
これから書くことは、あくまでも、こんな詐欺もあるんだなぁ、という話であって、私が先日ブログに書いた会社が詐欺を行っているかどうかは、私は確かめていませんのでわかりません。

---------- - ----------

まず、こちら、あいりさんのブログ、ファイトママ: 「危機一髪!!!」をお読みください。

しかし、巧妙な詐欺ですね。たぶん、ちょっと思いついただけではないですよね。かなり綿密に計画されてます。
「仕事の内容はサクラですから、絶対秘密にしてください」というところがうま過ぎます。「あなただけに」というのはセールスの基本です。
しかも、サクラという微妙にグレーゾーンの仕事を出してきて、「他の人に絶対漏らさないで」と言われると、「ええ、ええ、もちろんですとも」と、答えたくなってしまいますよね。これで被害者同士が話をしないように分離できるわけですね。更に「こういうグレーゾーンの仕事だから儲かるのかもしれないな」とも思いますしね。
そして、「ばれる危険性」を回避するためということで、「敷金」なるものを要求するというと、なんとなく話の整合性が取れているような気になってしまいます。
50万円という設定もうまいです。50万円というまとまった金額だと、そんなに多くは引っ掛からないでしょう。もし、この価格を下げて対象人数を増やし、総額を上げたとしても、人数が増えた分、詐欺がばれる危険性も上がります。
50万円なら、オペレーター1人当たり2人/月もひっかければまわるのでしょうね。
しかも、その50万円を素早く借金させようとするところは、あまりにもうまい。
だれでも借金があることは隠そうとしますから、更に被害者を分離して情報交換をさせないようにする効果が上がるのですね。
主婦が旦那さんに黙って借金した場合などは、家族にだって話さないでしょう。

でも、これが詐欺とわかって、冷静に考えるとおかしいんですよね。
そもそも、攻略法のサクラということは、攻略法が成功しているところを実演して、攻略法を売るということですよね。
仮に、そのような完璧な攻略法があるとして、パチンコ屋で「攻略法実演中」と垂れ幕を張るわけにもいきませんから、どうやって、攻略法の効果をアピールできるのでしょう?
パチンコ屋で派手に攻略法のセールスをやったらつまみ出されますよ。
「あいつ、派手に儲けてるなぁ」と思っても、「あ、その攻略法、売ってください」って、普通言わないですしね。
別のセールスマンがいて、「ほら、あれ、うちの攻略法で出してるんです」って、言って回ってもホールのお客さん全員を回るわけにはいきませんから効率悪いですよ。サクラに時給を払ってたのでは絶対ペイしない話です。

そうじゃなくって、完璧な攻略法が見つかったから、バイトを雇ってでもガンガン出して儲けまくるんだという話なら、更におかしいです。
そのままだと、パチンコ屋さんが潰れてしまうので、台を変えてしまいます。

後から考えれば、いろいろ不自然なところはあるんですけど、「信じないんならいいですよ。あなたが儲からないだけですから」と言われるのが怖くて信じちゃうんですよね。

アフィリエイトブロガーの立場では「そんなにおいしい話があるわけないじゃん」とは言えません。
だって、「ブログ書くだけで毎月50万円」っていうおいしい話に乗せられて、こうしてせっせとブログを書いているわけですから(笑)


2009年02月05日 Posted by Mr.D at 13:55 | 雑談 | この記事のURL
訪問者数確保:人気サイトを検証
アフィリエイトブログでそれなりに利益を出すためには、とにかく訪問者数を確保しなくてはなりません。訪問者数を手っ取り早く増やす方法として、あれこれヤバげなツールを使え! なんていうアドバイスをしているサイトもありますが、とりあえずはまじめな話、人気サイトって、何がどうなのよってところをよく見てみる必要があります。
そこで、こんな情報をみつけました。

個人ニュースサイト界隈で最も「情報元」になっているサイトTop30

ここに挙がっているのは、すべて個人ニュースサイトなので、アフィリエイトブログとして見たときに、必ずしも参考になるわけではありません。しかし、この中の多くは広告バナーを各ページに貼り付けており、たぶんそれなりの収益を上げているのではないかと思われます。

個々のサイトの分析は、独自にやっていただくとして、全体の傾向として、順位が上がっていくにつれ、一般人から見ると「ヤバい感じ」になっていくのがおわかりでしょうか?
ええ、きっとそうなんです。個人サイトで人気が出るということは、企業系のサイトとは違うからウケているわけです。つまり、企業の名前を挙げるのが恥ずかしい、一流企業が絶対やらない方向へ突っ走れば、「人気サイト」の座を勝ち取れるかもしれません。
そういえば、駆け出しの頃の2ちゃんねるなどはそんな感じの典型だったように思います。
う〜む。こちらの方向を決して否定するわけではありませんが、奥様ブロガーなどには、あまりにもハードルの高い方向性ですね。(;^ω^A
あと、人気が出るためには、若干のエロが必要ということでしょうか……


2009年02月03日 Posted by Mr.D at 17:41 | 雑談 | この記事のURL
Google Adsense と、MicroAd を使いこなして高収益を得る
ブログを開くたびに違う広告を表示してくれるGoogle Adsenseと、MicroAd。どちらも、アフィリエイトブロガーの方の多くが利用されていると思います。どちらも表示結果は似通っていて、どちらもクリックごとに課金されますが、表示されている広告を見ると、全く癖が違っているので要注意です。
Google Adsense は、Googleの検索エンジンを利用して、ページ内に書かれているテキストからキーワードを抽出し、そのキーワードを一番高値で落札した広告主のリンクを優先的に表示します。
Googleのブランド力に惹かれた企業が大量にキーワードのオークションに入札しますので、キーワード単価が高いのが特徴です。私のログを見る限り、1クリック$0.30クラスはザラで、1クリック$1.00以上もときどきあります。どうやら、2、3年前は、出稿側が加熱した時期があったようで、1クリック1万円ということもあったそうです。また、Google Adsenseの攻略法はインターネットを検索すると、結構いろんなところに転がっていて、単価の高いキーワードの探し方から、クリックされやすいバナーの貼り方まで、さまざまな情報があふれており、うまくすれば、高収入を狙えるので、セミプロのブロガーには必須のアイテムになっています。
それに比べると、MicroAd は、使いこなすのに少しコツがいるかもしれません。なぜなら、MicroAd は、行動ターゲッティングという手法で表示する広告を選んでいるからです。
行動ターゲッティング とは、Google Adsenseのようにページ内のテキストからキーワードを探すのではなく、そのページを見ているサイト訪問者が、それまでに取った行動にフォーカスして広告を選ぶというものです。
もちろん、ブラウザを使ってインターネットにアクセスしたときの行動に限られます。その前に、お茶を飲んだとかケーキを食べたなんてことはMicroAdには知る由もないので無視されます。
MicroAdの説明をよく読むと、どうやら、ブラウザのcookieを見ているようです。特に検索エンジンの履歴に残っているcookieを見て、そのユーザーが何に興味を持っているかを絞り込んでいるようです。
したがって、MicroAdに関しては、あなたが書いたブログの内容とは無関係に広告が表示されることになります。
これは、ブロガーとしてはあまりありがたいことではないかもしれません。
例えば、あなたは、バラの栽培方法についてのブログを運営していたとします。そして、クリック率を高めるために、記事の中にMicroAdを埋め込んだとします。しかし、表示されるのは、あなたのブログの内容と無関係な増毛法の広告かもしれません。あなたのブログの訪問者は、増毛法に興味があるかもしれませんが同時にコンプレックスも抱いているかもしれません。バラの話に没頭して薄毛のことを忘れかけていた彼を、厳しい現実に引き戻してしまう可能性があります。
ただ、興味があることは間違いないので、彼は現実の厳しさを強く感じつつも広告をクリックしてくれることが期待できます。したがって、漫然と花の宅配業者のバナーを貼り付けておくよりは、ずっと効果的といえるでしょう。
そしてもうひとつ、MicroAdにはいいところがあります。Google Adsenseは、1ページの中に貼り付けられる広告領域を3つまでに限定しており、4つ目以降は自動的に表示されなくなります。しかし、MicroAdにはそれがありません。
ですから、ブログの記事の中や最後の見易い場所にどんどん貼っておけばクリックされる可能性も高くなるわけです。
ブログの記事の内容や、全体のイメージによってそれぞれを使い分けることによって、相乗効果を生み出すことになります。
例えば、これは裏技的な使い方かもしれませんが、MicroAdは、文面と関係ない広告が表示されるので、あえて目立つ配色にしたり、目立つ場所に配置したりして、広告であることを強調します。そして、Google Adsenseを、本文と同色にし、本文の中にさりげなく配置します。すると、広告を外して本文を探す視線は、よりGoogle Adsenseに集中します。逆に、気になっているキーワードに敏感な人はありありとMicroAdが広告であることを主張していてもクリックするでしょう。
皆様もお試しあれ。

参照:
Google AdSenseの始め方 その1「審査を突破する」
Google AdSenseの始め方 その2「広告を最適化する」
Google Adsenseでクリック単価の高いキーワードの見つけ方
よくクリックされるGoogleAdSenseの条件3つ
マイクロアドは行動ターゲッティングを利用した広告配信サービスです


2009年02月01日 Posted by Mr.D at 10:01 | 雑談 | この記事のURL
クリック課金で高収益をゲットする方法
いろいろ試してみましたが、やっぱりGoogle AdSenseは別格という感じです。
ログを眺めていると、1クリック単価がめちゃくちゃ高いです。
レポートから、具体的に何の広告がクリックされたのかわからないのが残念なのですが、1クリック$1超の広告がまた出ました。
複数blogを持っていますが、必ずしも表示回数の多いブログからの収入が多いわけではないようです。
また、クリック数の多いブログのクリック単価が高いわけでもないようです。
表示回数も、クリック数もあまり多くないブログから突然、1クリック1$超の収入が入っています。
そのブログを見ていると、どうもサイドビジネス系の広告が表示されていることが多いようですので、もしかすると、このあたりが狙い目なのかもしれません。
以前、インターネットの懸賞サイトばかりを集めたアフィリエイトブログを運営すると結構儲かるというような本を読んだことがあります。そのときは半信半疑でしたが、結局、「楽して小銭を稼ぐ」関連のネタでブログを運営すれば、意外に二次的な副収入が狙えるのかもしれません。
む〜ん。その手のブログの開設を検討してみようかなぁ……

SEO対策済みホームページテンプレート「超絶」

手数料無料、スプレッドは1銭から、レバレッジ400倍選択可能、「みんなのFX」








2009年01月26日 Posted by Mr.D at 22:45 | 雑談 | この記事のURL
やっぱGoogle AdSenseは、すごい!
全国一千万、アフィリエイトブロガーの皆様、やっぱりGoogle AdSenseはすごいです。
昨日のレポートを見ていて驚きました。1クリック$1.10のビッグヒットがありました!
1クリック100円は、他ではちょっとないですよ(笑)
何のキーワードだったのか、今となっては確かめようがないのですが、とにかく1クリック$1以上賭けても自社サイトに誘導したいという、太っ腹なスポンサーがいたんですね!!

こうなると、高めのキーワードを探りたくなります。

で、なんとなく役に立ちそうなエントリ発見!!
GoogleAdwordsはマーケティングツールとして色んな意味で深いという話
とりあえず、高いキーワードは探せそうです。
あとは、いかに上手なお題作文で、クリックしていただくかということですね。

皆さん、一緒にがんばりましょう!(^ヮ^)/


2009年01月24日 Posted by Mr.D at 17:40 | 雑談 | この記事のURL
これはうれしい!
さっき、何気にログを確認していたら、なんとフィリピンからこのブログを見に来ていただいている方がおられることが分かりました。
どなたかは存じませんが、誠にありがとうございます。

↓小さい写真の左から4番目、オサゲ髪の女の子が☆★JOJO★☆ちゃん


☆海外の女性と友達になれる⇒ワールドマシェリ☆


あんまり書くと、また店長に怒られそうなのですが、今後ともよろしくお願い致します。よかったらコメントなど、残していってくださいまし。
[10分間無料登録はこちらから=> マシェリ]


>> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。