アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年08月11日

薬剤師さんの憂鬱になりやすい月曜日の迎え方について考えてみたよー

こんにちは(#-ω-)ノ


朝起きると、毎朝気にすることがあります。


それは、

自分の体や心の声です。


たとえば、

・いやーよく寝たーとすっきり起きれる時や、

・ちょーだりーと布団から起きれないとき、

・今日仕事いきたくねーと引きこもりたくなるとき・・・


朝の感じ方で、自分の疲労やモチベーションの

バロメータがどの程度なのか分かります。


特に月曜日は、休日明けでリズムを乱してしまう方も多いかと思います。


・最近遅くまで働きすぎてないか?

・今日は混み合う日だってわかってるから、テンション下がるんだなぁ。

・●●さんにまたいじわるされるから、それがストレスになってんだなぁ。

・深酒しちゃったせいかな・・・

・・・など。


自分を客観的にとらえることで、自分の働き方や余暇の使い方を

コントロールしていく必要があります。


そのためには、

朝すこーしだけ、

自分との対話の時間をとり、今日をどういう流れで一日過ごすかを想定していきます。


今日のここまではコレをしっかりやるぞ。

この時間は力を抜いて仕事しようかな。

アレは夕方まで終わらせればいいか。

●●さんと会ったら要件だけ伝え、あとは顔を合わせないようにしよう。

ここまで言われたら、言い返してやろう。

・・・など。


自分で無理やり自分を追い込むのではなく、

重要点、緊急点、妥協点を意識して

メリハリのある働き方が大切になってきます。


絶好調の日は何も気にせず、ハツラツと職場へ向かえるものですが、

仕事をたくさん抱えているとき、人間関係でトラブってしまったときなどは、

それが顕著に出てきます。


大事なのは、自分をごまかさないことです。

自分としっかり向き合うことで、

仕事や他人と折り合いをつけていくことが大切になってきます。


そして、

必ずといっていいほど、誰にでも

心の休養や体の休養を必要とする時があります。


それを仕事休んで静養をとるのではなく、

休日や余暇に時間を使って調整する必要があります。


自分の教養のために、文化や歴史、芸術、古典に触れることで

自分に対するインサイトから、混乱したアイデンティティを

回復させることです。


ただ遊ぶのが正しい余暇の過ごし方ではありません。

職場での地位や立場が上になれば、なるほどそういった要素は必須になります。


なにより、

病気で困っている人や元気がない人に元気を与えるのが

医療人の努めだと思っています。


元気のない人に、他人へ元気は与えられません。


元気を与える側が、元気じゃないといけないのは

医療人の努力事項ですね。


そう、何のために働いているか?って

自分のためでもあるけど、困っている人のためでもありますよね?


どうしてもつらいときなんかは、

自分に焦点を当て過ぎになってしまうので、


それをいつも来てくれる患者さんの顔を思い浮かべてみるとか、

あの人のために仕事しなきゃ、あの人がきてきっとわたしを待って

いるんだろうから行かなきゃ・・・なんて


他人のためにっていうのはモチベーションのためには

必要だと思います。


どうしても、環境がひどかったり、周囲の理解がないときは・・・

辞めちゃいなよ。

つらいときはやめていいんじゃない?

逃げちゃいけないなんて、誰も言ってないんだから。

本当につらい状況で逃げないでいると自殺しちゃうから

無理しちゃだめだよ。


仕事はひとつじゃないし、

一回の人生なんだから、明るく楽しくいこーや☆

でな、またそんな感じでー(#-ω-)v

2014年08月10日

薬剤師さんの休日こそ学びの日について考えてみたよー

こんにちは(。-∀-)

みなさん、いかがお過ごし?

休みといえども、昼間でグータラしちゃうと

生活リズムを崩してモチベーションも乱れやすく

なるので気をつけましょーね☆

くあんたむはフツーに医療関係の勉強もするのですが、

あまり時間はかけません。

質を重視するってのもありますが。

なぜかというと、

勉強する内容って『過去』のことだからです

過去のことは、

答えが『ただひとつ』だからとても簡単なんです。

日本の教育にありがちですけど、

教科書に載った問題には、正しい解がそこに

存在します。

問題なのは、それ以外解が『間違い』扱いにされることです。

世の中の仕事においては、そんな一問一答な

ものでは前に進めないのです。

ただ、『専門性』を磨くには、それは有効だと

思いますね。

良識ある過去の記録から、自分にとって役立つ

ことを学ぶことは大切です。


くあんたむが個人的に重きを置いているのが

『教養』です。

他分野の仕事やトップランナーの声をたくさん聞くことです。

それは、成功者だけの声じゃなく、芸術家、政治家、

ボランティア、ジャーナリストなどです。

いろんな感性に触れることで

人としての魅力、つまり『人間力』がとても

磨かれていきます。

人を引き付ける力とは、人生や学びの中で

習得できるものだということがわかります。

他にも、うまく生きるためのヒントやコツというのは、

あらゆるシーンで役にたちます。


それが『知恵』と昇華して、

過去、経験、知識を『知恵』というフィルターーに

かけることで『想像』や『創造』という

未来のビジョン力へと変化させてくれます。

イマジネーションやクリエイティビティというのも

先天的な才能ではなく、

後天的に獲得できるものだともわかるはずです。


休日をどうすごすか?


遊ぶのもいいですが、

仕事でライバル企業に大差をつけて勝つには

そういった地道な努力が必要なんです

では、またそんな感じでー(。-∀-)

2014年08月09日

薬剤師さんの対人トラブルを防ぐ方法について考えてみたよー

こんにちは(。-∀-)ノ

ここ数日エボラの拡大がやたら耳に入りますねー。

収束の目処が立たないみたいだし、日本にも

いつ入ってくるか分からないのは

とても脅威的なことです。

夏休みで海外旅行なども増えているでしょうし、
もしかしたらすでに…

なんてこともありますね(・ω・;)

大丈夫だべーと対岸の火事として見るのでは

なく、一人一人の認識が大切なのですねー


さて、昨日の続きです(^ω^)v

人間関係が一番仕事においては、悩むところで

それが仕事を継続するためのモチベーションに

つながるので軽視はできません。

そう、

スタッフ間、上司や部下間の連携や意識の

共有を図る工夫が必要になります。


それとは、別に

スタッフ−顧客(患者さん)間においての関係というのも、

企業ではとても重要な役割になります。


患者さんとのトラブルは、リピート率の低下や口コミで

新規顧客の減少を引き起こしてきます。

それだけではありません。

たまに、モンスター化する患者さんがおりますので、

対応ひとつで企業に打撃を与えてくることもあります。

それが保健所や警察に通報されてしまうと、企業や医療機関の

信用問題に関わってきます。

そういった意味でも、患者さんとのトラブルは避けて、

そして、なるべく引きおこさないようにしてかねばなりません。

じゃ、どうするか?

トラブルがあるってことは、

まず、患者さんが『納得していない』ってことに

目を向けないといけません。

実は、
これがトラブルメーカーの人はできていません。

患者さんは、

常に、『自分を一番に大切にみてほしい』と

そう思っております。

会話の流れで、素っ気なく扱われたり、否定され理解してもらえないと

その自尊心がとても傷ついてしまうのです。

わたしはこんなにつらいのに!

なぜ健康なあなたにそこまで言われないといけないの!

あなたに何がわかる!

とかね。

『理解してもらえない』その悲しみや不満が、

怒りとして

行動に出てしまうため、トラブルが起きてきます。

まずは、患者さんを『否定しない』ってことが必要です。

そして、話をきちんと聞いてること姿勢が必要です。

ただ、左から右へ〜と話が抜けていくようでは

そんなのすぐに見破られてしまいます。

ハイハイ、ハイハイ、えー、ハイハイではいけません。

そして、

否定はしないことを頭に入れたら、

次は、会話では目を見ることが大切です。

これは話をしてくれる人にたいしての『マナー』です。

サービス業である以上、恥ずかしいとか言ってんなよーです。

まず、話しを聞いてくれる人には、患者さんもそこまで

怒鳴り散らしたりしませんから。

怒るってことは、よほど何かしでかさない限りありません。

もし、怒らせてしまったら、

なんかわたし下手なこと言っちゃったんだなーと謙虚に受け止めてください。

何コイツー!と思って、言い返したり怒鳴りつける

ようなことは禁止です。

そのときの対応は適切にとるべきです。

まず、謝る!これにつきます。

怒りをエスカレートさせる前にまず『怒らせてしまったこと』、

『嫌なおもいをさせてしまったこと』について

謝らないといけません。

その次にすることは、

さっさと帰ってもらうことではありません。

なぜ怒ってるのか、なぜ不満な気持ちを持ってしまったのか、

『相手の言い分』を聞くということです。

相手も出しきると、ガスが抜けて落ち着いてきます。

怒ってわるかったね、
言い過ぎだよ、
実は医者とうまくいかなくてイライラしてたんだ、

なんて話ししてくれます。

そこまで引き出せたら後の関係は良化していきます。

気分良く帰られても、次お会いした際は、先日は失礼しましたと

言葉は添えるようにしましょーね


トラブルは、

いつどんなときに起きるか分かりません。

そんなときは、『慌てず』『騒がず』『落ち着いて』

行動できるかが鍵となりますね

私たちも患者さんも一人一人、人間ですからね、

トラブル起こせば面白くないし、お互いしこりが残ってしまいます。

『大事な患者さん』てことを忘れずに、ちょっとした心掛けが

あれば、すべてうまくいくと思います。

あーやべーとか、うわーむかつくーとか

『うまくいかない』考えをもつと、

うまくいかなくなるものです。

トラブルが多いひとは、真っ正面から患者さんと正面衝突する

のではなく、それを回避できる術を身につけましょーね☆

では、またそんな感じでー(。-∀-)v

2014年08月08日

薬剤師さんのどんな仕事においても障害となるあの問題について考えてみたよー

こんにちは(*-ω-)ノ☆

みなさん、

普段仕事をしていて、いろんな障害があると思うんです。

おとなしく、もくもくと仕事できれば理想かもしれませんが、

それがなかなか難しいんですよねー。


では、仕事で一番の障害となりやすいのは何だと思います?

勉強不足?

休憩時間?

通勤距離?



ちがいますよね、

どの業界、職種においても共通している・・・

それは、「人間関係」です。


仕事において、人間関係は3つに分けられると思います。

@スタッフ−スタッフ間

A現場−本部間(部下ー上司間)

Bスタッフ−顧客間


@、Aにおいては、

自分が仕事を続けていく上でとても重要です。


なぜか?

人間関係がギクシャクすると、モチベーションの低下を引き起こすからです。


怒られっぱなし、泣かされっぱなし、そんでももって意見を尊重したり、

譲歩したり、ほめたたえることもしない・・・

そんな環境では、何のために仕事しているのか?と路頭に迷ってしまいますよね?

そんな仲間間の対人トラブルが多いところは、

「ブラック」です。

これは自覚したほうが良いと思います。

ウチは違うよ、ではなく、客観的に自分や自分たちを見つめなおすことが

大切になってきます。


ただ、そんなブラック企業(社員)さんでも

会社や組織というものは、とてもバランスよくできているものです。

上司が愚かだと、部下が優秀。部下が愚かだと、上司は優秀。

薬剤師が愚かだと、事務が優秀。事務が愚かだと、薬剤師は優秀。

なんとなく、またはそれとなく普通に毎日仕事が成り立ってしまうから

問題が表面化してこない可能性があります。


不満がジワジワ・・・ドッカーン!では、メインスタッフ●●名一斉退職!

なんて、どこかの牛丼チェーンのようになりかねませんよね。


つまらない問題や不平、悩みに対し、相互理解していく必要があります。

そのための場や機会を設けることが大切です。

飲みニケーション?

それは、いつの時代ですか(笑)?

酔いながらだと、問題解決より愚痴発言

機会となってしまうので、やめたほうがいいと思います。

親睦会なら、飲み会はアリだと思いますが。


実際、他の優良企業の方々から聞くのは、

昼休みやアフターファイブの食事会

有効に使うことが多いと口をそろえて言います。

わたしたちは、「ランチケーション」と呼びます。


企業人ならともかく、調剤薬局や病院ってそれは難しいんじゃないの?

まぁそんなに固く考えずに、あくまで食事の中で相互理解を図っていくことが

目的ですからね。


病院であれば食堂がありますから、サイバーエージェントみたく

各部署から一名ずつだしあって6−7人くらいで食事してみるとか・・・

薬局だったら、平日の定休日や土曜日の午後なんかを利用していいんじゃないかな?


でもね、

ちがう方法でうまくいってるなら、それでいいと思うんだけどさ、

現場や部下の悩み、対人トラブルの問題を放置して

それを従業員が悪いーだの、上司が悪い―だのと言い続けているのは、

組織の在り方に問題があるってことをどうしても

伝えたかっただけ。


わたしから一言、言わせてもらえば・・・

本部は現場頼りに、現場は本部頼りにするんじゃねーよ。です。

困ってるなら、まず自分たちで知恵しぼって、どうしたら

対人トラブルを軽減できるか、そしてコミュニケーションから

モチベーションへと相互で強化していくにはどうあるべきかと

本気で考えてみてくださいな。


あなたの組織や企業が、優良かどうかと評価されるのは

そこにあると思います。

利益や戦略が評価ではありませんよ。

根底的なこそが組織・企業

なのですから。


話しても通じない宇宙人の会社ならやめてしまえー、でいいと思います。


最後に


同じ釜の飯を食う仲間まではいかないにしても、

飲食などの場で、思いを時間の中で共有することで

仲間意識などが育てあげられていくのではないでしょうか?



「ランチケーション」

おすすめです♪

では、またそんな感じでー(#-ω-)ノ

明日は、Bについて語りますよー

2014年08月07日

薬剤師さんのビジネスデザインのヒントについて考えてみたよー

こんにちは("・ω・" )ノ☆

みなさん、毎日読んでくれてありがとねー☆

また、今日も変な話しかーと残念がってください(笑)


ホント自分でもたまにフツーじゃないなとあきれてしまうこともあります。

いい意味でね(笑)

むしろウェルカム!お疲れサマーです(ノ^ω^)ノ


ちょっと今日は、なんでそんなにフツーじゃないのかを具体的に紹介します☆

わたしは、仕事に関してとにかくうるさいほうが思います。モンスター化してる上司にも平気で物言いをします。経営者に対しても、悪いことをしていれば遠慮なくズバズバ言います。
そんでもって、たまに情に流されやすく、涙もろい部分もあるのね。
ただ仕事は何でも自分でまずやってみる。
興味もった分野なんかは徹底的にやっつけないと気がすまないタイプ。
時間にうるさいところもあり、仕事仲間や家族はとても大事にします。

え?そんなこときいてない?

はいはいわかりましたー(-ω-)

では、フツーじゃない『変わった視点』を教えますね☆

フツーじゃない人から見たら、くあんたむはとてもフツーです、たぶん。


じゃ、コンサルのような特別なビジネススキルを持っているからですか?
ーーーそれは違います。

んじゃ、あたまおかしいのです?
ーーーそれも違います。いやそうかも(笑)冗談ですよ。


くあんたむは、物やサービスすべてある共通した『視点』で見ています。

分析とはまた異なります。


それはですね・・・

『デザイン』という視点です。

みなさんが思うデザインとはすこし違います。

それは、クリエイティブな創造性を求めるようなイメージかもしれません。

そして、アートとも異なります。

アートは自分の感性や感覚を表現するものですが、

デザインとは、

『問題解決』ロジカルなプロセスで
構成していきます。

ひらめきや発想などクリエイティブな要素で構成されるものではありません。

例えば、スマホを取りあげてみますと。

見た目はいたってシンプル。

そして、機能性も高く、手段も多岐にわたります。

ですが!

そこには、『作り手』の開発努力が隠れていることが分かります。

発明といえども、とても『ロジカル』なもので作られていることが分かります。

ロジカル・・・つまり

『なぜ?』に対する『なぜなら』の筋が通っているものでないといけません。


広告やCMを見ていても、

なぜそれが必要なのかをとてもアピールしてきます。

そして、評価が高いCMほどシンプルであることにも気づくと思います。

個人的に注意してみているのは、「AC」や『飲料・食品関係』です。

特にCMであれば、役者・シチュエーション・何を・使っているか・
メーカーはどう売りたいのか?そんな視点で捉えます。

広告、私たちが着ている衣類、家、キッチン、トイレ、ふろ、家電製品・・・
外に出れば、車、道路、看板、標識、ビルの外装・内装・・・

すべて目に入った瞬間に、これはこーではないか、あれはあーではないかと
自分なりに仮説を立て検証しているのです。


商品やサービスの「見た目」の裏には、カスタマーの問題を解決するための

機能や手段が盛り込まれているものだとわかるはずです。

かの「スティーブ・ジョブズ」曰く・・・
 “デザインとは、『どう見えるか』ではなく、『どう機能するか』の問題である”

つまり、形態(見た目)と機能は表裏一体の関係・・・


この「デザイン」は?って「視点」で見てみると、とても好奇心が

湧いてくるものです。ってやっぱ変わってんだね(笑)


では、またそんな感じでー(。-∀-)

2014年08月06日

薬剤師さんのあなたに問いたい人としての質とやらについて考えてみたよー

こんにちは(*-ω-)ノ

昨日は、理研の笹井副センター長の訃報にとても心を痛めました。

相当な圧力の中で内部と外部に挟まれ、心身憔悴されてしまったの

でしょうね。


STAP一連の報道の在り方にも疑問を感じますし、周囲の関係者も

それだけの優秀な頭を並べて、なぜ本気で仲間を助けなかったのか?と

とても残念な気持ちでいっぱいです。


SOSは、言葉やしぐさで出ていたはずです。

心療内科にかかり、最後は「つかれた」と遺してますから、

虚偽の報道を受け、うつでずっと悩んでいたのでしょう。

うつの人ってほんとにいるんです。

がんばりたくても、がんばれない人っているんです。

がんばれない人に、がんばれって言うと、

がんばれない自分を責めて自分を自殺に追い込むんです。


周囲の、人を自殺に追い込むような発言や行為は

殺人罪だと思います。

そして、

まったく子供のイジメと同じです。

寄ってたかり、孤独に追い込んで

自殺に追いやる。


周囲は、亡くなった後に決まってこう言います。

優しくてとてもいいひとだった・・・と。


優しいから、だれのことも責めないで自分のことを責めてしまうんです。


困ってるときに、なぜ手をさしのべようとしないのか?

なぜそんな簡単なことができないのか?

問題は見て見ぬふりしているやつらです。

そんな人たちが、わたしたちは最新技術で医療に貢献する!なんて

掲げてますね。

アホ抜かせですよ。


薬剤師さんも同様ですよ。

医療機関や企業に勤めていると、イジメやいやがらせなんかは

どこに行っても必ずあります。


それが、あなたや、あなたに関係ない人かもしれません。

だた、それを目の当たりにしたとき、あなたは見て見ぬふりをできますか?


それがもし、あなたの大事な後輩だったら、頼りにしている事務さん

だったら、あなたはどう行動しますか?

悪いことは悪いとはっきり言えますか?


無いとは思うけど、もし言えない、行動しない人ってさ、

医療人として以前に、人としてそれってどうなの?


わたしたち薬剤師は、人を助けるための職業ですよね?

それをもう一度、みなさんに考えてもらいたくて記事にしました。


では、またそんな感じでー(-ω-)ノ”

薬剤師ブログタイムズ ブログランキング参加中!












2014年08月05日

薬剤師さんの医師とのコミュニケーションについて考えてみたよー

こんにちは(ノ-ω-)ノ

今日は、担当の病院で医師とお仕事です。

薬剤師さんの中に、ドクターと話すのって緊張するーとか、何だか怖そうだわーって

言う人が多いんです。

たしかに、調剤薬局ですと、処方元とその受け取り側ですから、

見えない主従関係ができてしまうのも分かります。

ですが、

医師も人間です。

インテリジェンスが高い分、個性も強い方も多いってのも事実です。

ですが、同じ医療人です。

誰かのために役に立ちたいって心意気は医療人の中でも断トツです。

そして、医師のすごいところは、患者さんに対しての責任感です。

この人は私が診るんだー、治してやりたいんだーと治療に対し

ものすごい責任感を持っております。

選ばれる医者ほど、低姿勢だし、何かあったら来なよーと

患者さんにも優しい言葉を投げかけてくれます。

ただ、そういった一生懸命なドクターほど、医療スタッフには

厳しい意見を出して、質の向上を求めてくる傾向にあります。

そばで働く看護師さんも価値観が合わないと異動や転職を余儀なく

されてしまうほどシビアな世界でもあります。


では、薬剤師さんはどうでしょう?

みなさん、門前のドクターを受け持っているケースがほとんどだと

思いますが、何かコミュニケーションで工夫してますか?

先生、忙しいから・・・

特に用事ないし・・・

面倒くさい・・・

そんな理由で距離を置いてませんか?

今、いろんな医師とお会いする機会があるのですが、

決まって口にされるのが、薬局の薬剤師さんは謝りに

来るときしか顔見せないよと、そう言います。

もし、うちは違うよって言えるなら問題ありませんが、ギクっと

されたなら、今日から始めましょうね。


なぜか?


うちは門前だからーと安心しきっていると、ほかの大手チェーンさんが

あなたの知らないところで、そのドクターに出店の営業をもちかけてくる

ケースがあるからです。

単価や集客率が高いと、そこに他会社が乗り込んできて

処方箋の取り合いの激戦区になりかねないってことです。

でも、それってくやしくないですか?

門前の薬局として・・・

他者になめられたら終わりですよ?

ドクターの信頼関係ができていれば、他社が入ろうとしてきても

うちは●●薬局さんにお世話になってるからときちんと断ってくれます。

門前のメンツとして、そうありたいですよね?


そんな信頼関係も普段からのコミュニケーションが大切になってきますね。

誰でもできると思います。

薬局、薬剤師ならではの情報提供ができることもありますよね?

たとえば、

・最近、配合剤が増えてきたら、一目でわかる一覧表作って渡しておこうか

・この薬、経過措置で来月切れそうだから、今月のうちに連絡しておくか

・同種同効薬の採用が増えているから、先生に一度調整してもらうか

 ・・・などね。

気になる患者さんがいれば、

昼休みや終了時間見計らって、患者さんの照会をしてみるとかね。

先生、ちょっとこの疾患がよく分からないんですが教えてくれませんか?

・・・なんてね、特別なことではないはずだよね??


くあんたむも調剤勤務時代は、毎日のように担当ドクターと連絡を

取り合っていました。

電話、メール、直接会いに行ったり、照会する理由や時間帯に合わせて

照会の手段も変えてました。


もうひとつ言わせてもらうと、疑義照会はコミュニケーションとは言いません。

やはり、顔と顔をつき合わせて雑談しかり、薬局から患者さんの話題に触れて

いくってことがコミュニケーションだと思います。

ドクターも人間です。

自分を慕ってくれる相手には敬意を払ってくれますから、

恐れずに自分から歩み寄ってみてくださいねー。


では、またそんな感じでー(。-ω-)。


薬剤師ブログタイムズ ブログランキング参加中!












2014年08月04日

薬剤師さんの企業が求める付加価値について考えてみたよー

こんにちは(。-ω-)。


また、一週間が始まりましたね・・・

休日も激しく過ごしてしまうと、月曜日にそのしわ寄せが出て

しまい、週明けからモチベーションダウ〜ンなんてことに

ならないように、気をつけましょう!!


わたしもモチベーションの↑↓はありますが、自分でこの「矢印」を

視覚化して、自分は今どちらのベクトルなのかイメージします。

↑だから良いといわけではないですね・・・↑になればなるほどダウン

した時のダメージが大きいからです。

波よりも、モチベーションは「→」

維持していくことをお勧めします。



なんでモチベーションを重要視するか?ってのは、

仕事の達成度に大きくかかわってくるからなんです。


仕事ってやつは、同じことをしてちゃ成長できないですよー

医療人によくある考えなんですが・・・


「こんなに仕事しているんだから給料あげてくれてもいいよねー」

「テキトーにやっても給料変わらないし、そんなに必死にならなくていいんだよー」

「わたしたちは、医療人なんだから給料が高くてとうぜんのよー」


薬剤師さんに限らずですが、他の医療スタッフからも

そういった声が届いてきます。


そういった声の持ち主には、

仕事を軽視するタイプや

会社より自分タイプ、

マジョリティ集団にいないと不安が出るタイプ、

医療スキルや知識があるってだけで勘違いして、
上層部もコントロールできないほどモンスター化するタイプ


が共通してみられます。

そして、悲しきことは、自分の勤務先にも関わらず、とても

他人事であったり、無関心

ケースが多い。

最近では、「愛社精神」って言葉自体が死語になりかけているように感じます。


ところで、

今やっている仕事に対し、あなたが「付加価値」をどんどん作って

勤務している医療機関にフィードバックしていかないと

利益はあがりません。


え?「付加価値」ってなに?・・・って・・・


「付加価値」は簡単に言うと・・・


あなたの能力頑張りが、

あなたの手取り額に影響してくるってことです。


例えば、

毎年同じ患者数だけしか対応していなかったら、同じ利益しか生み出せませんよね?

むしろ、税金等で同等以下になる可能性もあるし、

昇給を考えている企業なら、昨年以上の利益を出さないと、翌年の昇給はできません。


毎月700人来客数がある医療機関であれば、

次の月を750人にできれば、利益は確実に伸びますね。

では、その「50人」を増やすには、どうしたらいいでしょうか?



考えられましたか?



医療機関に限らず、経営ではそういった視点でいかに売上をあげていくかを

考えているんです。

案の例として挙げれば・・・

大々的にイベント広告を打つのも手ですね、

一人で対応できる数を増やすってのもありだけど、疲弊は必至。

スタッフの質をあげて、中長期的に顧客満足度を上げていくか、

それともスタッフ数を増やして、来客対応数をあげていくか

ってのもの一つの手、

財務余力があれば、新規に出店するのも手ですね。


もちろん、利益にこだわるあまり、

商品やサービスのを低下させてはいけません。


「給与とやりがい」・・・このバランスがとれる企業は優秀な経営をしていると

個人的に感じます。


従業員の尻を叩きながら、休みや休憩を取らせなかったり、

若手社員を夜遅くまで酷使するよう経営では、某飲食チェーンの

二の舞になりかねません。



何度も言いますが、「付加価値」とは、

あなたの頑張りや能力です。

仕事上で役立つあなたの特技や、身に着けたスキルなんかも該当してきます。


その「付加価値」とやらは、人によって型が全く変わります。

・高い集客力のある広告が作れる。
・抜群のコミュニケーションを持っている。
・知識なら誰にも負けない。
・人を育てるのが好きだ。
・数字を追いかけるのが得意だ。

利益を生み出す原動力になりそうなのは、すべて付加価値といえましょう。

それを生み出す人もまた、会社や企業にとって「人財」としての価値といえるでしょう。



みなさん、それぞれ何かしら「強み」を持っていると思います。

それを生かしてこそ、「付加価値」が得られてきます。

今の給料より高い給料を来年いただくためにも、

しっかりその「強み」を生かして、勤務している企業や医療機関に

貢献していく必要があります。


ところで、あなたの「強み」は何ですか?


では、またそんな感じでー(。-ω-)。

薬剤師ブログタイムズ ブログランキング参加中!












2014年08月03日

薬剤師さんの有意義な休日の過ごし方について考えてみたよー

こんにちは(。-∀-)

みなさん、休みはいかがお過ごし?

勤務先によっては、土日休みのところもあるでしょうし、逆に仕事のところもあるでしょう

1週間、1ヶ月、1年としっかり乗りきっていくために、休日の過ごし方は大切だなーと考えます。

くあんたむは、休養も大切ですが、教養も大切と思うのねー

薬剤師さんは、特に同業者などの限られた人としか会わなかったりするので、どうしても狭い社会で生きてしまいます。

ほんとに仕事が忙しいと、ついつい自分たちはこんなに大変なのに…と

いかにも、自分たちが一番苦労してるかのように、同業者間で傷の舐め合いをしてしまうと何の成長を得られませんね。

『視野』を広げる意味でも、よその世界や業界に視線をうつし、自分たちが特別な業種ではないこと、社会を動かす歯車の一つなんだなーと考えをリセットしていく必要があります。

わたしの持論ですが、休日こそ外出すべきじゃー!と思います(。-∀-)

よく行くのは、山や川ですねー。

自然の中に身をさらして、世界と一体化するような感覚がたまりませんねー。

何言ってるか分からないと思うので(笑)
はー、そうですか程度に流してください(。-∀-)

あとは公園ですねー自然散策ができる国立公園はよく活きますねー、あとは工場見学とか温泉とかかな。

あまり遊園地やデパート系は行きません。

休みの日と言えども、ゆっくり寝ていることはしません。

せっかくの休みだからと思うと、ワクワクして

五時とか六時には起きてしまいます(笑)

まず、20分ほどで新聞二紙に目を通します。

そこから拾える情報10分ほどでノートにうつしたり、切りぬきを貼る作業をします。

これは平日も毎日続けています。

朝食は、ブラックコーヒーのみ。

本をじっくり二時間かけて考えながら読み

仕事に生かせそうなものをノートに書き起こして

いきます。

午前中の9時、10時くらいから自然へ

レッゴー!(。-∀-)!して

夕方には帰ってきます。

外出先でも、出会う人や店、食べ物、その町の

社会形成などにも目を光らせます。

医療人なので、クリニックや病院、薬局さん

などの名前や建物のデザインや配置なんかも

チェックしていきます。


お昼は、自然の中で取れた野菜などが食べれる

お店で昼食をとります。

とくに今は夏野菜がおいしい季節なので、

そういう素材を提供してくれる店を探して

食べにいきますねー

あとは、田舎のそばとか

高原牧場でたべるバーベキューなども

好きですねー


夕方から夜にかけては、

日帰り温泉や、銭湯にいき1日の疲れを

ゆっくり湯で抜いていきます(。-∀-)

夜は家で食事をし、

本を3時間ほどかけ読み、またノートへ

転記しながら、アイディアを書き起こして

いきます。

おわったら、

1週間の学習するスケジュールを立て

1日のライフログを書いて寝ます。

『休養と教養』

これを大事にした過ごし方は、

仕事のモチベーションもストレスも

バランスよくコントロールすることができます☆

みなさんは今日はいかが過ごす予定ですか?

せっかくの時間ですから、考えて大事に

時間を『過ごす』のではなく

『使ってみる』ことをお薦めします☆

では、またそんな感じでー(。-∀-)

薬剤師ブログタイムズ ブログランキング参加中!












2014年08月02日

薬剤師さんの何やってもうまくいかない人の成功マインドについて考えてみたよー

こんにちは☆二回目っす(。-ω-)V


今日は特別に2つ記事載せちゃうよー

なんだか、ホントに迷える子羊ちゃんに遭遇する機会が多いのよねー

羊飼いさんは(先輩や上司さん)何やってんだかねーと

思ってしまいます。

でもね、人を育てる・動かすって大変なの。

理屈も大事だけど、それ以上にハートがないと

人って理屈も伝わらんのよー。

ほんとハートだから(`ω´)ノそこんとこヨロシク☆

で、前のページの続きねー

さっきはミスの対策について、んで今回は成功の対策についてね。


A成功の考え方

さっきの「彼」の話しで、

実は誤った「成功」に関する認識がありました。

誤っているからこそ、成功を意識するあまり、

焦って空回りして、ミスをし自信を失い、注意力も低下して

さらにミスが増えてきてしまう。周りはうまく仕事をこなし、

着実に昇進している同級生が羨ましく見える。

自分は何やってるんだーとさらに落ち込む・・・


もし、読者の方でもこんな状態になっているのであれば、

今ここでもう終わりにしましょう。


はい、では、まずですね、

「認識」そのままが誤っている!

ということを覚えてねー


人間だれだって、人生うまくいきたいものです。

当然だよね?

でもさ、

人ってみーんな違います。

100mを10秒で走れる人もいれば、20秒かかってしまう人もいます。


でも、同じ陸上競技でも、100mで負けても砲丸投げならだれにも

負けないって人もいます。

同じ100mでもハードルだったら負けないって人もいます。


いいですか?


薬剤師さんも同様に考えてくださいよ?


各病院の担当者や、調剤であればいろんな門前薬局の

薬剤師さんがいますよね?


同じことをやって競ってもしょうがないんです。無意味です。

めちゃくちゃ薬覚えている人、投薬が上手な人ってほんとに

うじゃうじゃいるんです。

フツーの薬剤師さんがそんな人と競っても勝てないんです。

そして、比べること自体間違っているんです。


比べるんじゃないんです。

こういうことです。

もし、小児科担当なら、小児に薬や診療ガイドラインを医者並みに

習得するんですよ。それに加え、アレルギー関係もマスターする。

整形担当なら、薬だけじゃなくて、人工関節の業者呼んで

勉強会やってもらうとか、オペの内容とかも勉強するんです。

消化器担当なら、タケプロンどうこう言ってないで、MEにカメラの

種類とか特性とか教えてもらってください。そして、

病棟の看護師さんに排便コントロールのコツを聞いてください。


ってこと。

薬剤師会認定の●●薬剤師ってレベルじゃなくて、もっと違うステージで

チャレンジしてみなよ。

認定なんてただの肩書きなんだから、それより実績残しなよ。

認定取るために、薬物治療やってるんじゃないんでしょ?

目標と目的をはき違えちゃだめだからねー


同じステージで、同じ土俵で、勝負してっからうまくいかないんだよ?

これは調剤薬局やドラッグの場合も同様です。

大病院の前とかに、似たり寄ったりの店作ったってしょうがないんだよ。

それよりも、患者さんが喜ぶこと考えなよ。


フー・・・熱くなってきたので、続けますよー


次に、競うべき「相手」を間違えてはいけません。

「できる人」って周りにいますよね?

職場のエース的な存在が。

そういう人たちをよーく観察してください。

「できる人」は、なかなか自分の手を教えようとしません。


なぜか?


真似されると、自分の立場が危うくなると思うからです。


じゃ、そんな「できる人」って誰と比べて競い合っているの?


それは、「自分」です

己の敵は、「己」なんです。

自分に厳しくあれって意味ではないですよ。

・20mしか泳げなかったのに、20.5m泳げた。
・腹筋10回しかできないけど、11回できるようになった。
・やったー!自転車3m乗れた。

この感覚です。

・今日は新規の患者さん3人対応できたから昨日より、
 また一個成長したな。
・今日はマイスリーって薬を覚えたぞ!
・ミスしたけど、おかげでミスするポイントが分かったぞ!

この感覚です。


それで・・・いったい

誰と比べてるんですか?


「自分」ですよね?

小さな小さな小さな成長を毎日毎日積み上げていくんです。


成功に手品もクソもありません。

小さな成功は、小さな成長でできています。

大きな成功は、小さな成功でできています。

よって、

大きな成功を手に入れるには、小さな成長で少しずつ成功体験を

積み上げていくしかないのです。


繰り返しますが、

競うんじゃないんです。

自分の小さな進歩を、自分でよくほめてあげてくださいね!

自分の視点で、一歩ずつしっかりとオリジナリティを追及していけば、

どこへでも遠くへ行けます。


いいですか?

オンリーワンはナンバーワンですからね!


では、またそんな感じでー(。-ω-)。


薬剤師ブログタイムズ ブログランキング参加中!












ファン
<< 2015年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
(06/10)薬剤師さんの薬歴簿に必要な『ALCOA原則』の適用について考えてみたよー
(06/03)薬剤師さんがネガティブに巻き込まれないための対処について考えてみたよー
(04/29)薬剤師さんで成功する人と成功しない人の差について考えてみたよー
(04/23)薬剤師さんの仕事環境の整理について考えてみたよー
(04/10)薬剤師さんのための『人生の最終段階における医療』について考えてみたよー
(03/27)薬剤師さんが集団から群を抜いて成果を出す医療機関との関わり方〜続編〜について考えてみたよー
(03/17)薬剤師さんが集団から群を抜いて成果を出す医療機関との関わり方について考えてみたよー
(03/10)薬剤師さんのチャンスを生かし成果を生む方法について考えてみたよー
(03/06)薬剤師さんの働く動機について考えてみたよー
(03/01)薬剤師さんの肩書きについて考えてみたよー
(02/25)薬剤師さんの『機会を捉える』について考えてみたよー
(02/15)薬剤師さんの薬歴未記入問題について考えてみたよー
(02/14)薬剤師さんの薬歴未記入問題について考えてみたよー
(02/13)薬剤師さんの薬歴未記載問題について考えてみたよー
(08/27)薬剤師さんの佐世保事件からみる『共有』について考えてみたよー
(08/26)薬剤師さんの問題を放置しない習慣について考えてみたよー
(08/25)薬剤師さんの身につけてほしい真の継続力について考えてみたよー
(08/24)薬剤師さんの問題に向き合う姿勢について考えてみたよー
(08/23)薬剤師さんのコンビニ企業が進める介護事業について考えてみたよー
(08/22)薬剤師さんのここを見れば分かる病院の奥にある意外な姿について考えてみたよー
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
薬局(52)
月別アーカイブ
プロフィール
くあんたむさんの画像
くあんたむ
ブログ
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。