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2013年01月07日
「株式会社ムサシ」と民主代表選をつなぐ点と線
植草一秀の『知られざる真実』より
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-ebe8.html
引用
*****************************************************************************
2010年9月14日に行われた民主党代表選。
民主党政権下で代表職が任期満了を迎えたことにより代表選が実施された。
正規の代表選で、党員・サポーター投票を実施する大がかりな選挙となった。
代表選には菅直人代表と小沢一郎元代表が出馬した。
この年の6月2日。
鳩山由紀夫首相は普天間問題の処理に対する批判が高まったことを受けて内閣総辞職を表明した。
この間隙を縫って菅直人氏がクーデターを挙行して政権を実質的に強奪した。
「政権の転覆」である。
背後で糸を引いたのはもちろん米国である。
米国はすでに2月の時点で、鳩山政権せん滅の方針を決めていた。
2月3日に米国国務次官補カート・キャンベルがこの方針をソウルから米国に打電したことをウィキリークスが暴露した。
米国は日本政治の核を小沢−鳩山ラインから菅−岡田ラインに変更する方針を決定したのである。
米国傀儡(かいらい)の菅直人政権が発足したが、菅直人氏はスタートから大きく躓(つまづ)いた。
菅直人氏は首相職に長く留まることを目的に、財務省の軍門に下った。
6月17日の参院選マニフェスト発表会見で、突然消費税率10%への引上げを打ち出した。主権者国民を欺く背徳政治の本格始動だった。
そして7月11日の参院選を、「菅内閣に対する信任投票」と位置付けた。
参院選に勝利して国民の信を受けた正統政権の地位を確保しようとしたのである。
もちろん、その前提には参院選に勝利するとの浅はかな皮算用が置かれた。
「信任投票」との位置付けは、参院選に敗北すれば「不信任」評決ということになり、その瞬間に菅氏は首相職を辞さねばならないということであった。
果たして菅直人氏は7月11日の参院選に大敗した。
このとき私が創った替え歌が『菅敗』である。
2010年7月12日付記事
「『菅敗』−菅直人首相参院選完敗の歌−」
菅直人氏は当然辞職しなければならなかったが、「美学」を持たない菅直人氏は意地汚く総理の椅子にしがみついた。
その延長上に9月14日の代表選が実施された。
本来は小沢一郎氏が圧勝する選挙だった。
ところがこの選挙で巨大な不正が行われた可能性がある。
その不正疑惑の柱は次の三つだ。
1.メディアが激しい小沢一郎氏攻撃を展開したこと
2.9月14日の検察審査会情報が悪用されたこと
3.党員・サポーター投票が改竄されたこと
である。
この間の経緯は拙著『日本の独立』(飛鳥新社)
第28章「菅直人対小沢一郎全面戦争」
をご高覧賜りたい。
党員・サポーター票の発表数値は次のものだ。
小沢一郎氏 90194票= 51ポイント
菅直人氏 137998票=249ポイント
党員・サポーター有権者数は 342,493人だったが、
有効投票数は 229,030票
なんと、 113,463票
が棄権票になった。
疑惑は、大量の小沢一郎氏票が廃棄されたというものである。
ちなみに、2012年9月21日に実施された民主党代表選での党員・サポーター投票の発表数値は次のものだった。
党員・サポーター有権者数は 326,974人であった。
有効投票数は 107,075票
棄権または無効投票が 219,899票
であった。
野田佳彦氏が獲得したのは 70,265票
にすぎなかった。
2010年選挙での小沢氏獲得票と棄権票の合計203,657票と
2012年選挙での棄権または無効投票219,899票が重なって見える。
2010年代表選での不正疑惑の重要な根拠のひとつが、党員・サポーター票投票用紙にプライバシー・シールが使用されなかったことにある。
プライバシー・シールを貼ったままの状態で衆人環視の開票所に投票用紙を搬入し、衆人環視のものとで手作業で開票を行ったのなら、不正が入り込む余地は低くなる。
ところが、このときの選挙では投票用紙にプライバシー・シールが用いられなかった。
しかも、9月14日の開票日に開票所で開票が行われたのではなく、事前に別の場所で開票、集計が行われ、その手続きを終えた投票用紙が東京港区の開票所であるホテルに持ち込まれたのだ。
ここからが本題。
この投開票に「株式会社ムサシ」が関わっていなかったのか。
ネット上ではすでに、この問題が取り上げられている。
2010年民主党代表選の党員・サポーター票集計における疑惑とは次のものだ。
投票はがきにはプライバシー・シールが用いられていなかった。
つまり、誰に投票したかが公然のむき出しの状態で郵送された。
これを集計する際に、小沢一郎氏票だけを選別して廃棄することは極めて容易であった。
しかも、投票はがきは、全国300の選挙区ごとに分類、整理されて東京の開票所に搬入された。
2010年選挙における党員・サポーター投票はポイント制で、300の選挙区ごとに、一票でも得票の多かった候補者が1ポイントを得る仕組みで実施された。
その結果、菅直人氏249ポイント、小沢一郎氏51ポイントの大差がついた。
これを事前の分類作業の段階で「工作」することは、極めて容易である。
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【フレッツ光】新品ノートパソコンが0円に!
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-ebe8.html
引用
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2010年9月14日に行われた民主党代表選。
民主党政権下で代表職が任期満了を迎えたことにより代表選が実施された。
正規の代表選で、党員・サポーター投票を実施する大がかりな選挙となった。
代表選には菅直人代表と小沢一郎元代表が出馬した。
この年の6月2日。
鳩山由紀夫首相は普天間問題の処理に対する批判が高まったことを受けて内閣総辞職を表明した。
この間隙を縫って菅直人氏がクーデターを挙行して政権を実質的に強奪した。
「政権の転覆」である。
背後で糸を引いたのはもちろん米国である。
米国はすでに2月の時点で、鳩山政権せん滅の方針を決めていた。
2月3日に米国国務次官補カート・キャンベルがこの方針をソウルから米国に打電したことをウィキリークスが暴露した。
米国は日本政治の核を小沢−鳩山ラインから菅−岡田ラインに変更する方針を決定したのである。
米国傀儡(かいらい)の菅直人政権が発足したが、菅直人氏はスタートから大きく躓(つまづ)いた。
菅直人氏は首相職に長く留まることを目的に、財務省の軍門に下った。
6月17日の参院選マニフェスト発表会見で、突然消費税率10%への引上げを打ち出した。主権者国民を欺く背徳政治の本格始動だった。
そして7月11日の参院選を、「菅内閣に対する信任投票」と位置付けた。
参院選に勝利して国民の信を受けた正統政権の地位を確保しようとしたのである。
もちろん、その前提には参院選に勝利するとの浅はかな皮算用が置かれた。
「信任投票」との位置付けは、参院選に敗北すれば「不信任」評決ということになり、その瞬間に菅氏は首相職を辞さねばならないということであった。
果たして菅直人氏は7月11日の参院選に大敗した。
このとき私が創った替え歌が『菅敗』である。
2010年7月12日付記事
「『菅敗』−菅直人首相参院選完敗の歌−」
菅直人氏は当然辞職しなければならなかったが、「美学」を持たない菅直人氏は意地汚く総理の椅子にしがみついた。
その延長上に9月14日の代表選が実施された。
本来は小沢一郎氏が圧勝する選挙だった。
ところがこの選挙で巨大な不正が行われた可能性がある。
その不正疑惑の柱は次の三つだ。
1.メディアが激しい小沢一郎氏攻撃を展開したこと
2.9月14日の検察審査会情報が悪用されたこと
3.党員・サポーター投票が改竄されたこと
である。
この間の経緯は拙著『日本の独立』(飛鳥新社)
第28章「菅直人対小沢一郎全面戦争」
をご高覧賜りたい。
党員・サポーター票の発表数値は次のものだ。
小沢一郎氏 90194票= 51ポイント
菅直人氏 137998票=249ポイント
党員・サポーター有権者数は 342,493人だったが、
有効投票数は 229,030票
なんと、 113,463票
が棄権票になった。
疑惑は、大量の小沢一郎氏票が廃棄されたというものである。
ちなみに、2012年9月21日に実施された民主党代表選での党員・サポーター投票の発表数値は次のものだった。
党員・サポーター有権者数は 326,974人であった。
有効投票数は 107,075票
棄権または無効投票が 219,899票
であった。
野田佳彦氏が獲得したのは 70,265票
にすぎなかった。
2010年選挙での小沢氏獲得票と棄権票の合計203,657票と
2012年選挙での棄権または無効投票219,899票が重なって見える。
2010年代表選での不正疑惑の重要な根拠のひとつが、党員・サポーター票投票用紙にプライバシー・シールが使用されなかったことにある。
プライバシー・シールを貼ったままの状態で衆人環視の開票所に投票用紙を搬入し、衆人環視のものとで手作業で開票を行ったのなら、不正が入り込む余地は低くなる。
ところが、このときの選挙では投票用紙にプライバシー・シールが用いられなかった。
しかも、9月14日の開票日に開票所で開票が行われたのではなく、事前に別の場所で開票、集計が行われ、その手続きを終えた投票用紙が東京港区の開票所であるホテルに持ち込まれたのだ。
ここからが本題。
この投開票に「株式会社ムサシ」が関わっていなかったのか。
ネット上ではすでに、この問題が取り上げられている。
2010年民主党代表選の党員・サポーター票集計における疑惑とは次のものだ。
投票はがきにはプライバシー・シールが用いられていなかった。
つまり、誰に投票したかが公然のむき出しの状態で郵送された。
これを集計する際に、小沢一郎氏票だけを選別して廃棄することは極めて容易であった。
しかも、投票はがきは、全国300の選挙区ごとに分類、整理されて東京の開票所に搬入された。
2010年選挙における党員・サポーター投票はポイント制で、300の選挙区ごとに、一票でも得票の多かった候補者が1ポイントを得る仕組みで実施された。
その結果、菅直人氏249ポイント、小沢一郎氏51ポイントの大差がついた。
これを事前の分類作業の段階で「工作」することは、極めて容易である。
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【フレッツ光】新品ノートパソコンが0円に!
2013年01月06日
いま、ツイッターやネットで話題になっている【選挙屋ムサシ】
「ジャーナリスト同盟」通信 から引用
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本澤二郎の「日本の風景」(1244)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016237.html
<選挙屋「ムサシ」に重大疑惑>
事情通から連絡が入った。「武蔵に重大疑惑。関係筋がメスを入れている」というのである。武蔵というと、2刀流の宮本武蔵や、日本海軍の戦艦武蔵を思い出してしまうが、目下、注目を集めているのは、これまで聞いたこともない株式会社「ムサシ」である。
ネットで調べて見ると、確かに不可解な会社である。選挙の投開票すべてを牛耳っている独占企業である。そういえば、12・16総選挙について、各方面から不正選挙の指摘が噴出している。
「まさか日本で」と軽く受け流してきたのだが、この民間独占の選挙屋の存在を知ると、理屈では不正選挙が成立するのである。
不正選挙は、アメリカの大統領選挙でもあったという。事情通は、この不正可能な装置が日本に持ち込まれている、というのである。
選挙に不慣れな国での選挙に対して、国際社会は選挙監視団を派遣し、公正を期したりしている。日本も監視団に加わっている。それが日本でも必要になった、というのだろうか。
選挙の投開票は、会場の中央に持ち込まれる投票用紙を、選挙管理委員会が1枚1枚確認して、みんなで数えるものと思い込んでいた。周囲を各陣営の幹部が目を光らせて、不正がないかどうかを監視する中で進行する、そうするものだと認識していた。
どうやら、それは70年代以前のことだった。「ムサシ」が自動の投票用紙の読み取り機や計数機などを開発して使っていた、というのである。機械が処理するのであるが、そこに票のすり替えや廃棄などの不正の手がはいりやすい。そんな手口を80年代から、政府・自治体は「ムサシ」選挙システムで実施していたのだ。
<不可解・独占の選挙システム>
欧米のメディアは先の総選挙を、腰を抜かすほど驚きを持って報道している。「世論は反原発。ところが、選挙結果は原発派の安倍内閣。安倍は早くも原発の新設・再稼働を口にしている」とレポートしている。日本のマスコミ報道は、オプラートに包んでいるため、こんなことさえ気付いていない市民もいる。
現に、極右の自民党を勝たせた原動力は、これまで平和や反核を訴えてきた宗教政党ではないか。恐怖の政治的変質を見てとれる。
整理すると、疑惑の第1は、この民間会社が投開票事業の全てを独占していることである。何故民間任せなのか。そこには政府との深いつながり・天下り関係が存在するはずだ。第2に、従ってこの
「ムサシ」は自動読み取り機、投票箱、投票用紙計数機、投票用紙、投票用紙自動交付機など一切合財を請け負っている。これでは、不正をやろうと思えばいくらでも出来るだろう。しかも、それを民間の1企業に?不可解である。
第3に、ある調査によると、この会社には原子力ムラの要人が社外監査役に就任している。12・16総選挙は、原発ゼロか維持なのか、を問いかける重大な日本進路を決定づけるものだった、というのにだ。おかしい。
第4に、結果を見ると、原発反対派のほとんどが落選している。原発維持・推進派ばかりが、議席を維持した不思議な結果となった。世論の大勢は反原発である。
第5に都知事選も不可解な結果だった。原発反対派の候補の票はぜんぜん伸びなかった。石原後継が、空前の大量得票を得ている。どう考えても信じられない数字である。
結論として、3・11の教訓を全く生かそうとしなかった日本人を、筆者もそうだが、欧米ジャーナリストは驚愕している。筆者は自分を含め日本人を「愚民」と弾劾した。
<追及へ本格化>
だが、不正選挙が事実だとしたら?
これは総力を挙げて、追及する必要があろう。反原発派の落選者は多い。手分けして自己の票数を点検する、はたまた「ムサシ」の正体を暴く努力をすればいいのである。幸いなことに、それが始まっている、というのである。
野党は手分けをして「ムサシ」問題追及チームを立ち上げて、ありとあらゆる角度・方法でもって、真実を明らかにすればいいのである。議席のある者は、国政調査権を行使するのである。
筆者に情報を持ち込んだ人物は、この不可解な会社は「安倍の父親のスポンサーだった」と指摘している。清和会・旧福田派との関係が深い会社なのだろうか。旧自治省・現総務省との深い井戸を、とことん掘り当てればいいのだ。必ず不正のしっぽが見つかるだろう。
<大がかりな不正選挙?>
指摘されるまで、筆者は全く気付かなかったのだが、「民主党の議席は、自公に流れ、未来の議席は、維新とみんなに流れている」と解説されると、確かに数字は合う。日本人の多くが依然として原発推進派という結論になる。日本人の多くが原発維持派という世論調査は、推進派の読売も出していないだろう。投票用紙は操作されている?もっとも、表の票では、前回選挙で民主を支持した無党派票は、自公に流れていない。自民は前回の得票に達していないのだから。無党派は多くが棄権し、マスコミの世論操作に引っかかった者だけが、維新に流れているという分析だ。
反原発派の未来は、泡沫扱いだった。確かにおかしい。
ともあれ、臭いニオイがしてならない。「ムサシ」の全貌を明らかにすれば、イカサマの正体が判明するはずである。
都議会選挙と参院選挙が夏に向けて実施される。「ムサシ」解明は急がなくてはならない。間違いなく反原発が、この国の民の多数派なのだから。原発派が議席の全てを牛耳った、今回の総選挙結果のカラクリにメスを入れる必要がある。善良な市民の智恵と行動に期待したい。
日本民主主義への重大な国家的重罪なのかどうか、解明が急がれよう。
2013年1月5日8時45分記
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あやしい…! ( ̄▽ ̄) ムサシでバイトしているのは、日本人とは限らない。
そんなとこより、ココ☟ がいいと思うわ。 ( ^ ^ )
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本澤二郎の「日本の風景」(1244)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016237.html
<選挙屋「ムサシ」に重大疑惑>
事情通から連絡が入った。「武蔵に重大疑惑。関係筋がメスを入れている」というのである。武蔵というと、2刀流の宮本武蔵や、日本海軍の戦艦武蔵を思い出してしまうが、目下、注目を集めているのは、これまで聞いたこともない株式会社「ムサシ」である。
ネットで調べて見ると、確かに不可解な会社である。選挙の投開票すべてを牛耳っている独占企業である。そういえば、12・16総選挙について、各方面から不正選挙の指摘が噴出している。
「まさか日本で」と軽く受け流してきたのだが、この民間独占の選挙屋の存在を知ると、理屈では不正選挙が成立するのである。
不正選挙は、アメリカの大統領選挙でもあったという。事情通は、この不正可能な装置が日本に持ち込まれている、というのである。
選挙に不慣れな国での選挙に対して、国際社会は選挙監視団を派遣し、公正を期したりしている。日本も監視団に加わっている。それが日本でも必要になった、というのだろうか。
選挙の投開票は、会場の中央に持ち込まれる投票用紙を、選挙管理委員会が1枚1枚確認して、みんなで数えるものと思い込んでいた。周囲を各陣営の幹部が目を光らせて、不正がないかどうかを監視する中で進行する、そうするものだと認識していた。
どうやら、それは70年代以前のことだった。「ムサシ」が自動の投票用紙の読み取り機や計数機などを開発して使っていた、というのである。機械が処理するのであるが、そこに票のすり替えや廃棄などの不正の手がはいりやすい。そんな手口を80年代から、政府・自治体は「ムサシ」選挙システムで実施していたのだ。
<不可解・独占の選挙システム>
欧米のメディアは先の総選挙を、腰を抜かすほど驚きを持って報道している。「世論は反原発。ところが、選挙結果は原発派の安倍内閣。安倍は早くも原発の新設・再稼働を口にしている」とレポートしている。日本のマスコミ報道は、オプラートに包んでいるため、こんなことさえ気付いていない市民もいる。
現に、極右の自民党を勝たせた原動力は、これまで平和や反核を訴えてきた宗教政党ではないか。恐怖の政治的変質を見てとれる。
整理すると、疑惑の第1は、この民間会社が投開票事業の全てを独占していることである。何故民間任せなのか。そこには政府との深いつながり・天下り関係が存在するはずだ。第2に、従ってこの
「ムサシ」は自動読み取り機、投票箱、投票用紙計数機、投票用紙、投票用紙自動交付機など一切合財を請け負っている。これでは、不正をやろうと思えばいくらでも出来るだろう。しかも、それを民間の1企業に?不可解である。
第3に、ある調査によると、この会社には原子力ムラの要人が社外監査役に就任している。12・16総選挙は、原発ゼロか維持なのか、を問いかける重大な日本進路を決定づけるものだった、というのにだ。おかしい。
第4に、結果を見ると、原発反対派のほとんどが落選している。原発維持・推進派ばかりが、議席を維持した不思議な結果となった。世論の大勢は反原発である。
第5に都知事選も不可解な結果だった。原発反対派の候補の票はぜんぜん伸びなかった。石原後継が、空前の大量得票を得ている。どう考えても信じられない数字である。
結論として、3・11の教訓を全く生かそうとしなかった日本人を、筆者もそうだが、欧米ジャーナリストは驚愕している。筆者は自分を含め日本人を「愚民」と弾劾した。
<追及へ本格化>
だが、不正選挙が事実だとしたら?
これは総力を挙げて、追及する必要があろう。反原発派の落選者は多い。手分けして自己の票数を点検する、はたまた「ムサシ」の正体を暴く努力をすればいいのである。幸いなことに、それが始まっている、というのである。
野党は手分けをして「ムサシ」問題追及チームを立ち上げて、ありとあらゆる角度・方法でもって、真実を明らかにすればいいのである。議席のある者は、国政調査権を行使するのである。
筆者に情報を持ち込んだ人物は、この不可解な会社は「安倍の父親のスポンサーだった」と指摘している。清和会・旧福田派との関係が深い会社なのだろうか。旧自治省・現総務省との深い井戸を、とことん掘り当てればいいのだ。必ず不正のしっぽが見つかるだろう。
<大がかりな不正選挙?>
指摘されるまで、筆者は全く気付かなかったのだが、「民主党の議席は、自公に流れ、未来の議席は、維新とみんなに流れている」と解説されると、確かに数字は合う。日本人の多くが依然として原発推進派という結論になる。日本人の多くが原発維持派という世論調査は、推進派の読売も出していないだろう。投票用紙は操作されている?もっとも、表の票では、前回選挙で民主を支持した無党派票は、自公に流れていない。自民は前回の得票に達していないのだから。無党派は多くが棄権し、マスコミの世論操作に引っかかった者だけが、維新に流れているという分析だ。
反原発派の未来は、泡沫扱いだった。確かにおかしい。
ともあれ、臭いニオイがしてならない。「ムサシ」の全貌を明らかにすれば、イカサマの正体が判明するはずである。
都議会選挙と参院選挙が夏に向けて実施される。「ムサシ」解明は急がなくてはならない。間違いなく反原発が、この国の民の多数派なのだから。原発派が議席の全てを牛耳った、今回の総選挙結果のカラクリにメスを入れる必要がある。善良な市民の智恵と行動に期待したい。
日本民主主義への重大な国家的重罪なのかどうか、解明が急がれよう。
2013年1月5日8時45分記
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あやしい…! ( ̄▽ ̄) ムサシでバイトしているのは、日本人とは限らない。
そんなとこより、ココ☟ がいいと思うわ。 ( ^ ^ )
2013年01月04日
【オルタナティブ通信 】毎年10万人の日本人市民が「行方不明」となっている、その理由
コレ、本当かしら? (◎o◎)!
米軍の「パイナップル・ブリゲイズ」というのは、日本に対する工作活動を専門にしている諜報機関。
現代の忍者みたいなものです。
引用
**********************************
http://alternativereport1.seesaa.net/article/311428663.html
アメリカ国家安全保障局命令・第177=「NSAM.177」。この命令書には「米国の施策に反抗する者に対する逮捕・拘束権の実行部隊、治安維持部隊の創設」が指示されている。
この大統領によって署名された命令書に基づき、日本国内では日本人市民に対する殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている。
この命令書の作成に中心的人物として関わったのが、オバマ大統領の政策ブレーン=ズビグニュー・ブレジンスキーである。
ある日深夜、突然、日本人市民の自宅に米軍が攻め込んで来る。玄関は蹴り破られ、「ある」日本人の家族全員が誘拐される。見知らぬ山中で、その家族は殺害され土に埋められる。この「行方不明者達」の行き先は誰にも分からない。
毎年10万人の日本人市民が「行方不明」となっている、その中には、本人の意志による行方不明ではない、この「パイナップル・ブリゲイズ」の犠牲者達が含まれている。
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米軍の「パイナップル・ブリゲイズ」というのは、日本に対する工作活動を専門にしている諜報機関。
現代の忍者みたいなものです。
引用
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http://alternativereport1.seesaa.net/article/311428663.html
アメリカ国家安全保障局命令・第177=「NSAM.177」。この命令書には「米国の施策に反抗する者に対する逮捕・拘束権の実行部隊、治安維持部隊の創設」が指示されている。
この大統領によって署名された命令書に基づき、日本国内では日本人市民に対する殺害部隊「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている。
この命令書の作成に中心的人物として関わったのが、オバマ大統領の政策ブレーン=ズビグニュー・ブレジンスキーである。
ある日深夜、突然、日本人市民の自宅に米軍が攻め込んで来る。玄関は蹴り破られ、「ある」日本人の家族全員が誘拐される。見知らぬ山中で、その家族は殺害され土に埋められる。この「行方不明者達」の行き先は誰にも分からない。
毎年10万人の日本人市民が「行方不明」となっている、その中には、本人の意志による行方不明ではない、この「パイナップル・ブリゲイズ」の犠牲者達が含まれている。
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そろそろ、卒業旅行のシーズンだね。
旅行、行きたい! ( ´ ▽ ` )ノ
先日、BSテレビで、シルクロードのバス旅行100日の特集をやっていた。
費用は3ヶ月で食費、宿泊費こみで約80万円とのこと。
トルコから中国の西安まで、男女十数人で自炊とテントでキャンプをしながら
旅行していた。 ほとんどが野宿だった。
夏季は、あまり雨が降らないから、こういう旅もできるんですね。
1日食費は一人千円以内で3食をまかない、2−3人の食事当番が毎日、準備していた。
トラックのようなバスで大陸を横断する旅行、トイレやお風呂はどうしていたんだろうか?
100日ぜんぶ、参加しなくても、途中でやめたり、途中参加もありだった。
長距離バスで毎日、シルクロードを走り、名所を回る。
スゴイ旅行があるものだと、驚いた!
全世界!お得な海外航空券なら【H.I.S.】
@Petit_Soleil17 からのツイート
先日、BSテレビで、シルクロードのバス旅行100日の特集をやっていた。
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トルコから中国の西安まで、男女十数人で自炊とテントでキャンプをしながら
旅行していた。 ほとんどが野宿だった。
夏季は、あまり雨が降らないから、こういう旅もできるんですね。
1日食費は一人千円以内で3食をまかない、2−3人の食事当番が毎日、準備していた。
トラックのようなバスで大陸を横断する旅行、トイレやお風呂はどうしていたんだろうか?
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免疫力のあるカラダをつくるには…
「発酵マニアの天然工房」
きのこ組長さんのサイトから
引用
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http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-3826.html
放射能時代。健康に生きていくためには、乳酸菌!
なぜ? どうして乳酸菌なのか?
乳酸菌。その理屈は簡単だ
1. 乳酸菌を摂取すると
2. マクロファージが増えて
3. 癌細胞を呑食してくれる。
4. 免疫力もアップする。
5. 放射能に強い体質になる!
乳酸菌食材をつくる方法を、↓いちおう統一しておきたい
1. 無調整豆乳か大豆丸ごと豆乳に
2. なるべく新鮮な生玄米を1割入れて
3. よ〜く混ぜて、よ〜く振って
4. 5〜10時間ほど保温(30℃位)すると
5. おぼろ豆腐状になるか、固まる。これでOK!
顕微鏡を何度も何度ものぞいたが、おぼろ豆腐状のほーが
乳酸菌の数が圧倒的に多い。
いずれにしても、豆乳ヨーグルトは乳酸菌の密度が高い。
酸っぱくてピリピリ・シュワシュワ感のある豆乳ヨーグルトは
1ccあたり数億個もの乳酸菌が生きている。これを食べる
と、腸内の乳酸菌密度が上がる。すると、マクロファージや
NK細胞などの免疫細胞が増えてくる。万歳!
免疫力と乳酸菌の関係については、必読のサイトがある。
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ここから、サントリーのサイト引用
免疫力とは、カラダを守る力
http://health.suntory.co.jp/protect/meneki01/index.html
病原体とは俗にいう「バイ菌」のこと。病気を引き起こすウイルス、細菌、カビがカラダの中に侵入することを感染といいます。
でも、すぐに病気になることはありません。それは、外敵からカラダを守る免疫力を備えているからなのです。
実は、免疫力は私たちのカラダを24時間、病原体から守り続けているのです。
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なるほど… (´・ω・`)
きのこ組長さんのサイトから
引用
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http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-3826.html
放射能時代。健康に生きていくためには、乳酸菌!
なぜ? どうして乳酸菌なのか?
乳酸菌。その理屈は簡単だ
1. 乳酸菌を摂取すると
2. マクロファージが増えて
3. 癌細胞を呑食してくれる。
4. 免疫力もアップする。
5. 放射能に強い体質になる!
乳酸菌食材をつくる方法を、↓いちおう統一しておきたい
1. 無調整豆乳か大豆丸ごと豆乳に
2. なるべく新鮮な生玄米を1割入れて
3. よ〜く混ぜて、よ〜く振って
4. 5〜10時間ほど保温(30℃位)すると
5. おぼろ豆腐状になるか、固まる。これでOK!
顕微鏡を何度も何度ものぞいたが、おぼろ豆腐状のほーが
乳酸菌の数が圧倒的に多い。
いずれにしても、豆乳ヨーグルトは乳酸菌の密度が高い。
酸っぱくてピリピリ・シュワシュワ感のある豆乳ヨーグルトは
1ccあたり数億個もの乳酸菌が生きている。これを食べる
と、腸内の乳酸菌密度が上がる。すると、マクロファージや
NK細胞などの免疫細胞が増えてくる。万歳!
免疫力と乳酸菌の関係については、必読のサイトがある。
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ここから、サントリーのサイト引用
免疫力とは、カラダを守る力
http://health.suntory.co.jp/protect/meneki01/index.html
病原体とは俗にいう「バイ菌」のこと。病気を引き起こすウイルス、細菌、カビがカラダの中に侵入することを感染といいます。
でも、すぐに病気になることはありません。それは、外敵からカラダを守る免疫力を備えているからなのです。
実は、免疫力は私たちのカラダを24時間、病原体から守り続けているのです。
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なるほど… (´・ω・`)