アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年10月11日

英語版Udemy講座で学ぶ!OpenCV、ディープラーニングを使ってpythonで画像認識





はじめに
Pythonを用いて、OpenCV,ディープラーニングの最新の技術を学ぶ。


講座名:Python for Computer Vision with OpenCV and Deep Learning


このコースの受講動機
もはや一般的になってしまっているディープラーニングを用いた画像認識。
これからも様々な産業分野で活用、応用されていくはずだ。
自動運転やデジタルマーケティング、セキュリティや顔認証など。
また、機械学習やディープラーニングでよく使われるpython。
これからますます、仕事や遊びのプログラミングの際に触れる場面が多くなっていくだろう。
このような状況でpythonによる画像認識はプログラマーにとって必須の知識となっているのではないか。
そこで、今回、画像をハンドリングするライブラリであるOpenCVや簡単にディープラーニングを実装できるKerasなどpythonを使って学び、プログラマーとしての経験を積みたい。

このコース完了の際のゴールイメージ
・NumPyを用いた画像のハンドリングができる
・OpenCVを用いた画像処理ができる
・顔認識技術を実装できる
・オブジェクトトラッキングが実装できる
・ディープラーニングのフレームワークKerasでの実装ができる
・カスタマイズしたCNNのディープラーニングの実装ができる
・処理速度を重視したYOLOネットワークのディープラーニングでの実装ができる




コース詳細の紹介
・レクチャー数と時間
 ・92レクチャー、14時間のビデオ

・言語
 ・英語(英語字幕あり)

・内容要約
 ・NumPyによる画像操作
 ・OpenCVをもちいてpythonで図形を画像、ビデオに描画
 ・OpenCVを用いたぼかし、などの画像エフェクト処理
 ・コーナーやエッジ、グリッド検出を行うオブジェクト検出処理
 ・画像のセグメンテーション
 ・オブジェクトトラッキング
 ・ディープラーニングを用いた画像分類
 ・Tensorflow, Kerasを用いたカスタム画像の学習処理
・受講に際しての前提条件
 ・Pythonの基礎を理解していること
 ・Windows10 or MacOS or Ubuntu
 ・パーミッションを変更可能なコンピュータがあること
 ・ビデオストリーミングを行う場合はWebCamがあること

計画
・15日程度で完了するつもりで受講をする。


このコースへのリンク
Python for Computer Vision with OpenCV and Deep Learning







全般ランキング

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9290454
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
<< 2021年12月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
peter3qさんの画像
peter3q
エンジニアとして働いている40代の会社員です。 仕事でメインに使用している言語はC/C++です。 プライベートでは、大学生の息子と中学生の娘がいて、 週末、料理をし、毎年、梅シロップを付けています。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。