2019年01月23日
マンマミーアはイタリア語
そういえば・・・初めて買ってもらったゲームは任天堂スーパーマリオ64だったなー。。。
っはい!どうもー p e-taです。
暗号通貨を勉強し始めて、最近こんな思考に駆られることがままある。
それは、決済時に使うフィアットの不便さ。
暗号通貨、特にビットコインキャッシュだったらスマホからQRコードを読み取り、ウォレットから
スンっ!!
で、送れる。
レジの前で端数に対し、あっ細かいのなかったかな((((;゚Д゚)))))))
と、まごつくこともなくなる。
しまいには小銭をレジの前でバラまいてしまいアタフタして拾うなんて、惨めな思いもしなくなる。
これは、逆の立場でも言えることで、
レジ前に立ちお金勘定の時のプレッシャーったら半端ない。
なにせお釣りでも間違えようもんなら、締めの時にいくら数えてもお金が合わない・・・
という地獄の輪廻に入り込むからだ。
数える・・・合わない・・・数える・・合わない・・どこで合わなくなったか調べる・・・あっ!あの時か?
時すでに遅し・・・
そして帰りが遅くなる・・・
そりぁーもうやってらんないw
そんなのBCHでウォレットからスンっ!!
なら間違えようがない。
そういえば、昔、お財布をよく無くす先輩がいたっけな・・・
僕が知っている中だけで3回は紛失している。
@学生の時、ゴルフ場の風呂場で置いてくる。
先輩「ゴルファーは皆んな紳士だから大丈夫!出でくる!」
僕「あっそうですよね!紳士のスポーツですからね!」
・・・世の中そんなに甘くない。
ゴルフ場に電話をかけても見つからなかった先輩の背中を見て僕はそう悟った。
A荷物をトランクに積む際、手に持っていた財布を車の屋根に置き、置いたことを忘れて走行。
後日、
僕「えっ大丈夫なんですか!?」
先輩「大丈夫大丈夫!いつものことだから。」
僕「・・・・。」
きっと彼は2回目ではなかったのだろう。
その超越した感情のコントロールには尊敬を超え崇拝すら覚えた。
でも、最近思うんだ。
先輩はその頃からフィアットの概念なんかなかったんじゃないだろうか。
今、その先輩から暗号通貨を教わっている。
そう、それはTAKU。
詐欺られる時も常に時代を先取ってる感が否めない。
ようやくやってくるのだ。
彼に時代が追いついてくる日が・・・
Bダッシュで随分先を行ってたな。。。
なんか、マンマミーアな出来事が起きなくなるのは
ちょっと寂しい気もするが
・・・(笑
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