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2017年04月17日
カルドメックチュアブルの副作用とボーダーコリーへの投与
犬のフィラリア予防薬のカルドメックチュアブルP。
動物病院で処方されていますが、
米国のメリアル社のお薬です。
カルドメックは日本名で、
海外名をハートガードプラスといいます。
副作用の症状は、
下痢や嘔吐、食欲不振や痙攣などです。
特に成分のイベルメクチンは、
コリー種への過剰投与が危険と言われています。
イベルメクチンの高濃度で投与すると、
死に至ることもあるとか・・・
フィラリア予防薬に含まれている量は、
低濃度なので、問題ないと言われています。
動物病院の獣医師も、
コリー種にカルドメックを処方する医師と、
安全のため処方しない医師とあります。
カルドメックにしても、
ハートガードプラスにしても、
どのお薬も同じですが、
犬の体重と成分の基準量を計算して、
過剰投与に気をつければ、
副作用の症状も起こりにくいと思います。
ハートガードプラスの与え方
購入は、ハートガードプラスの方がお得です。
▼ご購入はこちらから▼
フィラリア予防が可能↓
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カルドメックチュアブルの副作用とシェルティへの投与
動物病院で処方されていますが、
米国のメリアル社のお薬です。
カルドメックは日本名で、
海外名をハートガードプラスといいます。
副作用の症状は、
下痢や嘔吐、食欲不振や痙攣などです。
特に成分のイベルメクチンは、
コリー種への過剰投与が危険と言われています。
イベルメクチンの高濃度で投与すると、
死に至ることもあるとか・・・
フィラリア予防薬に含まれている量は、
低濃度なので、問題ないと言われています。
動物病院の獣医師も、
コリー種にカルドメックを処方する医師と、
安全のため処方しない医師とあります。
カルドメックにしても、
ハートガードプラスにしても、
どのお薬も同じですが、
犬の体重と成分の基準量を計算して、
過剰投与に気をつければ、
副作用の症状も起こりにくいと思います。
ハートガードプラスの与え方
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posted by ポンタ at 15:32| ハートガードプラス(カルドメック)