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2017年04月02日

世界選手権 男女FS

嬉し涙&悔し涙。
とにかく号泣の世界選手権FSでした。


優勝は羽生結弦選手!


yuzurufs.jpg


フィギュア史上に残る圧巻の名演技。

4Lo,4S,3F,4S-3T,4T,3A-2T,3A-1Lo-3S,3Lz

全てのジャンプがクリーン、完璧でした。
鬼門だった4Sも本番ではきっちり決めてくるメンタルの強さ。
これだけの鬼構成を完璧に演じられたら、誰も勝てません。

スピン、ステップも全てレベル4。
演技終了後、peloは号泣。
来年の平昌五輪も非常に楽しみになってきました。

4Aや5回転にも言及。
どこまで行こうとしているのでしょうか?
ちょっと怖いです。
怪我だけにはくれぐれも注意して下さい。

FS 223.20(世界最高得点)  総合 321.59


2位は宇野昌磨選手!


shomafs.jpg


いつもより肩の力が抜け、落ち着いていました。

4Lo,4FはO.K.続く3Lzは跳んだ瞬間に軸が外れステップアウト。アテンションも付きました。
3A-3TはGOE+3で完璧。4Tは着氷堪えました。
4T-2Tを決め、得点源の3A-1Lo-3Fの難しいジャンプも決めました。
最後の3Sも余裕。

宇野選手は曲を表現することに非常に長けています。
これだけのジャンプ合戦になってくると、
ジャンプを成功させるために、表現がおざなりになって
どこか単調な印象になることが多いのですが、
宇野選手は、最後までスピードの落ちないスケーティング、
表情豊かな演技で、プロ全体の印象もすごく良かったです。

平昌五輪でもメダル候補の宇野選手。
来季のプロがとても楽しみです。

FS 214.45 総合 319.31のPB
羽生選手と2.28差。


3位は中国のボーヤン・ジン選手。

2大会連続の世界選手権銅メダル!

4Lz,4S,3A-1Lo-3S,4T-2T,4T,3Lz-3T,3A,3F

ほぼクリーンな演技。
冒頭の4Lzは高さもあって、余裕のある着氷で圧巻でした。
ボーヤン選手は、ジャンプだけという印象があったのですが、
スケーティングも随分良くなってきました。

FSの道は、バングーバー五輪での高橋大輔くんの名プロでもあるのですが、
よくこの曲に挑戦してきました。


ネイサン・チェン選手は直前に靴のトラブルがありました。
構成を4回転6本!に変更しましたが、
2度の転倒もあって得点は伸びず、総合6位でした。


世界選手権3連覇がかかっていたフェルナンデス選手は、
最終滑走のプレッシャーもあったのか、
転倒や後半の演技が崩れ、総合5位でした。


日本男子はワンツーフィニッシュで、五輪出場枠は当然の3。
アメリカ男子も3枠に戻しました。

日本男子は無双。
平昌五輪でもW表彰台を期待します。


yuzu&shoma.jpg




続いて女子。
覚悟はしていましたが、日本女子には厳しい結果となりました。


1位はやっぱりロシアのメドベデワ選手。

3F-3T,3Lz,3Lo,3F,2A-2T-2T,3S-3T,2A

緊張して動きが少し堅かったような気がしますが、
相変わらずのノーミスの演技。

今季負けなしですごいのですが、
もっと違った表現を見てみたいです。
個人的にはあまりひきこまれないです。

スピン、ステップも全てレベル4で、プロトコルも−が1つもないのはさすがです。

FS 154.40 総合 233.41のPB


2位はカナダのオズモンド選手。

こちらも緊張した面持ち。

3F-3T,2A-3T,3Lz,2Lo,3F,3S,2A-2T-2Lo

後半の3Loが2Loになりましたが、大崩れすることなく、
ダイナミックでしなやかな演技。
オズモンド選手、怪我やプレッシャーで苦しんできたのですが、
ようやく花開きました。
とても魅力的な選手です。

FS 142.15 総合 218.13のPB


3位はカナダのデールマン選手。

3T-3T,3Lz,3F,3Lz-2T-2T,3Lo,2A,3S-2A-SEQ

冒頭の3T-3Tは高さ、幅、流れ、全て完璧。見ていて気持ちのいいジャンプ。
最後の3S-2A-SEQのジャンプシークエンスは意味がないような?

オーサーコーチに師事して、安定感が増してきました。
キスクラでは涙。悲願のメダル獲得です。

FS 141.33   総合 213.52のPB


カナダ女子のW表彰台。予想できませんでした。


日本女子ですが、
三原舞依選手。

3Lz-3T,3F,2A,2A-3T,3Lz-2T-2Lo,3Lo,3S

プロトコルに−が1つもない完璧な演技。
会場も大歓声でした。
SPのミスが悔やまれます。

FS 138.29  FSだけだと4位!   総合 197.88
総合5位。SP15位から追い上げました。


樋口新葉選手。

冒頭の3Lz-3Tは決めたのですが、続く3Loの着氷が乱れ、
後半3Lz-3Tは2Lzに。
2Aに3Tを付けてリカバリーしようとしましたが、3TがDGの転倒。

FS 122.18   総合 188.05   総合11位

樋口選手、2本の3Lz-3Tに拘りすぎだったのでは?
2A-3Tにしておいたほうが、結果的には良かったと思います。
練習では3Aを跳んでいますが、そんなことよりも
もっとやるべきことがあるような気がします。


本郷理華選手。

冒頭の3Fが2Fに。URのジャンプが3つ。
足の調子が良くない中で、リバーダンスを気迫で演じました。
会場も盛り上がっていました。

FS 107.28   総合 169.83   総合16位

今年に入って5回目の試合!
宮原選手の欠場で結果的には振り回される羽目になった本郷選手。
長久保コーチが帯同していないのも気になります。
まずはゆっくり休んで来季に備えてほしいです。
環境を変えるのもありかと思います。



五輪枠は、ロシア、カナダ、アメリカが3枠。
日本は2006年のトリノ五輪から守り続けてきた3枠から2枠に。
カナダ女子が五輪3枠になったのは1968年以来だそう。

来季の日本女子は壮絶な争いになります。
考えただけでも寒気がします。

女子の勢力図が変わっていくような気がします。


それにしても男子も女子もレベルの高い試合でした。
男子に関しては、あまりの高難度なジャンプ合戦になってきているので、
何かしらのルール変更があるかもしれません。

女子に関してはロシア女子の黄金時代がどこまで続くか?


今季のフィギュアシーズンも終了。
来季は平昌五輪があるので、とても楽しみです。
日本選手の活躍を祈っています。



posted by pelo1000 at 11:30 | TrackBack(0) | 独り言

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