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2016年12月26日

全日本フィギュア選手権 FS

まずは男子。


1位は宇野昌磨選手。

161224_fig_uno04710.jpg


6分間練習の時から、4回転があまり決まらず、不安げ。

音楽は「ブエノスアイレス午前零時/ロコへのバラード」

冒頭4Fはステップアウト。
続く4Tはオーバーターン。3Loはきれいに着氷。
イーグルからの3Aはこらえましたが、コンビネーションにできず。
4Tはなんとかこらえましたが、こちらもコンビネーションにできず、
同じジャンプの重複で基礎点が70%に。
3Loに2Tをつけてリカバリー。
得点源の3A-1Lo-3Fはきれいに着氷。
最後の3Sに3Tをつけ、こちらもうまくリカバリー。

FS 192.36 総合 280.41
全日本初優勝。

滑り終わった直後、泣き出したしょーま。観客からもどよめきが。
過呼吸かと思うほど、息が上がっていました。

樋口美穂子コーチは、
今まで追う立場だったのが、羽生選手の欠場で追われる立場になり、
感情のコントロールがうまくできないでいたと話しています。

プレッシャーに強いと思っていたのですが、やはり全日本は選手にとって特別の舞台なんですね。



2位は、田中刑事選手。

音楽は「フェデリコ・フェリーニメドレー」

冒頭の4Sは完璧。
続く4Sは、途中で体が開いて3Sに。
3Aも体が開いて着氷。
3F-3T、3A-2T-2Loはきれいに着氷。
3Lzは何とかこらえ、
3Lo、3S-2Tはきれいに決めました。


FS 163.70 総合  249.38
世界選手権への初出場を決めました。おめ!


3位は、SP1位の無良崇人選手。

音楽は「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」
村主章枝、高橋大輔、浅田真央など数多くのスケーターがこの曲で滑っています。

冒頭の4Tは何とかこらえました。
続く3Aは高さもあって完璧。
予定では4Sでしたが、3Sに。
3Aは体が開いて2Aに。
続いて3Aに挑戦しましたが、ステップアウト。
3Fはシングルになって両足着氷。
最後の3Lzはダブルに。

無良選手、ここぞという場面でミスすることが多いのですが、
今回は悪いほうの無良選手が出てしまいました。

FS 151.77 総合 242.11





続いて女子。

1位は宮原知子選手。

曲は「The Planets」

冒頭の3Loはきれいに着氷。
続く3Lz-3Tはルッツに勢いがなく、3Tでステップアウト。
3Fは着氷。
3Lz-2T-2LoはOK。
2A-3T、3S、2Aも決めました。

FS 138.38 総合 214.87
見事に全日本3連覇。

ただ、いつもよりスピードがなかったこと、
回転がギリギリまたはURのジャンプが多かったことなど不安要素はあります。
宮原選手のジャンプはいつsageられてもおかしくないので、
世界選手権はどうなるか?
日本のエースの意地を見せてほしいです。


2位は樋口新葉選手。

音楽は「シェヘラザード」

冒頭の3Lz-3Tは高さもあって完璧。
3Loもきれいに着氷。
続く3Sで珍しく転倒。
2Aは問題なし。
2本目の3Lz-3Tも完璧。
続く3Fは着氷しましたが、アウトサイドで踏み切っています。
2A-2T-2LoもOK。

15歳とは思えぬ貫禄ある演技。
樋口選手、パンク癖があるのですが、今大会では思い切って跳んでました。

FS 130.75 総合 199.49



3位は、三原麻依選手。
今季からシニアに参戦。

音楽は「シンデレラ」 佐藤有香さんの振り付け。

3Lz-3T
3F
2A
2A-3T
3Lz-2T-2Lo
3Lo
3S

全てクリーン。スピードにのって最後まで滑り切りました。
練習からミスがほとんどなく、本人も自信を持って滑っているようでした。

三原選手、若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)を発症し、
昨年の全日本は病院のベッドで観戦していました。

今季は滑ることができて嬉しいという気持ちに溢れているように見えます。
ただ、演技全体がジュニアっぽいなという印象です。

FS 132.26   総合 198.17




浅田真央選手は、
冒頭の3Aで転倒、3Sで転倒、3Fがシングルになりました。
ほかのジャンプでも回転不足を取られ、
総合12位。
迫力あるステップ、滑らかなスケーティングで会場を沸かせました。
試合後、現役を続行することを表明。
今季はひざの怪我の影響で苦しいシーズンでしたが、
来季はどうなるでしょうか?



peloが思わず涙したのは、村上佳菜子選手。
ジャンプ構成を落としましたが、ほぼクリーンな演技。
トスカの音楽にのせ、情感たっぷりに滑りました。
本人も出し切ったようで、演技後泣いていました。
山田満知子&樋口美穂子コーチも思わず涙。

本当に感動する演技でした。
本人は引退を示唆する発言をしていますがどうなるでしょうか?


SP2位の本郷理華選手は、ジャンプのミスが響き、
まさかの総合5位。代表入りを逃しました。
リーバーダンスは盛り上がったのですが、残念です。


<世界選手権代表>

男子:宇野昌磨・羽生結弦・田中刑事

女子:宮原知子・樋口新葉・三原麻依


オリンピックの枠取りがかかる世界選手権。
男子は3枠は大丈夫ですが、
女子が少し不安です。

3人のうち、上位2人の順位の合計が13以下なら3枠。
樋口・三原選手はこのプレッシャーのかかる状況でどうなのか?
宮原選手のジャンプはジャッジにどう判断されるか心配です。

フィギュア熱は醒めたと言ってたpeloですが、結局全試合チェックしてました。


161224_fig_men_medal03710.jpg



161225_fig_medal01710.jpg

posted by pelo1000 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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