2016年03月27日
ホームベーカリーの比較(MK精工HB-150とsiroca SHB-712)
私のホームベーカリー暦はここ20年以上になりますが、MK精工一本槍で来ましたが、sirocaのSHB-712に乗り換えました。その発端は、パンケースの軸受けのパッキンが駄目になったので、交換しようと思ったことでした。ネットで調べるとMK精工は楽天にリペア用のショップを出していて簡単に購入できるのですが、価格が送料込みで、パンケース、羽根の合計で6,111円もしたことでした。あと5千円出せば新品が買えるので、ここはひとつ新規購入ということで各社の比較を行い、価格と機能でsircaのSHB-712に決めたのでした。ちなみにsirocaのパンケースと羽根の合計額は、ヤフーショッピングにて送料込みで、3千円弱なのです。消耗部品の価格が半値以下というのもsirocaを選択したきっかけです。ちなみにsiroca SHB-712は10,980円でした。
それでは両者の外観の違いについてレポートします。
siroca SHB-712の外箱です。予想していたより小さかったです。食パンミックス1箱がおまけについてきました。(荷姿はこの箱の外側に佐川急便の段ボール箱があり、化粧箱が傷まないように配慮されていました)
付属品も含めて一式の写真です。羽根が2種類付属しています。ストレートな羽根(左側)はグルテンフリーのパン用ということで、通常は「くの字」に曲がった羽根(右側)を使うとのことです。
MK精工のHB-150との比較です。SHB-712の方がコンパクトです。
(この続きは後日へ)
それでは両者の外観の違いについてレポートします。
siroca SHB-712の外箱です。予想していたより小さかったです。食パンミックス1箱がおまけについてきました。(荷姿はこの箱の外側に佐川急便の段ボール箱があり、化粧箱が傷まないように配慮されていました)
付属品も含めて一式の写真です。羽根が2種類付属しています。ストレートな羽根(左側)はグルテンフリーのパン用ということで、通常は「くの字」に曲がった羽根(右側)を使うとのことです。
MK精工のHB-150との比較です。SHB-712の方がコンパクトです。
(この続きは後日へ)
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