2017年06月24日
CPUパワーアップ基板(Uno1284P)動作結果
Arduinoを2つ開きます。Arduino.exeを2回クリックして2つ立ち上げるということです。
こちら側がターゲット側になります。こちらはI2Cにデータを書き込んで送信する側になります。ソースコードはこちらとなります。ボードはUno1284Pを選択し、ポートはCOM7を割り当てました。右下を見てください。Uno1284P on COM7と表示されています。
I2Cの受信側は下記となります。こちらはI2Cでデータを受信するとソフトウエア割り込み(だと思う)がかかり、シリアルモニタに受信データを表示していきます。ソースコードはこちらになります。
@は自動で送信したもの。タクトSWを押していないので電圧はHIGHなので、値は1。
AはタクトSWを押して7ピンをLOWにしたもの。値は0。
Bも同様。
送信側に対応して、受け取ったデータを表示しているだけ。送信されてきたものは、全て同じデータ。
こちら側がターゲット側になります。こちらはI2Cにデータを書き込んで送信する側になります。ソースコードはこちらとなります。ボードはUno1284Pを選択し、ポートはCOM7を割り当てました。右下を見てください。Uno1284P on COM7と表示されています。
I2Cの受信側は下記となります。こちらはI2Cでデータを受信するとソフトウエア割り込み(だと思う)がかかり、シリアルモニタに受信データを表示していきます。ソースコードはこちらになります。
@は自動で送信したもの。タクトSWを押していないので電圧はHIGHなので、値は1。
AはタクトSWを押して7ピンをLOWにしたもの。値は0。
Bも同様。
送信側に対応して、受け取ったデータを表示しているだけ。送信されてきたものは、全て同じデータ。
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