2017年06月24日
CPUパワーアップ基板(Uno1284P)接続の様子
左側がUncompatinoの328Pを外し、代わりにUno1284Pをマウントしたもの。左側の赤黒リード線はVcc(5V)をブレッドボードに供給しています。7ピンの白は、タクトスイッチに行っています。離すと+5V、押すと0Vになるように配線してあります。こちら側がデバッグしたい方のターゲット基板となります。I2Cにデータを書き込んで送信します。
右側はUNO互換機です。A4、A5(SDA,SCL)をそれぞれ接続します。こちら側はI2Cでターゲットからの情報を受信するだけのものです。
Uncompatinoのアップです。I2Cで通信を行うので、スライドスイッチSW3は左に入れます。また、絶縁の為フィルムを貼り付けました。
右側はUNO互換機です。A4、A5(SDA,SCL)をそれぞれ接続します。こちら側はI2Cでターゲットからの情報を受信するだけのものです。
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