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2018年02月25日
<栽培>チマサンチュは生きていた!
「一時期の寒波は収まったけど、まだまだ寒いよね・・・」
そして寒波と言えば、我がプランター栽培のチマサンチュがカッチンカッチンに凍りついてしまった事件があった。
あの後も寒波が収まっても、外は氷点下って状況は続き・・・
これ、外に置いているバケツ。
プランターへの水やり用で雨水を貯めていたんだけど、完璧に凍っとるんですわ。
んで、我がチマサンチュ達も・・・
「外に置きっ放しにしているのが悪いんだけど、本当に寒そうな・・・ってか、冷たそうな事になってまして」
まぁ、寒波で凍結してしまった時から諦め半分だった。
・・・んだけども、今日は晴れ間で少し暖かいかな?なんて思ってプランターを見てみると
「なんと!普通に生きている!?」
上の写真と比較しても、萎びれた葉も元気になっているのが分かる。
何枚かの葉はさすがに枯れてしまったのもあるけど、その大部分が無事だった。
無事なら無事という事で・・・
「また美味しくチキンステーキを頂きましたゾ!」
「今ではプランターでなくても栽培体験が出来るから気軽にやってみようって方は、こういうので試してみるのはどうですかな?」
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2018年02月09日
<栽培>寒波でチマサンチュ全滅の恐れが・・・
今、日本は稀に見る寒波で大変な状態に。
特に話題なのが福井の豪雪。
昔、雪国で勤務していた事もあって豪雪の大変さは見に染みている。
ニュースでは「雪に埋もれ救助要請、9時間後の到着時には死亡」なんて痛ましい事もあったという。
そんな中、私の方はというと・・・
「そ、外の気温がマイナス5℃・・・」
なんと車で気温をチェックしてみると氷点下に達していた。
車の窓ガラスは凍結し、車全体的にも霜がついた感じになっていて地面も所々アイスバーンを起こしていた。
で、帰宅後の早朝にキッチンの洗い物をしようとお湯を出そうとすると・・・
「お、お湯が出ない・・・!?」
なんと水道管が凍ったようでお湯が一切でない状態。
そこで、ふと思い出した。
「あれ?そういやベランダのプランター達は大丈夫なのかな?」
すると・・・
「キャーッ!」
全体的にしなびれているだけならまだしも・・・
↓
分かり辛いかもだけど、カッチンカッチンに凍っております。
植物特有の柔らかさは一切なく、少しでも折り曲げようものなら割れてしまいそうな感触。
いくらチマサンチュが寒さに強いと言っても、これは流石に特大ダメージだったようで。
プランターの土もよく見ると凍りついてて、仮に根っこが生きていても水を吸うなんて事は難しい状態。
「仕方ないので、ぬるま湯を全体的にまいてみました」
完全凍結してしまったみたいだから効果は薄いかもしれないけど、何もしないよりはマシかと。
コチラはこれで様子見をするしかないとして、もう一つの栽培種であるネギの方を見てみると・・・
何事もなく普通でした。
チマサンチュとネギの耐寒勝負はネギの方に軍配が上がるみたい。
「そんなワケで、我がプランター栽培の主役であるチマサンチュは全滅の可能性があります。本当にお疲れ様でした・・・」
「関係ないけど、冬場にはこういう窓ガラス用の解氷スプレーを常備しておくと何かと捗りますぞ」
職場で持っていない人が結構いたので。
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2018年01月20日
<栽培>久々にチマサンチュを見てみた
「いや、ホント仕事が忙しすぎるよぉ・・・」
しかも途中で体調も崩すし大変。
まぁ、それは良いとして・・・何か忘れているような気がしていた。
何だっけ・・・?
「しまった!ベランダのプランターを完全に放置していた!!」
前回更新の時から、もう一ヶ月以上経過したワケなんだけど完全にプランターの事は忘れていた。
どれだけ忘れていたかって言うと、水やりすら忘れている位に忘れていた・・・。
さ、早速ベランダを見てみよう!
ちなみに
(前回)
で、今朝方チェックしてみると・・・
↓
(今回)
「わ、ワケがわからん」
まず驚くべきはその生命力。
有名な日本気象協会のtenki.jpを見ても分かる通り、1月中旬頃にはかつてない寒波が訪れて夜は氷点下。
日や地域によっては雪まで降る始末。
それでも葉が数枚程、枯れているのは仕方無いとしても一つの芽というか株が死ぬ事なく元気に育っていた。
まぁ、寒さに強い種類だから枯れないのは分かるとして・・・
「ここまで来ると、どの葉がどの株なのかもう分からんですわ」
やっぱり、もう少し葉と葉の間の距離を取った方が良かったか・・・。
ちなみに水耕栽培を試してみたアレは、この有様。
「やっぱり栽培は水耕より土ですな!」
「そろそろ収穫して実際に試食したいと思います」
2017年12月04日
<栽培>チマサンチュの植替えは成功と見て良いかも
「プランター栽培本命のチマサンチュがまたまた成長しましたよ!」
先日はネギの進捗を書いたけど、やっぱり我がプランター栽培の主役はチマサンチュ。
チマサンチュの生育状況は前回から約二週間が経過してどうなったかと言うと・・・
(前回)
↓
(今回)
「一時期は植替えをやった直後に全体がしなびれてどうなる事かと思ったけど完全に根付いていると思って良いよね!」
上のプランターの中央の生育が心配だけど、これだけ時間が経過しても色を維持しているって事は大きくこそなってないものの根付いているんじゃないだろうか。
ちなみに右下2つはケースが余っていたから土を入れて予備の苗を突っ込み、もう一つは前回にも書いた根っこが絡んで分別不可能の集合体。
さらに、このグループよりも成長が楽しみなもう一つのプランターの方はと言うと・・・
(前回)
↓
(今回)
「もう一番左のは何枚か収穫しても良いんじゃないだろうか」
一番右のと比べて明らかに成長スピードが違うけど、そろそろ「収穫」の二文字を意識しだしても良いくらい順調に育っている。
まぁ、収穫までの期間は一般的に約2ヶ月って言われているから1月までは収穫せずに様子見をしていきたいかと思う(9月末に種まきして10月頭に芽が出たし)
それにしても・・・
※10月頭の芽吹いた直後。
「こんな弱々しい芽だったのによくぞここまで成長してくれたよね」
「収穫したらどんな風に食べるかもまとめたいと思います」
2017年12月02日
<栽培>そういやネギはどうなった?
「最近の栽培状況はチマサンチュばかりでネギの方を完全に忘れておりましたわ」
実際に水もやらずに完全放置(雨が降る為に雨水だけの状態)してるから仕方ないんだけど、ちょっと様子を見てみようかな。
以前にネギの芽が出てから2週間の状態を写真に撮ったのが約40日前。
そこで・・・
(40日前)
↓
(現在)
「まだまだ弱々しいけど大きくなってきているのが分かるよね!」
だけど、一般的にネギって種まきから収穫まで2ヶ月から3ヶ月以降って感じなんだけど、この様子じゃ収穫可能になるのは春頃になりそう。
恐らくは10月頃に種を蒔いたもんだから、寒さのせいで生育が悪いのだろう。
ネギの栽培に興味のある方は是非ともコチラのサイトをチェックする事をオススメする。
<住友化学園芸>(葉ネギ)
こちらを見ると、7〜9月中旬に種を蒔いた場合の収穫は9月中旬〜2月とされている。
10月に蒔いたなら3月〜4月頃になるのも仕方ないって感じかな。
「でも見ての通り、ネギは寒さに強いから春夏に比べて成長は遅いけど冬でも楽しめるからプランター栽培ではオススメだよ!」
「もう冬だけど、今から種を蒔いても暖かい所に置いて芽吹きさえすれば、夏頃には収穫できるんじゃないかな」
2017年11月18日
<栽培>チマサンチュの生命力よ・・・
さて、前回から数日が経った。
今回も我が栽培環境の主役を張るのはやっぱりチマサンチュ。
「まずは失敗の可能性が高い水耕栽培の方なんだけど・・・」
(before)
↓
(after)
「う〜ん・・・芽が出ている方は少し大きくなっている感じはあるけど、新しく芽吹きはしてないようだね」
やっぱり寒さも影響しているのだろうか。
それにしても・・・
「外に置いていたんだけど、虫の羽根だけが・・・ここで一体何があったんだ」
で、前回に土に植替えをした時なんだけど・・・
「実は、予備の芽というか苗から余ったものを、その辺の箱に放置していたんだけど・・・」
「うそ・・・こんな環境でも頑張って生きてる!?」
根っこが複数の苗で絡み合っていて分類は不可能だったから、使えないと諦めて放置していたけど根っこに絡みついていた土の水分を吸って生きていた様子。
そんな様子を見て、こんな一生懸命に生きようとしているチマサンチュを予定通りに、と捨てるなんてとんでもない。
というワケで・・・
「ケース内にしっかり土を敷き詰めて、ちゃんと植え直してみましたよ!」
ここまで来ると、間引きとか関係無い。
育成環境としては相当悪いけど、君たちなら生きていけるだろう。
さらに、分類できそうな苗だけ別のケースにも植え替えてみた。
ちなみにこのケース(?)は昔、買っていたウサギのトイレ。
さて、その他のチマサンチュたちはというと・・・
(前回)
↓
(今回)
「明らかに全体的に元気になってきてるよね!」
もう一つの小さなプランターの方はというと・・・
(前回)
↓
(今回)
「写真が拡大されているから分かり辛いけど・・・」
こっちも元気に育っている様子。
ちなみに苗が4つあるように見えるけど、実は5本の苗を植えております。
植替えた時はどうなる事かと思ったけど、何とかなりそうな感じで一安心。
「あ、ネギの方は・・・あんまり大きくなってないです」
2017年11月14日
<栽培>チマサンチュ栽培で水耕栽培の実験・・・!?
前回のチマサンチュ植替えから数日が経過。
植替えの方は後にするとして、スポンジに蒔いた種の方が・・・
「個体差はあるけど、順調に伸びているんですわ」
最近は置き場所を風呂場の窓付近に置いて、日光が弱いせいかヒョロっとした印象を受けるけど成長は見られる。
ただ・・・
「・・・(どーしよ)」
・・・と、このスポンジの処分に困っていたワケで。
捨てるのは簡単だけど、せっかく芽吹いた命だし。
そこで・・・
「去年のビニールハウスのように今回は水耕栽培の実験をしてみますか」
と、結論。
↓
「そこで新たにダイソーで2つのアイテムを買ってきたゾ!」
これらを組み合わせると・・・
こうなるワケで。
あ、カゴの取っ手部分はペンチで切断しました。
で、さっきのスポンジ達と組わせると・・・
こんな感じかな!
スポンジをワイヤーカゴの隙間に入れて固定。
ケースに水を入れて完成。
こうする事で、ケース内の水をスポンジが吸って植物に水を吸わせる仕組み。
こういうのを水耕栽培って言うんだけど、今回初めてやってみる。
おっと重要な事が一つ。
「普通、水耕栽培って言うと・・・」
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ハイポネックス原液 〜Newレイシオ〜 800ml 追肥 液体肥料 速効性肥料 草花 野菜 関東当日便 価格:770円 |
「こういうハイポネックスって有名な液体肥料を使うのが一般的なんですわ」
で、こちらを使うと成功する可能性が高いのは言うまでもない。
ただ、それだと面白く無い。
食べる必要数は土に植え替えた分で賄えるだろう。
そこで・・・
「これまた随分前にダイソーで買った液体肥料を使ってみるゾ!」
ケース内に水だけだと、肥料が無いから植物が弱ってしまう。
だから液体肥料を使って栄養補給をするんだけど、敢えてダイソーの液体肥料を試してみる。
さて、屋根のある所で日差しの良い所に置いて作業完了。
※雨にさらされると折角の液体肥料が溢れていってしまう。
今後どうなる事やら・・・。
「あ、そうそう。植え替えた方はと言うと・・・」
上の写真の小さいプランターの方はほとんどが上手くいっているようで葉が立ってきている事が分かる。
こっちは大丈夫だろう。
心配なのが下の写真の大きなプランターの方で、こちらは枯れはしてないけど中々元気にならない。
ちょっと時間をかけて様子を見るしかないか。
で、この大きなプランターの手前側にスペースが出来たから余っていた植木用のケースに土を入れて予備の苗からこちらに植替えを実施。
というワケで・・・
・土に植え替えた古き良きプランター栽培
・失敗確率が高めの水耕栽培
「これから冬になってくるけど、その間はチマサンチュをこの二通りの方法で栽培してみます」
「でも初めての水耕栽培だったら専用のキットを用意した方が良かったかも・・・」
2017年11月09日
<栽培>昨日のチマサンチュに変化が・・・!?
さて、昨日にチマサンチュにヒドい仕打ちをしてしまった我が栽培環境だけど、昨日の今日で様子を見ていたら変化が見られた・・・!
まずは、スポンジに蒔いた種だ。
「いや、ホント分かり辛いんだけど確かに芽が出てるんだって」
ここなんですけどね。
さらに別の種も芽が出てきて、これなら土に蒔いた時の発芽率にも納得出来る。
さて、外に置いた植え替えに失敗したと思われる全滅エンド直前のチマサンチュはと言うと・・・
(before)
↓
(after)
「ほとんど変わってないと言う事なかれ!微妙に変化しているんですわ!」
昨日は一度はほとんどがグッタリと下に垂れてしまったけど、いくつかの芽は立ち上がる気配が見られる。
さらに、一番左の芽は昨日と比べて明らかに開いている。
他のも見てみよう。
(before)
↓
(after)
「コッチは色が戻ってきてるって感じなんだよね!」
色っていうか元気っていうか、とにかく色々と戻ってきてるって感じ。
「ここで大事なのは根が定着しようとしつつあるんじゃないかって事なんだ!」
定着しなかったら枯れる運命しか無いワケだけど、こういうプラスの変化があるって事は根が水を吸って芽に循環させている=生きているって事なんだと思う。
あ、そういや予備もあったんだっけ。
(before)
↓
(after)
「中央はちょっとアレだけど、両端は絶対元気になってきてるよね!」
植え替えでダメージがいったけど、何とか全滅エンドだけは防げるかもしれない展開に。
チマサンチュの生命力に驚きの一日でした。
「ただ、そうすると・・・スポンジに蒔いた種の方はどうしましょうって感じなんだけど・・・」
2017年11月08日
<栽培>猛省・・・チマサンチュの植え替えを行い・・・?
前回、我がチマサンチュ達が順調に育っていたワケなんだけど・・・
↓
「そ、そろそろムリが出てきたよね・・・」
これ以上、この量を同じプランターに入れるのはムリぽ。
ってなワケで、間引きをしようかと思ったワケなんだけど・・・
間引き(まびき)とは、元来は植物を栽培する際、苗を密植した状態から、少数の苗を残して残りを抜いてしまう作業のことである。
引用:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E5%BC%95%E3%81%8D
「ここまで来ると間引きって言うか、植え替えをやんなきゃダメなレベルだよね」
中で根っこが絡み合ってると思うし。
そこで・・・
「よし、作業開始!」
外は何故かアシナガバチ?らしき蜂が数匹ウロウロしていて危険なので、安定の風呂場で植え替え作業を。
↓
「ま、こんなモンかな!」
で、今回に思ったのが、こんな大規模な植え替えって植物にとっては相当なダメージのハズ。
だから、残った芽というか苗というか、別ケースに移して枯れる可能性がある数本の控えとして捨てずに取っておこうと思ったワケで。
これなんだけどね。
「さて、作業完了!外に置いて日光に当てて元気になっておくれよ!」
↓(数時間後)
「さぁて、植え替えしてから数時間が経ったけど、どんな感じかなぁ〜?」
・・・とまぁ、様子を見ようとするワケじゃない?
「す、全てがしなびれている!?」
予想以上のダメージがチマサンチュにあったようだ。
そんな事もあろうかと、予備を取っておいたワケなんだけどね。
↓
「予備もしなびれてますから!」
まさかの全滅エンドが見えてきた。
こ、これは流石にマズイ・・・。
って事で、今回の反省点をまとめよう。
・最初から種をまきすぎ。
・間引きするのが遅すぎ。
・植替えダメ!絶対!
って考えると・・・
「最初から土に撒かずにスポンジにでも芽を出させて、それを土に良い間隔で移植させれば良いんじゃないか?」
と仮説を立てた。
そこで・・・
↓
「こんな感じかな?」
コンビニで買ったお惣菜のケースに水を入れ、スポンジに種を一つ忍ばせて写真のようにセット。
でもこうすると上半分が水に浸からないワケだから・・・
↓
「こんな感じでティッシュペーパーを一枚敷いてみました」
↓
「ちょっと分かり辛いかもだけど、室内の窓際に置いてみました」
ここなら室内の中でも最も気温は上がるし、何より日光も当たる。
前回蒔いた時の発芽率を考えたら、仮に今回の植え替えのチマサンチュが全滅したとしてもコレをスポンジごと植えてしまえば何とかなるハズ。
取り敢えず、しなびれてしまった方には改めて水をまいておいたから、完全に死亡確認するまで様子をみようかな。
「それにしても今回は大失敗でした・・・というより、最初から失敗していたかもしんないです」
2017年10月24日
<栽培>チマサンチュとネギの芽が出てから二週間が経ち・・・?
前回にチマサンチュとネギの芽が出てから二週間が経った訳なんだけど、どんな感じになったか見てみた。
<チマサンチュ編>
(2週間前)
↓
(現在)
「け、結構ギュウギュウだね・・・」
これはもう一週間程したら間引きした方が良いかも・・・。
そういや、このプランターって元々はシソを植えていて、そのシソをカットして抜かずに種を蒔いただけだから肥料も危ないかも。
100円で買った固形肥料があるから、後でバラまいておこう。
<ネギ編>
(2週間前)
↓
(現在)
「太さと長さが大きく変わった感じはしないけど、よりネギの色っぽくなったよね!」
でも、ホントに大きさが変わった様子が見られない。
一度芽吹いたネギって水はそんなに要らないみたいだけど、連日の雨で水が多めになってしまったのが原因かも。
さて、ネギの様子をせっせと写真を撮っている中、何気に右の方に視線を動かすと・・・
「?」
あれ・・・今って10月も後半だよね?
こんな時に芋虫、しかも割とデカいサイズの方がご来場。
立派だなぁ・・・なんて和んでいたけど、基本的にプランターの野菜に付く芋虫なんて害虫以外に居ないってのが持論。
調べてみると、恐らくは《ヨトウムシ》って仲間だと思うけど、やはり害虫の中の害虫。
速やかに駆除する事に。
今日はさらにもう一つ驚きポイントが。
以前に縦長のケースでシソを栽培していて、根本付近でカットして放置していたんだけど・・・
「スゴい!こんなになっても葉が出て、花まで咲くんだ!」
小さいサイズだけど、確かに花が咲いている。
折角だから、これはこのままで置いておこう。
「シソはともかく、チマサンチュもネギも収穫まで大体二ヶ月って話だから、成長が楽しみだね!」
「個人的には肥料は固形肥料が好きかな。長期間持つって感じが良いよね!」