Palus Style〜ひとり暮らしを楽しむ〜

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「正直、今日はふるさと納税をするつもりはなかったんだけど・・・」

なんか、毎日やってる気がして・・・。

でも・・・

「あれ？コレの還元率ってかなり良いんじゃない？」

って思ったので、やってしまった。

おトクだと思って、ついやりすぎてしまった・・・というコトにはならないように注意しよう。
今年中に60,000円〜70,000円をふるさと納税する予定だから、このペースで良いんだけど・・・。

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「今日も今日とて、ふるさと納税をやってみるゾ！」

前回にpalusの方向性はある程度、まとまった感じで・・・

・贅沢品はNG!
→あくまで節約の一環として取り組みたい。

・ひとり暮らし向きの実用品。
→使わない、食べきれないものは意味がない。

「・・・そう考えたら、日持ちのするインスタントラーメンとか良いかも」


「冷蔵のラーメン」とかも良さそうで、賞味期限が短くても

仮に5,000円での返礼品で、還元率が30%とすると・・・
1,500円のラーメン。


palusがたまに食べる、冷蔵用のラーメンというと、2食で約500円。

大体、賞味期限が20日前後で、6食・・・食べきれなくはないかな。

「ただ、今回は自宅にストックしておくインスタントラーメンを確保しておきたいんだよね」

たまに、部屋の中を見回すと・・・

「あ、何も食べるモノが無い！」
こんなことは無いだろうか？
この対策にもなるし、今回はインスタントラーメンを狙ってみたいワケで。

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「今日も元気にふるさと納税だ！」

・・・と、あと二ヶ月で残り六万円の寄付をしたいけど、ムダ使いは控えたいpalus。

前回の「米」は還元率と良い、使い勝手と良い、ベストな選択肢ではないかと思っているけど・・・

「じゃ、次はどうしようか」

って当然なってしまう。



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昨日は、ふるさと納税の説明と・・・

「実際にやってみるぞ！」

なんて宣言だった。



しかし、意気込むのは良いけど、何から「ふるさと納税」すべきだろうか？

palusはブログ名通り「ひとり暮らし」

食べ物なら、一人で食べ切れるものでないといけない。
そう考えると、生物（なまもの）は量が多いと厳しい。

かと言って、何も考えないで寄付をすると、還元率が激低のオトク感ゼロの返礼品をもらう・・・なんてことも。

「せっかく始めるなら、オトク感を追求していきたい」

要するに、ひとり暮らしにピッタリで、還元率が低すぎない返礼品を狙っていきたい。

しかし、ここでpalusには課題が一つあった。
それは・・・

「今年中に6〜7万円のふるさと納税をしたい」

何故なら、確定申告をするワケだけど、それって今年の寄付額を計上することになるワケであって、自分の所得から控除額を計算すると、6〜7万円前後って感じ。
（不動産収入もあるけど）

だから、今年・・・つまり、11月と12月だけで、約6〜7万円のふるさと納税をするコトこそが、「palusにとってのおトク」ってことになるワケ。

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「お金」関係の雑誌などを読むと、必ずと言って良いほど目にするのが

「ふるさと納税」



palusも少し遅いけど、今年からやってみようと思っていて、的を絞っている所だけど、その前に・・・

「ふるさと納税って何？」


今回は、ここから入りたいと思う。

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