2016年08月21日
(利用)プールは公営プールがオススメ。新たな趣味としても。
8月も後半に突入しましたが、暑さは変わる事がありませんね。
そんな時の夏の遊びの定番は、海やプールですね。
海は無料で利用(有料の所もありますが)出来ますが、遠いから行けないという方も居るかと思います。
山梨県、岐阜県、栃木県、群馬県、埼玉県、長野県、滋賀県、奈良県は内陸県(海が無い県)なので、こちらにお住まいの方はそもそも県外に遠出する事になります。
そうすると、気軽に利用出来るのがプールとなりますが、遊園地やホテルなどのレジャー施設のプールは、バブルやスライダー、流れるプールなど様々な種類がありますが、大人料金が3,000円程する場合も少なくありません。
レジャー施設のプールは確かに楽しい施設が目白押しです。
しかし、スライダーとか流れるプールなどは、何回か楽しむと「じゃ、次行こうか」となって、結局一番長く遊んでいるのは何の付加要素が無い普通のプールという事が多いと思います。
友達や恋人、家族などと遊びに行くのであれば、普通のプールでも十分に楽しいですし、一人でプールに行く場合も普通のプールで泳いで全身運動を・・・という事で、必要十分です。
そう考えると、プール代の節約になるのが「公営プール」です。
国や市町村が経営している為、定額で安く300円〜500円程度で入れます。
2時間で1回で、後は延長料金30分ごと100円というケースもありますが、それでもレジャー施設のプールよりも費用を抑える事が出来ます。
「ただのプールだけは味気無い」という場合も、スライダーなどがある所もありますので、遊びに行く候補から外す・・・というのも早いと思います。
公営プールの利用は別に図書館の貸出と違って、別に同じ市町村に住んでいないと利用出来ない訳ではありませんので、探す範囲を広げて(行ける距離)、近隣の公営プールを探してみましょう。
公営プールも場所によっては「屋内プール」がある所があります。
「別にどっちでも良い」と侮るなかれ。
屋内プールという事は、年間通して利用する事が出来るという事でもあります。
水泳は全身運動で、数十分程泳いだだけで、全身が疲れた・・・なんて経験もあるかと思いますが、水泳は良い運動になります。
運動不足の解消にも、泳ぐ事そのものを新たな趣味とするのも良いと思います。
そんな時、屋内プールがあれば冬場でも温水プールを利用する事が出来て、年間通して水泳を楽しむ事が出来ます。
そうでなくても、「たまの休日に泳いでみるか」という事で一つの休日の過ごし方としてもアリだと思います。
(というか、結構カッコイイですよね)
さて、年間通して利用できるプールとしては、例えば、フィットネスジムにプールがある施設だと、ジムもプールも利用出来ますが、月間1万円前後・・・という例も珍しくはありませんが、屋内プールがある公営プールは流石に温水にする為か値段が一回につき、数十円前後高くなりますが、それでも月間一万円前後と比較すると、毎日通う事でも無い限りはコチラの方が安くつく場合が多いです。
毎回、500円の出費が痛いなぁ・・・という場合も、場所によっては定期券や回数券もあったりして、その場合はさらに安く抑える事も出来ますので、チェックしてみると良いと思います。
年々、利用者が減っていると言われている公営プールですが、利用してみると意外に便利で、特に冬でも利用出来る屋内プールなんて、一つの趣味としてもかなり楽しいと思います。
でも、まずは夏場という事で、近隣の公営プールをチェックしてみましょう
そんな時の夏の遊びの定番は、海やプールですね。
海は無料で利用(有料の所もありますが)出来ますが、遠いから行けないという方も居るかと思います。
山梨県、岐阜県、栃木県、群馬県、埼玉県、長野県、滋賀県、奈良県は内陸県(海が無い県)なので、こちらにお住まいの方はそもそも県外に遠出する事になります。
そうすると、気軽に利用出来るのがプールとなりますが、遊園地やホテルなどのレジャー施設のプールは、バブルやスライダー、流れるプールなど様々な種類がありますが、大人料金が3,000円程する場合も少なくありません。
市営・公営プールを探そう!
レジャー施設のプールは確かに楽しい施設が目白押しです。
しかし、スライダーとか流れるプールなどは、何回か楽しむと「じゃ、次行こうか」となって、結局一番長く遊んでいるのは何の付加要素が無い普通のプールという事が多いと思います。
友達や恋人、家族などと遊びに行くのであれば、普通のプールでも十分に楽しいですし、一人でプールに行く場合も普通のプールで泳いで全身運動を・・・という事で、必要十分です。
そう考えると、プール代の節約になるのが「公営プール」です。
国や市町村が経営している為、定額で安く300円〜500円程度で入れます。
2時間で1回で、後は延長料金30分ごと100円というケースもありますが、それでもレジャー施設のプールよりも費用を抑える事が出来ます。
「ただのプールだけは味気無い」という場合も、スライダーなどがある所もありますので、遊びに行く候補から外す・・・というのも早いと思います。
公営プールの利用は別に図書館の貸出と違って、別に同じ市町村に住んでいないと利用出来ない訳ではありませんので、探す範囲を広げて(行ける距離)、近隣の公営プールを探してみましょう。
屋内プールがある所は特にオススメ!
公営プールも場所によっては「屋内プール」がある所があります。
「別にどっちでも良い」と侮るなかれ。
屋内プールという事は、年間通して利用する事が出来るという事でもあります。
水泳は全身運動で、数十分程泳いだだけで、全身が疲れた・・・なんて経験もあるかと思いますが、水泳は良い運動になります。
運動不足の解消にも、泳ぐ事そのものを新たな趣味とするのも良いと思います。
そんな時、屋内プールがあれば冬場でも温水プールを利用する事が出来て、年間通して水泳を楽しむ事が出来ます。
そうでなくても、「たまの休日に泳いでみるか」という事で一つの休日の過ごし方としてもアリだと思います。
(というか、結構カッコイイですよね)
さて、年間通して利用できるプールとしては、例えば、フィットネスジムにプールがある施設だと、ジムもプールも利用出来ますが、月間1万円前後・・・という例も珍しくはありませんが、屋内プールがある公営プールは流石に温水にする為か値段が一回につき、数十円前後高くなりますが、それでも月間一万円前後と比較すると、毎日通う事でも無い限りはコチラの方が安くつく場合が多いです。
毎回、500円の出費が痛いなぁ・・・という場合も、場所によっては定期券や回数券もあったりして、その場合はさらに安く抑える事も出来ますので、チェックしてみると良いと思います。
年々、利用者が減っていると言われている公営プールですが、利用してみると意外に便利で、特に冬でも利用出来る屋内プールなんて、一つの趣味としてもかなり楽しいと思います。
でも、まずは夏場という事で、近隣の公営プールをチェックしてみましょう
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