2016年12月02日
(タガタメ)第20回 聖石の追憶 第五章配信開始とかつてないガチャ運・・・!
さて、palusがこのゲームを始めて2ヶ月程が経ったけど、定期的にイベントとして度々あるのが・・・
「聖石の追憶!」
ついに、12月1日にその最新章となる第五章が開放された・・・!
「ま、palusは第四章もクリア出来てないから、五章がプレイ出来るとは限らないんだけどねぇ〜」
「誰ガ為のアルケミスト」のイメージ紹介を兼ねたプレイ状況をご紹介します。
オススメですので、興味のある方は是非インストールしてみて下さい。
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前回の第四章開放の時は、第三章を何とかクリアするのが限界だった。
それはともかく、あまり関係無いのなら、TOP絵にこの画像を持ってくる必要は無い。
「無いんだけど・・・今のpalusはまさにこんな感じなんだよね!」
画像の右側に居る、何やら目を赤くしてキレまくってる男と同じ心境。
それは、今回のイベント記念という事で・・・
まぁ、ガチャイベントがいつものようにやってるワケで、前回同様に2,000個の幻晶石を使って、10連ガチャを2回やってみた。
今まで、10連ガチャを2回もやれば、新キャラや何らかの星5のキャラが出てきたものなんだけど・・・
「いっけ〜!!」
↓
Newのキャラ
「う、う〜ん・・・まぁ、新しいキャラって事なら、一人来たけど・・・正直、使う感じはしないなぁ・・・」
プロフェッサーもエンハンサーも居るし、育てる予定は無い・・・かなぁ。
「まぁ、気を取り直して、次の10連を行ってみよう!」
↓
ちょ〜ん・・・
「これは、ひどい・・・」
全キャラ被っている上に、星4つのキャラが三人居るけど、二人は成長が星4止まりだから、最前線で出撃するには厳しいキャラしかいない。
メアは・・・育てる予定は無いなぁ・・・。
「な、何の役にも立たないガチャ結果になってしまった・・・」
かつて、ここまで酷いガチャ結果は初めて。
「そりゃ、右側の男みたいになるさ!」
人材育成に着手
ここまで酷いガチャ結果となると、何らかの意図を感じてしまった。
「新人アルバイトを募集するより、今いるアルバイトを正社員レベルに教育しろ・・・って事かな」
つまり、新キャラに期待するのではなく、今手持ちのキャラをしっかり育てなさいよ・・・という天からのお告げなのでは。
では、前回から今に至るまでの人材育成の状況を・・・。
まずは、前回のイベントで「獣使い」から「獣使い+」という聞き慣れないジョブに成長させてみた。
「ただ・・・その・・・あまり強いって感じはしないんだけどなぁ・・・」
多分、固有ジョブだと思うから、フラメル君にしかない必殺技・・・とか期待したんだけど、そんなのは無さそう。
通常攻撃が2マス攻撃出来るから、使い勝手は悪くは無いんだけど、強いかって言われると・・・。
お次はサバレタ。
限界まで魂の欠片を集めてみた。
で、キャラを錬成したんだけど・・・
「これは、また弱そうな・・・」
最初のジョブが「シーフ」
次のジョブが「弓使い」
最後のジョブが「暗黒騎士」
こうなると、どう運用すべきか迷う。
暗黒騎士のアビリティで、攻撃力を底上げして、弓使いをメインにして使うかなぁ・・・と思ってたんだけど
何やら、武具の召喚チケットを使うと、シーフでのみ装備できるサバレタ専用のマスターアビリティを使える武具が出てきた。
ちょっと、出来過ぎなタイミングで出てきたけど、こうなるとシーフで運用するしかあるまい。
・・・しかし、このサバレタ、実は意外に役に立つってのが正直な感想。
マスターアビリティを使えば、物理防御が倍になるもんだから、敵の攻撃にある程度、耐えられるようになる。
その上、素早さが高くて移動距離もあるもんだから、位置取りが簡単。
結果・・・
ヴェーダのどこかだったと思うんだけど、遠距離の敵ばかりで手こずってたステージで、サバレタが大活躍。
位置取りを調整して、敵の動きを一手に引き受け、一箇所に集める事が出来た。
って事で、敵を「サバレタごと」広範囲攻撃で一蹴する事が出来て、一気に形勢逆転する事が出来た。
※中央の1544ダメージを喰らってるのが、サバレタ。
囮以外でも、遠くの宝箱回収係、防御力が低い遠距離・魔法使い系の敵にも攻撃する係と、一家に一台あると便利ってのが感想。
おっと、ここで終わっていては女の子成分が足りなさ過ぎる。
って事で・・・
たびたび、こんな感じで単発でアンネローズの魂の欠片を引き続けた結果・・・
「ついにレベル上限がカンストしたぞ!」
考えてみれば、イベントキャラと主人公以外では初のカンストキャラが誕生。
このコは、魔道士→クラフター→ビショップとジョブ変更が出来るけど、ビショップメインでの運用で良いかなって感じ。
ビショップは、回復メインだけど「ここぞ」って時に、攻撃魔法も使える万能タイプ。
「ジークイベントのエクストラ極ではお世話になったなぁ・・・」
(しみじみ)
次はチハヤ。
今まで、魂の欠片集めをルーティンワークでやっていただけのキャラだった。
でも、奇術師の装備品が余ってたから、奇術師になれて、星5に進化するチハヤを奇術師として育てることに。
「ってか、奇術師って強いかも。今まで使わなかった事をちょっと後悔・・・」
オーバークロックとかってスキルで、味方の順番を強制的に一番に持ってくるスキルが強そう。
要するに、自軍で最も強いキャラの行動順を増やす事が出来るワケだから、単純に敵に与えるダメージの効率は上がるはず。
素早さもそこそこ高いし、自軍で最強候補にあがる「ザイン」「ヴェテル」の両名よりも早く動けるから何かと役に立ってくれる。
一応、このセリーヌってのも奇術師になれるので、奇術師にする事に。
星4止まりで、装備も足りなくなったから絶望的に弱い状態だけど、ヴェーダでは度々、役に立ってくれる。
今後の人材育成について
コイツだ。
この、おめめパッチリのチルルというキャラがpalus軍の大きな要になる予感。
キャラ自体は強くないと思う。
占星術師→吟遊詩人→賢者になれるみたいなんだけど、まず賢者は既に二人居るから、特に募集はしていない。
吟遊詩人も他にたくさんいる上に、弱そう(使わなそう)
占星術師は、回復も出来て状態異常回復も出来るんだけど、これなら他のキャラでも出来るからクエストで使う機会は無さそう。
ってか、アイテムがあれば十分。
だけど、ヴェーダってアイテムも使えない、ダメージ盛りだくさん、状態異常はもっと盛りだくさん。
って事を考えると、両方を何とか出来る占星術師の存在は、ヴェーダに限って言えば、活躍の場はあるかもしれない。
さらに、攻撃力の増加を必要とせず、限界突破も5回だけして、吟遊詩人のジョブを開放だけで十分と判断。
って事は、魂の欠片集め(今回からチルルも出来るように)を5回の限界突破分だけ・・・と割り切った計画で進めても良いんじゃないだろうか。
つまりレベルは65が上限になってしまうけど、ジョブとスキルで仕事さえこなす事が出来れば、必ずしもレベル85にする必要は無い。
palus軍の育成計画の中で、この発想が無かった。
MAXまで強くすることが出来ないなら、育てても弱そうなら、育てる必要は無い・・・と思っていたけど、先程のセリーヌのように、使い方によっては需要はある。
ってワケで、今後は中途半端な性能のキャラも育てていく事に。
「ガンダムで例えるなら、所有モビルスーツが全部ガンダムだけじゃなく、ジムやガンキャノンも揃えよう・・・っといった感じ」
さて、今回のイベントでカノンが「ロードナイツ」というジョブになれるとか。
今が、「見習い」止まりだから、ぜひともロードマスターにしたいんだけど、その前に・・・
今回は優先的に、このちびっ子カグラを育ててみたいと思う。
わずか3年で大きく成長したカノンと違い、3年経っても、ちびっ子のままの不憫なキャラ。
魔法使い系統っぽいし、自軍の魔法使いは少ないし丁度良いだろう。
「あ、ヴェータは現在46Fクリア。一日に一階クリアって感じ。50階クリアが今回の目標かなぁ」
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