2016年10月16日
(利用)髪を乾かす以外の《ドライヤー》の使い道
今回は、恐らくはご家庭に一つはあると思われる「ドライヤー」のお話。
何で、唐突に「ドライヤー」なのかって言うと・・・
(今日の一コマ)
「さぁ、肌寒くなってきたけど、秋用の上着もあるし余裕余裕♪」
「・・・あれ?何か臭うぞ??」
「あ、防虫剤の匂いだコレ!」
で、こんな時に、思い出したのが「ドライヤー」だったワケ。
要するに、タンスの中の防虫剤のニオイが付いちゃったワケなんだけど、別に今から着たい上着に、そんなニオイは必要無いという事で。
で、どうするのかって言うと、上着の両面(外側や着る側まで)にまんべんなく、ドライヤーの冷風でも良いので風を当てまくる!
すると、ニオイが結構、飛んで着ていてもあまり気にならないレベルにまで復活するから、一度試してみよう!
他にもドライヤーの便利な使い道として・・・
こういったシールって貼る時は良いけど、剥がす時って中々、大変なワケでして。
ホームセンターには、こういった対策として「シール剥がし」なんてものが売ってるけど、独特のシンナーっぽいニオイも強い。
で、こんな時にも活躍するのがドライヤー。
今度は「温風モード」にして、シールの上から直接当てる!
しばらくすると、ピラピラしてくるから、手でめくると・・・アラ、不思議!ってなワケ。
コレはシールだけじゃなく、ノリにも同じことが言える。
間違ってノリ貼りしてしまった時にも、簡単にペリペリと剥がすことが出来る。
ちなみに、ここ最近でこのワザを使ったのって、子供の頃に机や椅子にペタペタ貼った「ビックリマンシール」だった。
・・・やれやれ、スーパーゼウスとか遠慮なく貼ってるなぁ
泥汚れがズボンに付く事って、よくあるんだけど、毎回毎回、洗濯していられない。
そんな時にもドライヤーの熱風を当てて、しばらくすると軽く、揉むだけでかなり取れる。
泥汚れ以外にも、「酸素系漂白剤」(塩素系は強力すぎて色落ちしやすい)をシミの部分にヌリヌリしておいて、ドライヤーの温風を当てる。
コレを何回か繰り返すと、かなりシミが落ちる。
コレは比較的、有名な話かもしれない。
しつこい油汚れって、専用の洗剤を使っても、中々落ちない時がある。
でも、油汚れが落ちない理由って、どう考えても油が固まっているから。
そして、固まった油の天敵って言えば・・・そりゃ「熱」でしょ!
ってなワケで、ドライヤーで熱風をピンポイントで当ててしまえば、油汚れが取れる・・・というか、「溶ける」っていうか、「柔らかくなる」って感じになるので、後は普通にスポンジとかで拭いてしまえばOK!
洗濯しても、スグに乾かしたい時ってあるよね?
で、そんな時には「扇風機」
部屋の中で、干して、そこに扇風機の風を当てると、かなり早く乾く。
夏に大活躍した扇風機は、冬にだって活躍するんだ。
しかし、それは比較的早く乾くって話。
より早く乾かす時に、頼れるのがやっぱり「ドライヤー」
布で出来た袋(ナップサックとか)や、無ければビニール袋。他にも段ボール箱とか、簡単に密封できる入れ物に乾かした洗濯物を入れる(だから大きめの上着とかはキツい)
で、袋だったら口の部分、段ボール箱だったら隙間(それかハサミで穴を開ける)から、ドライヤーの温風を入れっぱなしにする。
・・・そう、簡易乾燥機の出来上がりってワケ。
下着や靴下とかなら、簡単に乾くので、是非お試しあれ。
こんな感じで、髪を乾かす以外の使い方も豊富なドライヤー。
しかし、一点だけ注意が。それは・・・電気代。
特に最後の「簡易乾燥機」を頻繁にやろうものなら、どれだけ電気代を食うか分かったもんじゃない。
何事も、ご利用は計画的にって事で。
何で、唐突に「ドライヤー」なのかって言うと・・・
(今日の一コマ)
「さぁ、肌寒くなってきたけど、秋用の上着もあるし余裕余裕♪」
「・・・あれ?何か臭うぞ??」
「あ、防虫剤の匂いだコレ!」
で、こんな時に、思い出したのが「ドライヤー」だったワケ。
ニオイ対策にも
要するに、タンスの中の防虫剤のニオイが付いちゃったワケなんだけど、別に今から着たい上着に、そんなニオイは必要無いという事で。
で、どうするのかって言うと、上着の両面(外側や着る側まで)にまんべんなく、ドライヤーの冷風でも良いので風を当てまくる!
すると、ニオイが結構、飛んで着ていてもあまり気にならないレベルにまで復活するから、一度試してみよう!
シール剥がしにもドライヤー
他にもドライヤーの便利な使い道として・・・
こういったシールって貼る時は良いけど、剥がす時って中々、大変なワケでして。
ホームセンターには、こういった対策として「シール剥がし」なんてものが売ってるけど、独特のシンナーっぽいニオイも強い。
で、こんな時にも活躍するのがドライヤー。
今度は「温風モード」にして、シールの上から直接当てる!
しばらくすると、ピラピラしてくるから、手でめくると・・・アラ、不思議!ってなワケ。
コレはシールだけじゃなく、ノリにも同じことが言える。
間違ってノリ貼りしてしまった時にも、簡単にペリペリと剥がすことが出来る。
ちなみに、ここ最近でこのワザを使ったのって、子供の頃に机や椅子にペタペタ貼った「ビックリマンシール」だった。
・・・やれやれ、スーパーゼウスとか遠慮なく貼ってるなぁ
シミ汚れにも使える
泥汚れがズボンに付く事って、よくあるんだけど、毎回毎回、洗濯していられない。
そんな時にもドライヤーの熱風を当てて、しばらくすると軽く、揉むだけでかなり取れる。
泥汚れ以外にも、「酸素系漂白剤」(塩素系は強力すぎて色落ちしやすい)をシミの部分にヌリヌリしておいて、ドライヤーの温風を当てる。
コレを何回か繰り返すと、かなりシミが落ちる。
油汚れにも使える
コレは比較的、有名な話かもしれない。
しつこい油汚れって、専用の洗剤を使っても、中々落ちない時がある。
でも、油汚れが落ちない理由って、どう考えても油が固まっているから。
そして、固まった油の天敵って言えば・・・そりゃ「熱」でしょ!
ってなワケで、ドライヤーで熱風をピンポイントで当ててしまえば、油汚れが取れる・・・というか、「溶ける」っていうか、「柔らかくなる」って感じになるので、後は普通にスポンジとかで拭いてしまえばOK!
簡易乾燥機にも化ける
洗濯しても、スグに乾かしたい時ってあるよね?
で、そんな時には「扇風機」
部屋の中で、干して、そこに扇風機の風を当てると、かなり早く乾く。
夏に大活躍した扇風機は、冬にだって活躍するんだ。
しかし、それは比較的早く乾くって話。
より早く乾かす時に、頼れるのがやっぱり「ドライヤー」
布で出来た袋(ナップサックとか)や、無ければビニール袋。他にも段ボール箱とか、簡単に密封できる入れ物に乾かした洗濯物を入れる(だから大きめの上着とかはキツい)
で、袋だったら口の部分、段ボール箱だったら隙間(それかハサミで穴を開ける)から、ドライヤーの温風を入れっぱなしにする。
・・・そう、簡易乾燥機の出来上がりってワケ。
下着や靴下とかなら、簡単に乾くので、是非お試しあれ。
こんな感じで、髪を乾かす以外の使い方も豊富なドライヤー。
しかし、一点だけ注意が。それは・・・電気代。
特に最後の「簡易乾燥機」を頻繁にやろうものなら、どれだけ電気代を食うか分かったもんじゃない。
何事も、ご利用は計画的にって事で。
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