（タガタメ）プレイ日記：第5回　ストーリー以外のクエストと便利な機能: Palus Style～ひとり暮らしを楽しむ～

2016年09月22日

（タガタメ）プレイ日記：第5回　ストーリー以外のクエストと便利な機能

「誰ガ為のアルケミスト」のイメージ紹介を兼ねたプレイ状況をご紹介します。
オススメですので、興味のある方は是非インストールしてみて下さい。
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本題に入る前に4つ注意点があります
・イメージ紹介の為、若干のネタバレ要素が含まれます。
→あくまで、ゲームのイメージを伝える事が目的です。

・palusはガチでソーシャルゲームは初です。知らない事だらけです。色々と勘違いをしている事もあるかと思います。

・攻略サイトを見る気はありませんので、攻略要素はほぼゼロで、全く参考にならないと思います。
→だから経験者の方ではなく、未経験者が「どんなもんかな？」という参考になればと思っています。

・プレイ日記というか感想日記なので、悪いと思った所は正直に書きます。

前回はストーリーを進めましたが、今回はストーリー以外の部分も触ってみたのでそちらもご紹介したいと思います。

キャラを育てるのはとっても大変

まず、キャラを育てるポイントが3つもあるんだね、このゲームの育成要素って

①普通に経験値を稼いで、キャラのステータスアップ！
②装備品を6つ装備させてジョブレベルアップ！
③魂の欠片を集めて、限界突破して新ジョブの開放！+☆の進化

で、感想として①の経験値は「あっという間に」上がっていく感じ。
恐らく、育てていなかったキャラを育ててみよう・・・という時に、これはありがたい部分。
考えてみればガチャ（召喚）要素があるから、後半で新キャラを育てようとしたら簡単にステータスが上がらないと厳しいか。よく出来てるゲームだよなぁ。

②の装備品もストーリーを普通に進めれば1～2キャラ分は集まるけど、2～3キャラ分となると、何回か同じクエストを消化しないと集まんない・・・けど、装備品を装備させるだけでもステータスは伸びるから欠かすことの出来ない要素。
正直、少し面倒と思うのがコレ。過去のストーリークエストを消化しないとダメで、何回もやっていると面白いと思えない。

スゴく気になるのが③の魂の欠片。
コレって基本的にガチャ（召喚）してGET出来るワケだけど、例えば☆5つのキャラってほとんど出ないようで、それって魂の欠片を得られずに次のジョブに中々行けない・・・って事に。
そう考えたら、☆が少ないキャラを育てるって考えも有りだな。
育たたない☆5つよりも、育つ☆4ってことね。

便利なオート機能とスキップ

スパロボに慣れきったpalusとしては斬新な機能で「オート機能」ってのがあった

何とCPUに任せてオートでクエストをクリアする機能！
「・・・それって楽しいか？」と最初は思っていたけれど、上記のような育成要素があると、この機能が非常に助かり、例えば「まさに今」このblogを書きながら、オートでクエストを消化出来るワケ。

でも、所詮はCPUという事で、後先を考えずに「主人公を突っ込ませる」傾向もあって、育てていても主人公が撃破されてゲームオーバーってのも結構ある。

さらには、専用のアイテム（チケット）を消化して、「クエストをやった事にする」という恐らくはオートプレイでゲームオーバーになりやすいクエスト対策の機能まであって「至れり尽くせり」って感じ。

ストーリー並に重要なイベント

で、palusとしては何回もクエストを消化して、少しずつキャラを育てるつもりだったんだけど、イベントなるものの存在を発見。
早速、「指南所」というのにチャレンジしてみると・・・

あっという間に、主人公が成長！
ゲームオーバー担当なんて不名誉なポジションから、突っ込んで戦闘させる戦略も可能なキャラに！

あ、でもコレって一回で9枚も手に入るって事は、10回程やったら90枚程手に入るから、一気に成長するのでは？
・・・って事で、10回程やってみたら？

ですよねー！大量GETした分は無かった事になってる。
そりゃ、そんなバランス崩壊するような上手い話は無いよね・・・。

あ、でもコレはちゃんと手に入ったから、ある程度は持っておくと、この先、役立つかも。

その他にも経験値やお金（ゼニー）の大量獲得クエストなんてのもあって・・・

少し分かり辛いけど、左から2番目から4番目までの3キャラが「Lv7」ってあるけど、コレは一回で一気に「Lv7」にまで上がったって事。
序盤のストーリークエストをクリアしたら経験値+22とかって中で、+900の凄さが分かるかと。

さて、今回はシステムやストーリー以外でも楽しむ要素のご紹介でした。
前回の続きとしては、ストーリーは完全無視して、こういうイベントとかやってました。

でも本当、最近の「基本無料」のゲームってバカに出来たものじゃないですね。
奥深さは携帯ゲーム機で売られているゲームレベルです。
コンシューマーゲームの売上が落ちていると話題になってますけど、理由が分かった気がします。

まぁ、3DSやPS VITAのゲームも好きなので、いつかはこちらもご紹介していけたらと思ってます。