◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*'▽')/



賛成派と反対派との分断やら何やらで色々ざわついていた安倍元首相の国葬も終わりましたが、菅前首相の弔辞は多数の人々から絶賛された一方で、岸田現首相の弔辞は酷評が相次いでいるようです↓

もはや何をしても世間やマスコミから叩かれる状況になっている岸田ビジョンですが、これは正直申し上げますと自業自得以外に言いようがありません♂

まぁ国葬に成功もクソもないやろ！と個人的には思いますが、国葬に賛成していた側からすれば多くの参列者もいたため成功だったとの声が多いものの…決して国葬を決めた岸田首相が評価される流れにはならないようです(・_・)





さて…本題に入らせて頂きますが、ご存知の方は問題ないので安心ですけど、明日の九月末で総合支援資金と緊急小口資金の特例貸付における償還免除申請の締め切りとなっております！

サムネの通りフルマックスで借りている人の場合は、3通分の封筒を返送する流れになりますが…ここで少しチェックポイントをご紹介します〆

まず書類についてですが、償還免除申請書と発行してから3ヵ月以内の住民票、それと平成4年度(平成3年の収入)の非課税証明書あるいは所得証明書が必要です( ..)φ

その際に僕と同じく封筒が3通ある方の場合、1通に準備した書類と償還免除申請書を封筒に入れて残りの2通は各々の償還免除申請書のみを封筒に入れて郵送またはポストに投函しましょう(^-^)

そこでマイナカードを持参している方へですが、マイナカードがあればコンビニでも住民票は取得できますけども…100円値上がって1通300円の支払いとなります↓

少しでも支出を削減したい方は面倒でも管轄の役所へ出向けば、住民票や非課税証明書も無料で発行してくれますので御参考下さい♪





もちろん区役所に行くのであれば念のため…償還免除申請書類も持参しておいたほうが手続きはスムーズでしょう。。。

とても面倒くさいことですが、一応これをしておかないと来年から毎月返済しなければならなくなるため…済ませておくべきですね('ω')

あと総合支援資金に関する話を一つしておきます♂

残念ながらコロナ禍での特例貸付という形で実施された総合支援資金制度は、元来の最大12ヶ月分を融資することなく終わりそうですが…その総合支援資金制度そのものが廃止された訳ではないので、もしかすると元来の形に戻った手続きは社協で出来るかもしれません！！





ちょっと現在…僕の知人である市職員は地方に配属されてしまい行政の情報が入りづらいので一度…次週あたり社協へ出向き話合ってきます(゜_゜)

もし償還免除の申請をしていても、条件が整えば支援を受けれるのか？とか特例貸付の時との違いや、そもそも申請を受け付けているのか等々…自分なりに聞き込んでまいります↑

この件に関してましても、もちろん結果報告させてもらいますので…是非お待ちくださいませ(^^ゞ

それでは今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(*^▽^*)

=END=

こんばんはぁ(^-^ゞ



日本列島ならではの台風到来が続いておりますが、またまた新たな台風は上陸するのでしょうか？

さて内閣総理大臣になることが目的で首相になったとしか思えない岸田ビジョンですが、前回の配信で少し触れました通り毎日新聞による世論調査で岸田内閣の支持率は20%台に突入してしまいましたね(^_^;)

ここまで下落すると流石に今まで岸田政権が施してきたショボいレベルの政策などでは支持率の回復は不可能でしょう(^_^)

なんか先日…渡米した際の演説で喫緊の最重要課題は国民の生活支援だ的なことを述べていたようですが、これまで無駄に長いだけの弁論しかしてこなかったため、誰の心にも響かず空虚感が漂いまくってました↓





知る人ぞ知ることですが、岸田氏という政治家は国会議員の中でも屈指と言えるほど優しい性格であり彼の周囲に居る多くの人間の中で岸田氏を悪く言う者は存在しないレベルです♂

しかし人格者であることと優秀な政治家であることは当然ながら全く別の話でして…兼ねてから財務官僚絡みの方々が公私共に近くに居るためか、どうしても緊縮財政路線の政策を打ち出しがちであり裏ボスとされる麻生太郎の意向を尊重するという致命的な流れがあります(-_-)

そんな現状の岸田ビジョンですが…いよいよ政権の存続を左右する大いな決断を迫られております！

住民税非課税世帯への5万円給付決定などで支持率の回復が計れるはずもないため、来月の予算編成において大幅な財政出動を実施するべきという発言が自民党内の幹部からも挙がっているのです(-.-)y-





例えば二階元自民党幹事長を皮切りに、世耕参議院議長や統一教会問題でフルボッコ中の萩生田政調会長、そして安倍氏の意思を継ぐ議員連盟85名などが30兆円規模の経済対策は必須だ！と言っております〆

ところが現時点であれば与党である自民党を叩き政権を奪う絶好のチャンスだと思うはずですが、戦後最弱とされる現在の野党は残念ながら…政権を取る気がないとしか考えられません(+_+)

その長く続く野党の弱さも今の日本を衰退させている要因の一つであることは確かでしょう。。。

とにかく背水の陣である岸田ビジョンが起死回生を図るには、まさに今しかない状態ですから…ここで大胆な30兆円以上の経済対策案を思いきって打ち出すべきです！！

ていうか…そうして多くの国民へ給付金が行き届くような政策を実施する以外に政権の維持は非常に難しいでしょう(~_~)

ホンマに一回ぐらい財務省とか麻生太郎の意向などシカトして男を見せてみんかいな！絶対このまま終わったら死ぬ間際に“せっかく総理になってんから思いきったこと一度はすべきだった”と後悔すんで岸田さん

一時的に限定された対象者への5万円なんぞ焼け石に水やとボチボチ悟りなはれ_(._.)_





まぁ僕は…それでも5万円頂きますけどね(^-^)

その給付時期においてもチンタラしてたら逆効果さながらなんで遅くても来月下旬〜11月初めには支給を開始すべきでしょうね(・・;)

おしまいに最も岸田ビジョンに言いたいのは、その住民税非課税世帯とか対象者を絞り過ぎず…最低でも国民一世帯につき一律10万円の現金給付、それから自立支援金と住居確保給付金の支給再延長、事業者向けの給付金などの全てを一気に復活させて即座に実施すべく予算枠の確保と取り組みを年内に実現すれば間違いなく今以上に支持率が下がることはない！ということです(@_@)

それでは今回も最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(*'▽')/

=END=

こんばんはぁ♪



個人的な心境で恐縮ながら相変わらず…どうでもいいような日々が続きウンザリした気分を中々リセットできぬ状態ですけども、皆様は充実した日常をお過ごしでしょうか？

しかも結構ヤバいレベルにの台風14号とやらが日本へ上陸するとかしないとか・・・

ここ大阪府はどうなるのか知りませんが…まぁ僕的には「来るなら来いやコラ！こんな安い命でええなら勝手に奪えやボケ！」としか思いませんね(-_-)

ですので台風ごとき全く恐るるに足らず警戒も一切しないっす(・_・)

そんなことはさておき急遽…住民税非課税世帯への5万円給付を決定した岸田政権ですが、セコい経済対策なため裏目に出てしまい更に内閣支持率を下げてしまった岸田内閣について今後の展開も含め語っていきます(@_@)





ここんとこ低所得世帯への給付金に携わる内容の配信が続いておりますが、その理由は自民党内や世論などの現況を考察すればするほど…その決定した給付金以外の支援策や新たな形での給付案も浮上しそうな気がしてならないからです♂

現段階でも政府に対して二階元自民党幹事長・自民党議員連盟85名・萩生田政調会長・世耕参議院議長などの有力者を始め…与党内からも大胆な経済対策案を打ち出すべきだという声が大きくなってきております！

特に二階元幹事長は会見で内閣支持率低下に関して「政権発足した当初ならともかく、いつまでも安全運転では国民は物足りなさを感じる」と語っており、これを言い換えれば「無難で無策な政治は長続きしないので、思い切った政策に踏み込まないと支持率の挽回は困難である」ということです( ..)φ

ただ…その一方で来年度の予算編成で防衛費増額の財源として、法人税や金融所得課税あとタバコ税などの増税案も検討されています(-_-;)

ていうか…ホンマに岸田政権は正味アホなんか？と思いませんか？！　
このタイミングで…しかも肝心の給付金も国民へ届ける前に増税の議論なんぞ普通するか？





また更に支持率下がるで！！しかも時事通信による今回の支持率の下げ幅は32％まで下落、その反対に不支持率は40％にまで上昇しているため…そろそろ政権の存続が危険水域に突入する寸前なのです↓

おまけに明日か明後日、毎日が内閣支持率の最新調査結果を公表するはずですが…もしかすると内閣支持率は20％台にまで下落しているかも知れません〆

でも僕は…そうなって欲しいと思います。何故なら…そうなれば流石に自民党内にも焦りと岸田降ろしの動向が顕著に表れるからです。岸田首相を裏で糸を引いているはずの日本経済劣化における諸悪の根源・麻生太郎も、その逆流を押し戻せる力は今ありません('ω')

それこそ「理屈じゃねぇんだよ！」と言いたいわ∞

統一教会と国葬の問題に加えて東京五輪の賄賂疑惑に政治家の名も浮上しておりますし、先に伝えました増税案の話などハッキリ言って内閣支持率が上がる要素は皆無です。。。





そこで毎日がトドメを刺すような内閣支持率の下落ぶりを公にしてくれれば、とにかく政権側は早急に国民にへ向けた何らかを実施しないと政権解散に追いやられるため、給付時期が早まったり今は小規模で議論されている新たな支援策についても具体的に取りまとめ表面化するでしょう！！

ということで少し中途半端ですが今回は以上となります(^^ゞ

また情報を入手しましたら即座に配信いたしますので、よろしくお願い致します(*'▽')/

ありがとうございました(*^-^*)

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こんばんはぁ(*'▽')/



ようやく歴代最も何もしない首相と位置付けられつつある岸田総理が決定した、低所得世帯へ5万円を給付する案ですが…やはり前回の配信で予想した通り受給される人の範囲が広がったようですね(^-^;)

予想通り前回の給付金と同様に家計急変世帯だったり、本年度の収入において住民税非課税世帯に該当する減収月がある場合などは、住民税非課税世帯でなくても受給できるなどなど…。

それは当然の流れだとは思いますけども、しかしながら相変わらず細かい条件を付け加えた上でというところが岸田政権らしいヘタレっぷりです↓

さて…ところが岸田内閣が今回の追加経済対策で掲げている内の中に、各自治体への予算も増額することを盛り込んでおります！

現時点でも自治体によっては、その地域に住まう方々へ現金給付を実施しているところがありますので、そのような自治体エリアに住んでいる方の中には結果的に10万円の給付を受ける人も現れるはずなのです( ..)φ





2020年より始まって現在に至るまで社会に大きな影響を与え続けているコロナ禍ですが、そのコロナ禍の間に色んな支援金・助成金・給付金・補助金・特例貸付など実施されました〆

昨今コロナ感染者数が過去最大となりましたが、コロナ禍が始まった頃のような緊迫感は日本国内でも見受けられなくなり始めています。。。

そのことも相まってか…政府から国民へ施されてきた支援金の制度も徐々に影を潜め、今回の低所得世帯への給付金も統一教会や安倍元首相の国葬問題で内閣支持率が急落しなければ、おそらく浮かび上がらなかったのではないでしょうか？

となれば一つ必然的な考えが脳内を巡りまして、それは「なんや…国民に給付しようと思えば、いつでも出来たっちゅう訳やな」ということです(・_・)

きっと今回の給付金で内閣支持率の低下が鈍化したり、岸田政権への評価の声が少しでも高まれば、支持率が下がり国民から不満の声が多数を占めるたびに、新たな給付金を発動する可能性や余力に関しても十分にあると言えます♂

実際に今回おこなった世論調査では、あのNHKですら支持率は40％まで下がり不支持率と殆ど同率なため、これは下手をすれば解散→総選挙という展開もありえる状況でしょう。。。





しかも…それだけではなく、雇用調整助成金や休業手当・住居確保給付金・自立支援金など既存の支援金も再給付や延長も年内に浮上する可能性も出てきました！

つまり決定した5万円の給付金だけでは、やはりインパクトに乏しく有難味を感じる国民も少ないといった判断がなされ、内閣支持率を今以上は下落させないという気概が高まれば更にブッコンでくる見込みもあるのです(*^▽^*)

おまけに個人事業者やフリーランスの人でも申請できる助成金の復活も議論されているという噂も浮上しています♬

残念ながら持続化給付金ではなく事業復活支援金のほうらしいですけどね(-。-)y-

まぁ既に実施済みの経済対策案や支援策については、まだ噂の域を超えませんので信憑性は微妙ですが、今後の国民からの要望や要求が多くなればなるほど実施される可能性は確実に高まるタイミングであることは間違いありません(@_@)





ということで…今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^^ゞ

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こんばんはぁ(*'▽')/



九月に入りまして少しは涼しくなるかと思いきや…大阪では日中30℃を下回ることがないほど暑いです('_')

皆様の地域では如何でしょうか？日が暮れる時間は早まりましたが…暑さのほうは中々おさまらないエリアも多いのではないかと思われます(-_-;)

何卒まだまだ熱中症やコロナ感染にも具体的な防御策は不明ですが…お気をつけ下さいませm(_ _)m





さて早速…本題に参りたいと思いますが物価高騰対策の一環として本日、岸田首相は官邸で会合を開き低所得世帯へ現金5万円給付することを決定しました！

先日から各メディアやYouTubeなどでも取り上げられていた追加策でしたが、本日9月9日に生活総合対策本部の会合で発言された訳です(・_・)

コロナ感染者数が落ち着く様子はなくとも、緊急事態宣言など特に発令してもいないのに…急遽決まった追加策という印象があります♂

しかし…その低所得世帯への給付が電光石火で決定した裏側には当然ながら思惑がございます〆

まず安倍元首相の国葬について日ごと国民より反対意見が増していながらも、今更“やっぱりヤンピ”とは言えないので国民からの反対情勢を抑制するのが一つです。。。

あとは今までのように全てにおいて何もしない政治スタイルのままであれば、統一教会問題や東京五輪賄賂疑惑にも政治家が関与しているという噂もあるため、内閣支持率の下落は止まらないと判断して一種のご機嫌取り的な意味合いもあるでしょう。。。

現在の日本は1$=約144円という円安が続き物価の高騰も相変わらずですので、ザックリ脳内計算しても去年と比べて1世帯平均=約月7千円×1年ぐらいの負担が掛かることになります↓

ですので…どうせ岸田内閣及び自民党が名誉挽回をするのであれば最低でも“全世帯に現金10万円の給付”という政策を打ち出すべきでした。。。





助かる人もいるとはいえ…ここでまた住民税非課税世帯といった限定的な範囲にしたことや、5万円という何ともみみっちぃ金額なので、良い追加策であっても反発やバッシングは避けられないでしょう↓

とりあえず住民税非課税世帯の方は5万円給付されることになりましたので、まず給付される時期のついて考察してみます( ..)φ

今年実施された支援策の1つである、マイナカード作成ポイント付与の効果も多少あって、マイナカード所持者は一定数増加しているため、そこで銀行口座の紐づけをされている方は最も給付が早いです！

おそらく今月中には給付開始日などが発表されて、マイナカード(口座紐づけ)所持者には、これまでの着金データから推測すると最速で来月中には給付されると思います(#^^#)

今回の低所得世帯への給付金については、このあいだ住民税非課税世帯へ10万円の給付がなされましたので、そのデータに沿って取り組むため概ね入金は早いはずです！

あと給付対象者の変更に関してですが、前回の現金給付案を思い起こしてみても…多数の国民から不評と不満の声が挙がり結局“家庭急変世帯”や“住民税課税世帯の特例条件”など給付される枠が後に広がっています(@_@)





要するに今回の低所得世帯給付金も…というより今回は特にですが物価の高騰やコロナ禍で、色んな負担を強いられているのは住民税非課税世帯の方だけでなく、日本国民全員が直面している問題ですから給付対象者の改正はなければオカシイ話です(-_-メ)

あり得ませんが…もし僕が首相であれば、住民税非課税世帯の枠組みは省かないでしょうから、せめて家族世帯に10万円・単身者に5万円・その他の住民税課税世帯には3万円など分別式で給付しますけどね！

でも本当に財務省官僚と密度の高い岸田ビジョンですから“マイナカードで1万円分のポイントを付与します”とか何とかクソセコイこと言いだしそうやなぁ・・・

ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合い下さり…ありがとうございました(^^ゞ

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