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2021年11月04日
岸田政権公約の【各給付金】や公明党の公約【各支援策】でスグ実施できるのは?
こんばんはぁ(*'▽')/
いやはや無事にと言いましょうか…ようやく衆院選も終わり当選した議員や比例復活で現職維持の議員は一息ついてるでしょうね(^-^;)
前回の配信で予想した流れになりましたが、維新の大幅な議席増しには少しだけ驚きました(゜o゜)
でも、れいわ新選組も議席を増やしたということは…新しい政党与党を望む国民が多くなったからだと思われます!
しかしながら…肝心なのは今からの政治体制ですので、これまでと変わらないようであれば瞬く間に批判されて支持率も急落することは言うまでもありません(・_・)
さて…終わった選挙のことより備えなければならない状況が間もなく訪れると考えられます(@_@)
そうです…コロナ第六波の到来です!
おそらく、これまでのコロナとは比較にならないほど強い感染力と猛威性を持つウィルスだと想定されます↓
ですので今回の選挙で…自民党は15議席マイナスとしながらも勝利した!と喜んでいる場合ではございません(-_-)
それから何と言っても…岸田政権が続投になったことで、最も注目されるのは岸田氏と公明党が発言していた公約は実行されるか否かです(・_・)
まず岸田首相の公約から考察していきますが…非正規雇用の労働者・子育て世代へのプッシュ型給付金、地域や業種を限定しない持続化給付金、GOTOトラベルの復活などになります。
岸田首相の公約については以前より申し上げております通り、先ほど例に挙げた公約を決定することは年内にできても、実際に履行されるのは来年の3月〜4月頃だと言えるでしょう。
ですので国民一律で給付金を配るといった内容の政策は期待できませんし、きっと最も早く実行されるのは最も国民の多くが必要としないGOTOだと考えられます↓
一方で公明党が掲げていた公約である、18歳までの人に一律10万円を給付するという案と、マイナカードを持っている人へ3万円分のポイント付与することに関しましては…早ければ年内に実行される見込みでしょう。
何故なら…今回の選挙において維新の躍進で長らく保持していた第3党の座から第4党に降格となった公明党は、我々が考えている以上に焦っているからです!
その焦りの要因は、ずっと公明党が反対している憲法改正案の議論になれば、自民・維新・国民が改憲派であるため各党を合わせれば313議席となり、議席の3分の2に到達する流れとなります。
そうすると憲法改正案が可決される方向へと進み、公明党は党の求心力や発言権も相当に弱まるはずですので、来年の参院選前までに国民からの支持を確保するためにも直ちに国民向けの支援策を施すことは必須だと言えるからです♪
ということで…今回の選挙では自民党政権の継続が決まりましたが、まだまだ色んな動きを展開するでしょうから、このチャンネルでも引き続き情報を察しながら配信していきますので、今後もご贔屓下さいますようお願い致しますm(_ _)m
それでは今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
いやはや無事にと言いましょうか…ようやく衆院選も終わり当選した議員や比例復活で現職維持の議員は一息ついてるでしょうね(^-^;)
前回の配信で予想した流れになりましたが、維新の大幅な議席増しには少しだけ驚きました(゜o゜)
でも、れいわ新選組も議席を増やしたということは…新しい政党与党を望む国民が多くなったからだと思われます!
しかしながら…肝心なのは今からの政治体制ですので、これまでと変わらないようであれば瞬く間に批判されて支持率も急落することは言うまでもありません(・_・)
さて…終わった選挙のことより備えなければならない状況が間もなく訪れると考えられます(@_@)
そうです…コロナ第六波の到来です!
おそらく、これまでのコロナとは比較にならないほど強い感染力と猛威性を持つウィルスだと想定されます↓
ですので今回の選挙で…自民党は15議席マイナスとしながらも勝利した!と喜んでいる場合ではございません(-_-)
それから何と言っても…岸田政権が続投になったことで、最も注目されるのは岸田氏と公明党が発言していた公約は実行されるか否かです(・_・)
まず岸田首相の公約から考察していきますが…非正規雇用の労働者・子育て世代へのプッシュ型給付金、地域や業種を限定しない持続化給付金、GOTOトラベルの復活などになります。
岸田首相の公約については以前より申し上げております通り、先ほど例に挙げた公約を決定することは年内にできても、実際に履行されるのは来年の3月〜4月頃だと言えるでしょう。
ですので国民一律で給付金を配るといった内容の政策は期待できませんし、きっと最も早く実行されるのは最も国民の多くが必要としないGOTOだと考えられます↓
一方で公明党が掲げていた公約である、18歳までの人に一律10万円を給付するという案と、マイナカードを持っている人へ3万円分のポイント付与することに関しましては…早ければ年内に実行される見込みでしょう。
何故なら…今回の選挙において維新の躍進で長らく保持していた第3党の座から第4党に降格となった公明党は、我々が考えている以上に焦っているからです!
その焦りの要因は、ずっと公明党が反対している憲法改正案の議論になれば、自民・維新・国民が改憲派であるため各党を合わせれば313議席となり、議席の3分の2に到達する流れとなります。
そうすると憲法改正案が可決される方向へと進み、公明党は党の求心力や発言権も相当に弱まるはずですので、来年の参院選前までに国民からの支持を確保するためにも直ちに国民向けの支援策を施すことは必須だと言えるからです♪
ということで…今回の選挙では自民党政権の継続が決まりましたが、まだまだ色んな動きを展開するでしょうから、このチャンネルでも引き続き情報を察しながら配信していきますので、今後もご贔屓下さいますようお願い致しますm(_ _)m
それでは今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:公約
2021年10月30日
総合支援資金4度目の貸付・自立支援金の受給期間延長は年内に間に合うだろうか?!
こんばんはぁ(*'▽')/
いよいよ一般国民を騙し続けている自民党VS野党連合の結果が明日ハッキリしますね♪
ただ現段階でも今までの衆院選ではありえなかったことが幾つか起こるはずです!
例えば東京8区では、父が元都知事で作家…そして叔父は日本を代表するスターという当選回数10回の元自民党幹事長・石原伸晃が出馬しており、もちろん言うまでもなく前回まで石原軍団も応援に駆け付けるなどの効果で常勝でした↓
ところが今回は立憲民主党推薦の新人・吉田はるみ氏に敗北することは確定的でしょう(^.^)
彼女は私と同年代で容姿端麗な方ですが、非常に波乱に満ちた人生を送ってこられている女性で、今回の出馬でも序盤…れいわの山本太郎代表と同じ選挙区に出馬するという問題に巻き込まれそうになりましたが、結局その山本代表が彼女の応援演説に立ち寄りました(^-^)
政治センスに秀でた山本代表と、実際に6年もの間…選挙区に住まわれる方々と向き合い寄り添ってきた吉田氏との演説&グータッチを見た時に、私的には勝負アリだと確信したぐらいです(*^。^*)
その他にも自民党の元大臣や現職議員たちが次々と敗北するという現象を目にするでしょう。
残念ながら政権の移行までには至らないでしょうけど、もし自民党のみで議席の過半数を確保できない場合、おそらく責任追及されるであろう岸田首相は総理の座から離れざるをえません(・_・)
さて…それよりも大問題なのは、去年より酷いコロナ禍の状況であった今年なのですが、政府より国民に対する直接的な助成は未だに全く皆無だということです↓
そんな自民党政権に投票する一般人の神経と感覚は…何度生まれ変わっても私には理解できないでしょう(-_-)
公約として現金給付案は野党各党でも言い放たれおりますが、相変わらず国民民主党以外は総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、まるで無かったかのように公言しませんねぇ(-。-)y-゜゜゜
今の段階では与党である自民党が掲げている公約の内訳にも「総合支援資金の貸付について申請期間を令和4年3月まで延長」とは記載されておりますが、更に3ヵ月分の貸付を実施するといった内容は見当たりません。
自立支援金の受給期間延長や条件の緩和には触れてもおりませんので…本格的に日本は末期なんだなぁと妙に冷静な感想しか思い浮かばなくなってきました。
そこで与党であれ野党であれ…どちらが勝利して政権を執っても結局のところ、今の時点で3ヵ月分を3度実施済みである総合支援資金4度目の貸付と、自立支援金の受給期間延長を実行するとしても年内に間に合うだろうか?という疑念が日増しに膨らみます。。。
そして自分なりに考慮したのですが…もし与党が勝てばいずれも年内には実施されません。実施するとしても来年3月ぐらいまでは延びます。ただ非正規雇用の方、女性や子供に対する現金給付は早ければ年内に施されるかも知れません。
それと公明党が公約に掲げているマイナポイント特典の付与や、子供への支援金も年内に実施されるでしょう。
逆に野党が勝利するようなことがあれば、少しの間は色々とモタつきますし統制も整わない状態が続きます。しかし…落ち着き始めると同時に総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、現金給付案と同時進行で真っ先に取り組みます!!
何故なら野党統一で現金給付と生活支援優先を掲げていおり、その上で勝利した政権になる訳ですから国民との約束から果たそうと行動するのは、野党から新しく与党になった政治家なら必然だからです↑その中には魔の3年と罵られている民主党政権時の議員もおりますし、2度と失態は晒せないので尚更でしょう。
ですので結論から言いますと野党が政権を握れば、現金給付→総合支援資金の4度目の貸付→自立支援金の受給期間延長という順で実施することは間違いありません。ただ年内に現金給付は間に合っても、あとの支援策は来年に持ち越されると思われますが、今の自民党政権が継続するよりは間違いなく迅速に実行します!
それから与野党問わず例外が一つだけございまして…それは11月の中旬ぐらいからコロナ第6波が急激に襲い掛かるという事態が日本国内で起きた場合です。
そこでまた政府が無策なら、もう国民は待ったなしとなり感情の抑制が効かない人も急増し始め、国民によるクーデターのような事柄も勃発します。そうなれば流石に自民党でも即行で全ての支援策は年内に済ませる動きをせざるをえません。
できるなら最初からせぇよ!と思いますが…そんな事態が実際に起きると民が国に税金を納めない序章となり、無法化状態が国内に拡大すれば…国家公務員に給与が出ないどころか存在価値すら完全になくなるという危機感が押し寄せてくるからです。
おしまいに…もうイイ加減…子育て世帯限定とか申請期限の延長というフレーズは苛々するというのが私の本音です。
いやいや子育て世帯だから生活に困窮するというのはイメージであって、普通に一人暮らしをしている単身の男女でも困窮状態である人が多いことを私は知っているからなんです。
ということで…また新たな情報がわかり次第お伝えさせて頂きます♪
今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
いよいよ一般国民を騙し続けている自民党VS野党連合の結果が明日ハッキリしますね♪
ただ現段階でも今までの衆院選ではありえなかったことが幾つか起こるはずです!
例えば東京8区では、父が元都知事で作家…そして叔父は日本を代表するスターという当選回数10回の元自民党幹事長・石原伸晃が出馬しており、もちろん言うまでもなく前回まで石原軍団も応援に駆け付けるなどの効果で常勝でした↓
ところが今回は立憲民主党推薦の新人・吉田はるみ氏に敗北することは確定的でしょう(^.^)
彼女は私と同年代で容姿端麗な方ですが、非常に波乱に満ちた人生を送ってこられている女性で、今回の出馬でも序盤…れいわの山本太郎代表と同じ選挙区に出馬するという問題に巻き込まれそうになりましたが、結局その山本代表が彼女の応援演説に立ち寄りました(^-^)
政治センスに秀でた山本代表と、実際に6年もの間…選挙区に住まわれる方々と向き合い寄り添ってきた吉田氏との演説&グータッチを見た時に、私的には勝負アリだと確信したぐらいです(*^。^*)
その他にも自民党の元大臣や現職議員たちが次々と敗北するという現象を目にするでしょう。
残念ながら政権の移行までには至らないでしょうけど、もし自民党のみで議席の過半数を確保できない場合、おそらく責任追及されるであろう岸田首相は総理の座から離れざるをえません(・_・)
さて…それよりも大問題なのは、去年より酷いコロナ禍の状況であった今年なのですが、政府より国民に対する直接的な助成は未だに全く皆無だということです↓
そんな自民党政権に投票する一般人の神経と感覚は…何度生まれ変わっても私には理解できないでしょう(-_-)
公約として現金給付案は野党各党でも言い放たれおりますが、相変わらず国民民主党以外は総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、まるで無かったかのように公言しませんねぇ(-。-)y-゜゜゜
今の段階では与党である自民党が掲げている公約の内訳にも「総合支援資金の貸付について申請期間を令和4年3月まで延長」とは記載されておりますが、更に3ヵ月分の貸付を実施するといった内容は見当たりません。
自立支援金の受給期間延長や条件の緩和には触れてもおりませんので…本格的に日本は末期なんだなぁと妙に冷静な感想しか思い浮かばなくなってきました。
そこで与党であれ野党であれ…どちらが勝利して政権を執っても結局のところ、今の時点で3ヵ月分を3度実施済みである総合支援資金4度目の貸付と、自立支援金の受給期間延長を実行するとしても年内に間に合うだろうか?という疑念が日増しに膨らみます。。。
そして自分なりに考慮したのですが…もし与党が勝てばいずれも年内には実施されません。実施するとしても来年3月ぐらいまでは延びます。ただ非正規雇用の方、女性や子供に対する現金給付は早ければ年内に施されるかも知れません。
それと公明党が公約に掲げているマイナポイント特典の付与や、子供への支援金も年内に実施されるでしょう。
逆に野党が勝利するようなことがあれば、少しの間は色々とモタつきますし統制も整わない状態が続きます。しかし…落ち着き始めると同時に総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、現金給付案と同時進行で真っ先に取り組みます!!
何故なら野党統一で現金給付と生活支援優先を掲げていおり、その上で勝利した政権になる訳ですから国民との約束から果たそうと行動するのは、野党から新しく与党になった政治家なら必然だからです↑その中には魔の3年と罵られている民主党政権時の議員もおりますし、2度と失態は晒せないので尚更でしょう。
ですので結論から言いますと野党が政権を握れば、現金給付→総合支援資金の4度目の貸付→自立支援金の受給期間延長という順で実施することは間違いありません。ただ年内に現金給付は間に合っても、あとの支援策は来年に持ち越されると思われますが、今の自民党政権が継続するよりは間違いなく迅速に実行します!
それから与野党問わず例外が一つだけございまして…それは11月の中旬ぐらいからコロナ第6波が急激に襲い掛かるという事態が日本国内で起きた場合です。
そこでまた政府が無策なら、もう国民は待ったなしとなり感情の抑制が効かない人も急増し始め、国民によるクーデターのような事柄も勃発します。そうなれば流石に自民党でも即行で全ての支援策は年内に済ませる動きをせざるをえません。
できるなら最初からせぇよ!と思いますが…そんな事態が実際に起きると民が国に税金を納めない序章となり、無法化状態が国内に拡大すれば…国家公務員に給与が出ないどころか存在価値すら完全になくなるという危機感が押し寄せてくるからです。
おしまいに…もうイイ加減…子育て世帯限定とか申請期限の延長というフレーズは苛々するというのが私の本音です。
いやいや子育て世帯だから生活に困窮するというのはイメージであって、普通に一人暮らしをしている単身の男女でも困窮状態である人が多いことを私は知っているからなんです。
ということで…また新たな情報がわかり次第お伝えさせて頂きます♪
今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:吉田はるみ
2021年10月26日
【現金給付】【特例貸付】衆院選が現況のままなら緊急で検討される?
こんばんはぁ(*'▽')/
特に早朝と夜は日増しに肌寒くなっておりますけど…皆様ご自身のお体に悪い病原体が及ばぬよう何卒ご慈愛下さいませm(_ _)m
さて今回の題材となります【現金給付】または【特例貸付】について…衆院選が現況の流れのままであれば緊急的に実施されるのでは?と感じ取りましたので配信致します!
と言いますのも…まず衆院選の前哨戦という印象が強い補正選挙が静岡県と山口県で行われました(・_・)
その補正選挙の結果によっては、衆院選にも大きな影響を齎すことは間違いないため…自民党は半端ない助成を展開していたようです↓
それを証拠に二県とも自民党の勝利でなければ色々と不利になるため、何と岸田首相は自ら二回も静岡に乗り込んで応援演説をしました(*´Д`)
ところが昔から自民党にとって地盤の強い山口県では勝利したものの、岸田氏の援護射撃もあり静岡でも勝利すると確信していた自民党でしたが敗北したのです(^.^)
これで更に岸田氏の影響力が無いことを証明されたのと同時に、面目も潰される結果を迎えてしましました!
それから某機間による衆院選の最新調査では、自民党の大物政治家と位置付けられているUR問題の甘利エセ自民党幹事長や、国民に無援無策で退いた前首相のガースー、そして石原慎太郎元都知事の実子であり自民党幹事長の実績を持つ石原伸晃氏が、野党推薦候補の新人との一騎打ちで接戦に追い込まれているようです(^-^)
衆院選前に野党側から正しい形で臨時国会を開くよう与党側へ申し入れたにも関わらず、自民党は国民への給付案なども聴き入れたくないからか…何度も却下しておりました。。。
厳密に言いますと、これは憲法違反に該当します!
森友問題での公文書偽造・加計学園問題・桜の会問題・広島選挙1億5千万円買収事件など、通常の認識であれば即座に議員辞職になるべき事柄でも、もう何でもアリの独裁政権状態である自民党は追及されません。。。
しかしながら…ここにきてようやく無党派層や自民党信者だった方々も眠っていた大和魂が目覚めたのかも知れないのです。
そんな自民党に日本の行政を任せておけないと真剣に思い始めた人が非常に増加しております(*^。^*)
でも…もちろん自民党は野党に転落した後、再び政権を取り戻した経験を持つ選挙のプロ集団です。
そのような選挙情勢になっていることは百も承知ですので、野党側へ票が移らないために強引な仕掛けや動きをする可能性が自民党であれば十分にあり得ます。
つまり野党になる危機感が自民党内で強くなれば、選挙結果による公約では支持を仰げないと判断するでしょう。
そうなれば開票日までの数日間で与党だからこそできる国民へのアピールとして、開票日前に現金給付か特例貸付いずれかの内容と実施日を緊急で検討するというサプライズも考えられるはずです(@_@)
何か形は違えど以前に似たような流れがあったような記憶もありましたので、どうなるかは分かりませんがお伝えしたくなったため配信しました(*´▽`*)
そうなれば本当に良いですよね♪
それでは本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
=END=
特に早朝と夜は日増しに肌寒くなっておりますけど…皆様ご自身のお体に悪い病原体が及ばぬよう何卒ご慈愛下さいませm(_ _)m
さて今回の題材となります【現金給付】または【特例貸付】について…衆院選が現況の流れのままであれば緊急的に実施されるのでは?と感じ取りましたので配信致します!
と言いますのも…まず衆院選の前哨戦という印象が強い補正選挙が静岡県と山口県で行われました(・_・)
その補正選挙の結果によっては、衆院選にも大きな影響を齎すことは間違いないため…自民党は半端ない助成を展開していたようです↓
それを証拠に二県とも自民党の勝利でなければ色々と不利になるため、何と岸田首相は自ら二回も静岡に乗り込んで応援演説をしました(*´Д`)
ところが昔から自民党にとって地盤の強い山口県では勝利したものの、岸田氏の援護射撃もあり静岡でも勝利すると確信していた自民党でしたが敗北したのです(^.^)
これで更に岸田氏の影響力が無いことを証明されたのと同時に、面目も潰される結果を迎えてしましました!
それから某機間による衆院選の最新調査では、自民党の大物政治家と位置付けられているUR問題の甘利エセ自民党幹事長や、国民に無援無策で退いた前首相のガースー、そして石原慎太郎元都知事の実子であり自民党幹事長の実績を持つ石原伸晃氏が、野党推薦候補の新人との一騎打ちで接戦に追い込まれているようです(^-^)
衆院選前に野党側から正しい形で臨時国会を開くよう与党側へ申し入れたにも関わらず、自民党は国民への給付案なども聴き入れたくないからか…何度も却下しておりました。。。
厳密に言いますと、これは憲法違反に該当します!
森友問題での公文書偽造・加計学園問題・桜の会問題・広島選挙1億5千万円買収事件など、通常の認識であれば即座に議員辞職になるべき事柄でも、もう何でもアリの独裁政権状態である自民党は追及されません。。。
しかしながら…ここにきてようやく無党派層や自民党信者だった方々も眠っていた大和魂が目覚めたのかも知れないのです。
そんな自民党に日本の行政を任せておけないと真剣に思い始めた人が非常に増加しております(*^。^*)
でも…もちろん自民党は野党に転落した後、再び政権を取り戻した経験を持つ選挙のプロ集団です。
そのような選挙情勢になっていることは百も承知ですので、野党側へ票が移らないために強引な仕掛けや動きをする可能性が自民党であれば十分にあり得ます。
つまり野党になる危機感が自民党内で強くなれば、選挙結果による公約では支持を仰げないと判断するでしょう。
そうなれば開票日までの数日間で与党だからこそできる国民へのアピールとして、開票日前に現金給付か特例貸付いずれかの内容と実施日を緊急で検討するというサプライズも考えられるはずです(@_@)
何か形は違えど以前に似たような流れがあったような記憶もありましたので、どうなるかは分かりませんがお伝えしたくなったため配信しました(*´▽`*)
そうなれば本当に良いですよね♪
それでは本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!!
=END=
タグ:無援無策
2021年10月23日
【新総合支援資金】さらなる3ヶ月分の特例貸付は実施されるのか?
こんばんはぁ(*'▽')/
一週間ほど前より大阪市は一気に肌寒くなり始めましたが皆様がお住まいの地域は如何でしょうか?
肌寒くなってきた地域にお住いの方は、お分かりだと思いますが定期的な換気とミネラルの補給を心掛けて下さいませm(_ _)m
今は季節性要因で感染が落ち着いておりますが…来月あたりから再びコロナは猛威を振るいます↓
個人的にワクチン接種を施す予定はございませんけど、コロナに一度感染した者が再度コロナ感染する確率は0.1%だそうです!
ちなみにコロナで入院した患者としましては、感染から4日間で退院というのは国内最速記録かも知れないと言われたものの…それは喜んで良いのかどうかリアクションに困りました(^.^)
さて本題に移りますが、今月31日の日曜日に衆院選の投票日並びに結果も夜には発表されますので…今後の日本の未来もおぼろげに見えてくるでしょう。
現時点でN国党と自民党以外の各党は、公約の目玉として現金給付を掲げております。
そこで何故に現金給付なのか?と言いますと、まず最後に実施された自立支援金の延長については、申請条件のハードルが高く申請できても審査が厳しく…受給者は非常に少ないという結果だったため最悪の印象を与えたからです。
次に当チャンネルがイチオシとする総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資を公約として掲げない理由は、それが実施されればMAXの方で世帯者260万円・単身者200万円の借金を背負うことになり返済が困難になる状況を推進する訳にはいかないからだと聞きました。
しかし…この理屈には幾つかの懸念と疑問が即座に浮かびます。まず『返済が困難になる状況』についてですが、MAXの方は現時点で単身者155万円&世帯者200万円の借金がありますので、それを言うならそれ以前に言うセリフだということです。
その額面を借りている人からすれば、更に45〜60万円の借金が増えたから返せなくなるという感覚は全くないでしょう。もちろん償還免除を考えている人もおられるでしょうけど、それが可能な方は非課税対象者ですので少ないはずです。
百年に一度とされるコロナウィルス感染の蔓延という緊急事態が発生したことで、経済状況が暗転してしまい明日さえ不安な生活を過ごす人からすれば、未来の返済の大変さより今現在を生きるために繋ぐ資金が何より必要なのです!
とりあえず3ヵ月の間は1ヵ月毎に15〜20万円入金があれば、それをベースにした生活の立て直しも可能になります。
それほど価値の高い支援策でありながら、先に述べた理由などで各党は公約にも掲げず話題にもならなくなった総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資ですが…結局のところ実施されるのか?というより、もうナシなのでは?と諦める声も出始めました。
ただ私はコメントでも何度かお答えしておりますが、総合支援資金の『さらなる3ヶ月分の貸付』は実施されると言い続けてます!
その予兆として皮切りに、まず雇用調整助成金と休業補償金の制度が翌年3月まで延長されました。
そして総合支援資金の特例貸付と自立支援金の申請期限については、既に本年の8月末から11月末まで先延ばしが決定しています。
極めつけは自民党が大打撃を受けるほど発展しつつあるDappi問題です。これが具体的に暴かれると今の与党なら間違いなく今の野党でも勝利します!!
何故なら自民党が裏で糸を引いて国民の税金を使い、組織的にTwitterでデマ情報を拡散したり野党へのネガキャンを行い続けていたからです。
Dappiというアカウントは個人ではなく法人であり、実質的な支配者は自民党の裏金事情を完全に把握している事務局長だという噂もあるほどです。
これは本当に只事ではありません。
おまけに広島で生じた1,5億円の賄賂事件で起訴中の河合杏里の夫が、控訴を取り下げ全ての責任は私一人でありますと“この時期に”発言しました。これで約3年間の実刑が確定しますし…どう考えても不自然です。
つまり…この数日で相当な逆風が自民党を襲う流れになるでしょうから、国会を開会して予算編成などせずとも現在の閣僚だけでも数兆円の予備費は自由に動かせるので、少しでも票数を減らさないために国民からの要望が多い支援策を早急に実施する可能性がでてきました!
結論…うまく流れが好転すれば早くて来月中旬までに総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資か、自立支援金の延長は行われるでしょう(^^ゞ
そうなりますよう願うばかりでございます♪
今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(^-^)
=END=
一週間ほど前より大阪市は一気に肌寒くなり始めましたが皆様がお住まいの地域は如何でしょうか?
肌寒くなってきた地域にお住いの方は、お分かりだと思いますが定期的な換気とミネラルの補給を心掛けて下さいませm(_ _)m
今は季節性要因で感染が落ち着いておりますが…来月あたりから再びコロナは猛威を振るいます↓
個人的にワクチン接種を施す予定はございませんけど、コロナに一度感染した者が再度コロナ感染する確率は0.1%だそうです!
ちなみにコロナで入院した患者としましては、感染から4日間で退院というのは国内最速記録かも知れないと言われたものの…それは喜んで良いのかどうかリアクションに困りました(^.^)
さて本題に移りますが、今月31日の日曜日に衆院選の投票日並びに結果も夜には発表されますので…今後の日本の未来もおぼろげに見えてくるでしょう。
現時点でN国党と自民党以外の各党は、公約の目玉として現金給付を掲げております。
そこで何故に現金給付なのか?と言いますと、まず最後に実施された自立支援金の延長については、申請条件のハードルが高く申請できても審査が厳しく…受給者は非常に少ないという結果だったため最悪の印象を与えたからです。
次に当チャンネルがイチオシとする総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資を公約として掲げない理由は、それが実施されればMAXの方で世帯者260万円・単身者200万円の借金を背負うことになり返済が困難になる状況を推進する訳にはいかないからだと聞きました。
しかし…この理屈には幾つかの懸念と疑問が即座に浮かびます。まず『返済が困難になる状況』についてですが、MAXの方は現時点で単身者155万円&世帯者200万円の借金がありますので、それを言うならそれ以前に言うセリフだということです。
その額面を借りている人からすれば、更に45〜60万円の借金が増えたから返せなくなるという感覚は全くないでしょう。もちろん償還免除を考えている人もおられるでしょうけど、それが可能な方は非課税対象者ですので少ないはずです。
百年に一度とされるコロナウィルス感染の蔓延という緊急事態が発生したことで、経済状況が暗転してしまい明日さえ不安な生活を過ごす人からすれば、未来の返済の大変さより今現在を生きるために繋ぐ資金が何より必要なのです!
とりあえず3ヵ月の間は1ヵ月毎に15〜20万円入金があれば、それをベースにした生活の立て直しも可能になります。
それほど価値の高い支援策でありながら、先に述べた理由などで各党は公約にも掲げず話題にもならなくなった総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資ですが…結局のところ実施されるのか?というより、もうナシなのでは?と諦める声も出始めました。
ただ私はコメントでも何度かお答えしておりますが、総合支援資金の『さらなる3ヶ月分の貸付』は実施されると言い続けてます!
その予兆として皮切りに、まず雇用調整助成金と休業補償金の制度が翌年3月まで延長されました。
そして総合支援資金の特例貸付と自立支援金の申請期限については、既に本年の8月末から11月末まで先延ばしが決定しています。
極めつけは自民党が大打撃を受けるほど発展しつつあるDappi問題です。これが具体的に暴かれると今の与党なら間違いなく今の野党でも勝利します!!
何故なら自民党が裏で糸を引いて国民の税金を使い、組織的にTwitterでデマ情報を拡散したり野党へのネガキャンを行い続けていたからです。
Dappiというアカウントは個人ではなく法人であり、実質的な支配者は自民党の裏金事情を完全に把握している事務局長だという噂もあるほどです。
これは本当に只事ではありません。
おまけに広島で生じた1,5億円の賄賂事件で起訴中の河合杏里の夫が、控訴を取り下げ全ての責任は私一人でありますと“この時期に”発言しました。これで約3年間の実刑が確定しますし…どう考えても不自然です。
つまり…この数日で相当な逆風が自民党を襲う流れになるでしょうから、国会を開会して予算編成などせずとも現在の閣僚だけでも数兆円の予備費は自由に動かせるので、少しでも票数を減らさないために国民からの要望が多い支援策を早急に実施する可能性がでてきました!
結論…うまく流れが好転すれば早くて来月中旬までに総合支援資金の再々貸付(10〜12ヶ月分)3ヵ月分の融資か、自立支援金の延長は行われるでしょう(^^ゞ
そうなりますよう願うばかりでございます♪
今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(^-^)
=END=
タグ:Dappi
2021年10月16日
【現金給付案】どの党が衆院選で勝っても確実に実施!総合支援資金の特例貸付延長は?
こんばんはぁ(^-^)
いやぁ前回の派遣アルバイトに関する配信はイマイチな反響でしたので…リスク承知の深堀り配信はボツと致します(^-^;)
ペインパッカーch名義での配信においては…やはり主に行政関連の情報や日本政府の諸事情といった内容に特化すべきなのでしょうか?
まぁ…それはさておきまして、昨日ご承知の通り国会が解散されまして衆院選という全党のバトルロイヤルは今月19日より突入します!
ですので現在の首相である岸田氏も第100代内閣総理大臣という肩書は過去のこととなります。
もちろん多くの有権者が…今回の衆院選は日本の未来に大きな影響を与える総選挙であることに気付かず、日本国民を蔑ろにするテンプレ与党の自民党が圧勝という結果になれば、岸田氏は改めて第101代内閣総理大臣に目出度く就任です。
しかし岸田首相が率いる国家は事実上…傀儡政権であることが明白なため、根本的に日本という国の体制も大した変化はなくデフレも継続するでしょう。
さて衆院選が本格化することに従い、各党が一斉に公約を掲げ始めました(・_・)
まず注目ポイントは…与党である自民党を筆頭に同じく与党の公明党と与党寄りの維新の会、それから野党の立憲民主党・共産党・国民民主党・れいわ新選組・社民党の各党が多少誤差はあるものの現金給付案という同じ公約を発表している点です↑
しかも衆院選は19日から始まりすので…これから更に国民への公約アピール合戦がヒートアップすることになるため、給付金や支援金の額面なども上積み案が見込まれます。
全ての政党が現金給付案を公言していることから、どの党が衆院選に勝利しても現金給付は間違いなく実施されるでしょう(^^ゞ
ただし選挙が終わって少し経過してからですので…正直言って有難味は半減しますよね(゜_゜)
そこで…私が最も期待している総合支援資金の特例貸付を12ヵ月分まで融資されるでしょうか?
それから生活困窮者自立支援金の延長や条件緩和は実施するのかか気になるところです!
現時点では表面上どのメディアも取り上げませんから…保留という状態になっているか、または話そのものが消滅したのでは?と疑念すら抱きます(-_-)
でも特例貸付の延長と自立支援金を政府に実施させたのは与党である公明党であり、しかも今回の公約で18歳までの子供に現金給付&マイナンバー所持者に数万ポイントを付与という愚策を発表してしまい多くの国民が失望中です。
生活困窮者救済と福祉奉仕精神をモットーとする公明党の支持層が想像以上に激減し始めていることを、創価学会の要である婦人部連合が公明党の竹村政調会長に、特例貸付と自立支援金の延長について直訴されていると知人の学会員から聞きました。
それとは真逆に岸田氏は総裁選の最中にYouTubeチャンネルで、国民からの質問コーナーで特例貸付の延長を財務相に頼んで欲しいという意見に対して、自身の側近である村井氏が岸田氏を代弁する形で「総合支援資金の特例貸付延長は実施します」と明言されていたのですが…。
ところが今はSNSの拡散を侮れないことを熟知しているからこそ、岸田氏はYouTubeチャンネルで国民の意見を取り上げる企画を実行した訳ですので…連日のように側近と共に世論をSNS等でチェックしています。
結論として少し時期は読めなくなりましたが…いずれにせよ特例貸付の延長は実施されるはずです!!
ここからは余談です。以前にブログでは語りましたが、いよいよ老後に備えて増税一直線のデフレ国家から離脱すべく準備をしようと本気で考え始めております↓
私にとって日本という国は母国であり、色んな思い出や学びを蓄積させて頂いた場所ですが、両親は他界しており姉&妹とは絶縁状態で、全ての親族とも疎遠になっていて社会的にも組織などに属している訳でもないため…日本にしがみ付く理由はございません。
本音は老後を迎えれば、これまで自分という人間を受け入れて育ててくれた日本という国へ恩返しする形の社会活動をしたいのですが…。
ちょっと最後にローテンションな内容の話になってしまい失礼しましたm(_ _)m
そして本日も最後までお付き合い下さった方に感謝しております♪
それでは次回の配信まで御機嫌ようです(*'▽')/
=END=
いやぁ前回の派遣アルバイトに関する配信はイマイチな反響でしたので…リスク承知の深堀り配信はボツと致します(^-^;)
ペインパッカーch名義での配信においては…やはり主に行政関連の情報や日本政府の諸事情といった内容に特化すべきなのでしょうか?
まぁ…それはさておきまして、昨日ご承知の通り国会が解散されまして衆院選という全党のバトルロイヤルは今月19日より突入します!
ですので現在の首相である岸田氏も第100代内閣総理大臣という肩書は過去のこととなります。
もちろん多くの有権者が…今回の衆院選は日本の未来に大きな影響を与える総選挙であることに気付かず、日本国民を蔑ろにするテンプレ与党の自民党が圧勝という結果になれば、岸田氏は改めて第101代内閣総理大臣に目出度く就任です。
しかし岸田首相が率いる国家は事実上…傀儡政権であることが明白なため、根本的に日本という国の体制も大した変化はなくデフレも継続するでしょう。
さて衆院選が本格化することに従い、各党が一斉に公約を掲げ始めました(・_・)
まず注目ポイントは…与党である自民党を筆頭に同じく与党の公明党と与党寄りの維新の会、それから野党の立憲民主党・共産党・国民民主党・れいわ新選組・社民党の各党が多少誤差はあるものの現金給付案という同じ公約を発表している点です↑
しかも衆院選は19日から始まりすので…これから更に国民への公約アピール合戦がヒートアップすることになるため、給付金や支援金の額面なども上積み案が見込まれます。
全ての政党が現金給付案を公言していることから、どの党が衆院選に勝利しても現金給付は間違いなく実施されるでしょう(^^ゞ
ただし選挙が終わって少し経過してからですので…正直言って有難味は半減しますよね(゜_゜)
そこで…私が最も期待している総合支援資金の特例貸付を12ヵ月分まで融資されるでしょうか?
それから生活困窮者自立支援金の延長や条件緩和は実施するのかか気になるところです!
現時点では表面上どのメディアも取り上げませんから…保留という状態になっているか、または話そのものが消滅したのでは?と疑念すら抱きます(-_-)
でも特例貸付の延長と自立支援金を政府に実施させたのは与党である公明党であり、しかも今回の公約で18歳までの子供に現金給付&マイナンバー所持者に数万ポイントを付与という愚策を発表してしまい多くの国民が失望中です。
生活困窮者救済と福祉奉仕精神をモットーとする公明党の支持層が想像以上に激減し始めていることを、創価学会の要である婦人部連合が公明党の竹村政調会長に、特例貸付と自立支援金の延長について直訴されていると知人の学会員から聞きました。
それとは真逆に岸田氏は総裁選の最中にYouTubeチャンネルで、国民からの質問コーナーで特例貸付の延長を財務相に頼んで欲しいという意見に対して、自身の側近である村井氏が岸田氏を代弁する形で「総合支援資金の特例貸付延長は実施します」と明言されていたのですが…。
ところが今はSNSの拡散を侮れないことを熟知しているからこそ、岸田氏はYouTubeチャンネルで国民の意見を取り上げる企画を実行した訳ですので…連日のように側近と共に世論をSNS等でチェックしています。
結論として少し時期は読めなくなりましたが…いずれにせよ特例貸付の延長は実施されるはずです!!
ここからは余談です。以前にブログでは語りましたが、いよいよ老後に備えて増税一直線のデフレ国家から離脱すべく準備をしようと本気で考え始めております↓
私にとって日本という国は母国であり、色んな思い出や学びを蓄積させて頂いた場所ですが、両親は他界しており姉&妹とは絶縁状態で、全ての親族とも疎遠になっていて社会的にも組織などに属している訳でもないため…日本にしがみ付く理由はございません。
本音は老後を迎えれば、これまで自分という人間を受け入れて育ててくれた日本という国へ恩返しする形の社会活動をしたいのですが…。
ちょっと最後にローテンションな内容の話になってしまい失礼しましたm(_ _)m
そして本日も最後までお付き合い下さった方に感謝しております♪
それでは次回の配信まで御機嫌ようです(*'▽')/
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タグ:現金給付案
2021年10月13日
【大阪発】派遣アルバイトの現状について情報を提供します!
こんばんはぁ(*'▽')/
少しばかり今回の配信まで間が空きましたけども…久々にリアルな実情をお伝えしたいと思います♪
私の本業は良く言えばフリーライターでありフリーランスなのですが、やはり風潮や世の中の流れに左右される側面が強くありまして…寝る間もないほどキーボードを叩き続ける日々もあれば、YouTube鑑賞で一日を終えるというぐらい暇な日もございます↓
もちろん安定していてバランスの取れたフリーランサーも多々おられるとは思いますが…如何せん要領の良くない私は極端な日々を送っている訳です(^-^;)
そんな時にパソコンと向き合う時間が多い私としては、怠けた肉体に鞭を打つべく本当に時々ですが、一応は登録中の派遣会社に連絡を入れて単発でアルバイトに精を出す日もあります(^^ゞ
今年に入ってから4社ほど派遣の登録をしましたが、偉そうな奴に対してブチ切れて途中で帰ったり…あまりにも同じことの繰り返しで段々イライラしてきて『お手洗いに行きま〜す』と言って帰ったり…外人だらけの現場でキツイ香水の匂いを散々浴びて気分が悪くなって帰るなどで内3社とは疎遠状態ですm(_ _)m
まぁハッキリ言って『そのぐらいでリタイアするなら派遣の仕事はやめとけ!』と自分でも十分に理解しておりますし、派遣会社や出向先の会社にもご迷惑をおかけしましたと反省の弁を述べるのもイイ加減に嫌だなぁ〜とも思っております(*´Д`)
しかし…まだまだフリーライターとして、あるいは底辺YouTuberの私としましては、イザというときのためにも派遣の登録はしておきたいので、それ以後は問題なく時々ですが勤めさせて頂いている次第です↑
さて…そんな派遣アルバイトを大阪で考えている方に向けて、派遣の現状とプチ情報も含めて色々とお伝えしていきます!
まず派遣会社ですが大阪は沢山ありまして、承知しているだけでも20社は軽く存在しているはずです。
その中でも現時点で幅広く各企業に君臨していると思われるのは、頭文字をイニシャルで言いますとFキャスト・Bトレ・Sルーツ・Sレディースなどでしょうか?
職種や勤務する場所の範囲が広いのが特徴的です。
次に面接なしのWEB登録だけで仕事を始めることが出来る派遣会社は、先ほどの4社とEトリー・Tスポット・Sファースト・それからショットワークスで応募している企業などにもチラホラ見受けられます(゜_゜)
あと最も大事な賃金の支払いに関してですが、幅広く君臨していると思われる4社は全て現場によって、仕事が終わり次第その場で現金手渡しというケースもあります。
特に引越し系や市場関連の仕事に多い印象です。
そういったケース以外は基本的に振込みという形になりますが、概ね翌日に指定口座へ振り込まれる形だと言えるでしょう。それと…どの派遣会社でも振込手数料や数百円程度の所得税を差し引いた額面で振込まれます。
ですので時給や交通費を足した額面通りには振り込まれないので注意が必要です!
おしまいにワンポイント情報として…仕事が終わった当日に振り込んでくれる派遣会社は、Eトリーと○○企画ですが現場によっては即日払いが出来ない場合もあるため確認しておくほうが良いでしょう。ただ○○企画は振込手数料が高いので知っておくべきなのと、多くの派遣会社はセブン銀行への入金手数料だけは安く設定していることも付け加えておきます。
おまけに仕事が終わった当日に給料を現金で貰えるのは、Sレディースですけども…曜日によって受け取れる事務所が異なることと、受け取れる時間は16時〜19時の間だけなので予めチェックしておくべきです。ここも現場によっては翌日以降しか給料の支払いが困難なケースもあります。
今回はこの辺りで終わりますが…もし反響が多ければ今度は少し深堀り的な内容をお届け致します(^-^)
この度も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♪
=END=
少しばかり今回の配信まで間が空きましたけども…久々にリアルな実情をお伝えしたいと思います♪
私の本業は良く言えばフリーライターでありフリーランスなのですが、やはり風潮や世の中の流れに左右される側面が強くありまして…寝る間もないほどキーボードを叩き続ける日々もあれば、YouTube鑑賞で一日を終えるというぐらい暇な日もございます↓
もちろん安定していてバランスの取れたフリーランサーも多々おられるとは思いますが…如何せん要領の良くない私は極端な日々を送っている訳です(^-^;)
そんな時にパソコンと向き合う時間が多い私としては、怠けた肉体に鞭を打つべく本当に時々ですが、一応は登録中の派遣会社に連絡を入れて単発でアルバイトに精を出す日もあります(^^ゞ
今年に入ってから4社ほど派遣の登録をしましたが、偉そうな奴に対してブチ切れて途中で帰ったり…あまりにも同じことの繰り返しで段々イライラしてきて『お手洗いに行きま〜す』と言って帰ったり…外人だらけの現場でキツイ香水の匂いを散々浴びて気分が悪くなって帰るなどで内3社とは疎遠状態ですm(_ _)m
まぁハッキリ言って『そのぐらいでリタイアするなら派遣の仕事はやめとけ!』と自分でも十分に理解しておりますし、派遣会社や出向先の会社にもご迷惑をおかけしましたと反省の弁を述べるのもイイ加減に嫌だなぁ〜とも思っております(*´Д`)
しかし…まだまだフリーライターとして、あるいは底辺YouTuberの私としましては、イザというときのためにも派遣の登録はしておきたいので、それ以後は問題なく時々ですが勤めさせて頂いている次第です↑
さて…そんな派遣アルバイトを大阪で考えている方に向けて、派遣の現状とプチ情報も含めて色々とお伝えしていきます!
まず派遣会社ですが大阪は沢山ありまして、承知しているだけでも20社は軽く存在しているはずです。
その中でも現時点で幅広く各企業に君臨していると思われるのは、頭文字をイニシャルで言いますとFキャスト・Bトレ・Sルーツ・Sレディースなどでしょうか?
職種や勤務する場所の範囲が広いのが特徴的です。
次に面接なしのWEB登録だけで仕事を始めることが出来る派遣会社は、先ほどの4社とEトリー・Tスポット・Sファースト・それからショットワークスで応募している企業などにもチラホラ見受けられます(゜_゜)
あと最も大事な賃金の支払いに関してですが、幅広く君臨していると思われる4社は全て現場によって、仕事が終わり次第その場で現金手渡しというケースもあります。
特に引越し系や市場関連の仕事に多い印象です。
そういったケース以外は基本的に振込みという形になりますが、概ね翌日に指定口座へ振り込まれる形だと言えるでしょう。それと…どの派遣会社でも振込手数料や数百円程度の所得税を差し引いた額面で振込まれます。
ですので時給や交通費を足した額面通りには振り込まれないので注意が必要です!
おしまいにワンポイント情報として…仕事が終わった当日に振り込んでくれる派遣会社は、Eトリーと○○企画ですが現場によっては即日払いが出来ない場合もあるため確認しておくほうが良いでしょう。ただ○○企画は振込手数料が高いので知っておくべきなのと、多くの派遣会社はセブン銀行への入金手数料だけは安く設定していることも付け加えておきます。
おまけに仕事が終わった当日に給料を現金で貰えるのは、Sレディースですけども…曜日によって受け取れる事務所が異なることと、受け取れる時間は16時〜19時の間だけなので予めチェックしておくべきです。ここも現場によっては翌日以降しか給料の支払いが困難なケースもあります。
今回はこの辺りで終わりますが…もし反響が多ければ今度は少し深堀り的な内容をお届け致します(^-^)
この度も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♪
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タグ:派遣会社
2021年10月05日
岸田文雄氏が総理大臣に→公約している大規模な経済対策や給付のタイミングは?
こんばんはぁ(^^ゞ
今年も10月に入りましたが…まだまだ特に昼間は日差しが強く半袖の人も結構おられますね(^-^;)
それに、事実上あまり意味がなかった緊急事態宣言も先月末に一応は解除されたからか…ノーマスクの人を見かける頻度も日に日に増えてきました(・_・)
まぁ僕は個人的に去年の初め頃から、市販のマスクはコロナ感染予防にはならないと言い続けておりますので別に構いませんが…ノーマスクの人に対して不審者的な目線を向ける方がいらっしゃるのは残念です↓
僕は何度もお伝えしております通り、今年の5月にコロナ肺炎に感染した後…生まれて初めて入院するという運びになったものの、マスクの着用と三蜜が完璧であってもコロナ感染に至ったでしょう(*´Д`)
これは実際にコロナに感染したからこそ言える感覚ですが、あくまでも本能的に思うだけでありエビデンスはありません。
なんせ日本ではメディアや政治家でも殆ど誰も空気感染の可能性について語りませんし、現在コロナ感染者が激減しているのもワクチン接種者が相当数に達したからだという解釈なので非常に驚きです(゜_゜)
ウィルス特有ともいえる季節性要因や検査する人の数が減少したからだ…などという話題すらならないので、こりゃあ今月末から来月初旬頃からマズい事態になりそうだと存じます(@_@)
さて今回の題材ですが…第100代の内閣総理大臣に岸田文雄氏が就任しましたけど、早くより掲げていた公約を実施するタイミングについて語らせて頂きます。
表面化している支援策に関しては、岸田氏が前々から公言してきた子供・女性・非正規雇用という方々への給付でしょうか? ただ考えてみれば正式に首相となり組閣が整ったのも前日ですから、公約に触れるのは確かに早すぎるかも知れません↓
それに…今月ぐらいに総合支援資金の特例貸付延長が決まるはずという予想は、少しズレる可能性もでてきました↓
と言いますのも…今回の第100代総理大臣は岸田氏に就任しましたけど、衆院選挙の投開票日が今月末ですので、一旦は第100代の岸田政権が終わる形になります。
そして今月末に公表される衆院選の結果次第で、次の内閣総理大臣が改めて就任になるため…余程の波乱が起きない限りスライド式に岸田氏が第101代の総理に改めて就任という流れになる訳です。
それによって、先日決まったばかりの閣僚人事も形式上は…振り出しに戻るのが原則となります。それが分かっていながら組閣を早急に実施したのは、閣僚として抜擢すれば選挙で優位になるからでしょう。
ですので任命されたばかりの大臣や党役員も、新しい組閣によって人事変動があるかも知れないため、国民向けの給付が実施されることは確かですが、その時期を読めない状況になったということです。
でもしかし…衆院選が激化すれば公約の詳細や給付の時期及び規模に関しても、我々にとっては良き内容になることは間違いないので、その点に着目していこうと思います!
おしまいに…それまでの間にも給付案や支援策が先に行われることは十分ありえるので、また何らかの情報が入れば即座に配信します(^-^)
それでは本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(*'▽')/
=END=
今年も10月に入りましたが…まだまだ特に昼間は日差しが強く半袖の人も結構おられますね(^-^;)
それに、事実上あまり意味がなかった緊急事態宣言も先月末に一応は解除されたからか…ノーマスクの人を見かける頻度も日に日に増えてきました(・_・)
まぁ僕は個人的に去年の初め頃から、市販のマスクはコロナ感染予防にはならないと言い続けておりますので別に構いませんが…ノーマスクの人に対して不審者的な目線を向ける方がいらっしゃるのは残念です↓
僕は何度もお伝えしております通り、今年の5月にコロナ肺炎に感染した後…生まれて初めて入院するという運びになったものの、マスクの着用と三蜜が完璧であってもコロナ感染に至ったでしょう(*´Д`)
これは実際にコロナに感染したからこそ言える感覚ですが、あくまでも本能的に思うだけでありエビデンスはありません。
なんせ日本ではメディアや政治家でも殆ど誰も空気感染の可能性について語りませんし、現在コロナ感染者が激減しているのもワクチン接種者が相当数に達したからだという解釈なので非常に驚きです(゜_゜)
ウィルス特有ともいえる季節性要因や検査する人の数が減少したからだ…などという話題すらならないので、こりゃあ今月末から来月初旬頃からマズい事態になりそうだと存じます(@_@)
さて今回の題材ですが…第100代の内閣総理大臣に岸田文雄氏が就任しましたけど、早くより掲げていた公約を実施するタイミングについて語らせて頂きます。
表面化している支援策に関しては、岸田氏が前々から公言してきた子供・女性・非正規雇用という方々への給付でしょうか? ただ考えてみれば正式に首相となり組閣が整ったのも前日ですから、公約に触れるのは確かに早すぎるかも知れません↓
それに…今月ぐらいに総合支援資金の特例貸付延長が決まるはずという予想は、少しズレる可能性もでてきました↓
と言いますのも…今回の第100代総理大臣は岸田氏に就任しましたけど、衆院選挙の投開票日が今月末ですので、一旦は第100代の岸田政権が終わる形になります。
そして今月末に公表される衆院選の結果次第で、次の内閣総理大臣が改めて就任になるため…余程の波乱が起きない限りスライド式に岸田氏が第101代の総理に改めて就任という流れになる訳です。
それによって、先日決まったばかりの閣僚人事も形式上は…振り出しに戻るのが原則となります。それが分かっていながら組閣を早急に実施したのは、閣僚として抜擢すれば選挙で優位になるからでしょう。
ですので任命されたばかりの大臣や党役員も、新しい組閣によって人事変動があるかも知れないため、国民向けの給付が実施されることは確かですが、その時期を読めない状況になったということです。
でもしかし…衆院選が激化すれば公約の詳細や給付の時期及び規模に関しても、我々にとっては良き内容になることは間違いないので、その点に着目していこうと思います!
おしまいに…それまでの間にも給付案や支援策が先に行われることは十分ありえるので、また何らかの情報が入れば即座に配信します(^-^)
それでは本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ:第100代
2021年09月29日
【岸田文雄】当ブログで取り上げた岸田氏の給付案公約は実現可能か?
こんばんはぁ(*'▽')/
ようやく自民党の総裁選が終わり、岸田文雄前政調会長が自民党総裁に決定しました!
まず最初に岸田氏へ…新総裁おめでとうございます。
と言わせて頂きます。
では本題に移りますが…お人良し・優柔不断・地味というレッテルが貼られている岸田氏ですが、今回はラストチャンスと意気込んだことによる結果でしょうか?
さて…そこで肝心要なのは岸田氏が総裁選が始まった際に、総裁になれば実施すると公約に掲げた政策を実行できるか否かです(・_・)
今回4名が総裁選に立候補されましたが、当チャンネルでは岸田氏が掲げた公約の内容しか取り上げておりません(@_@)
もちろん総裁選の結果を予想していたからではなくて、一般国民にとって最も恩恵深い内容の公約を示したのが岸田氏だったからです(^-^;)
心情的には高市氏がベストだったとは思いますが、前回の配信でも述べました通り…今の自民党の内部構成であれば、誰が総裁になっても多くの国民が有難味を感じる政策など期待できないと存じます↓
つまり個人的にデフレ四天王と呼んでいる安倍氏・麻生氏・二階氏・菅氏の全員が政界を去らなければ、自民党の体質も一般国民が受けられる恩恵も今までと大差ないということです(-_-)
特に財政の支出に関する公約は、どうしても財務省と対峙しなければなりません。
岸田氏は宏池会(岸田派)という派閥のボスで、現在の麻生派と呼ばれる志公会の派閥のボスが麻生財務相な訳ですが、この両者は派閥同士でも因縁があり色んな経緯でお互いに嫌い合ってます。
そうなれば岸田ビジョン最大の公約とも言える、持続化給付金と一律定額給付金の再給付案や、低所得者を中心に助成する支援策、あと大胆な財政出動による経済復興などを実行するには嫌いな麻生氏を説得しなければなりません。
しかし掲げた公約を早い段階で実行しなければ、既に危ぶまれている国民から自民党へ寄せる信用度は一気に大急落し、もう取り返しのつかない状況になるでしょう。
それは自民党が野党になることにも繋がるため、流石の麻生氏も望まないと思われますが、その部分を如何にクリアしていくのか?という点が問われます。
それに緊急事態宣言は解除したものの…現在のコロナは季節性要因によって感染者数が落ち着いているだけであり、また来月の下旬辺りからコロナ禍は再び深刻化するはずですので、それらも併せて対応していかなければならないのです。
おしまいに菅前首相のような総裁は論外であり二度と御免ですが、くれぐれも短命政権にならぬようスローガンである国民の声を聴く力を持って、長らく施されていない直接的な国民への支援策を実行してもらえることを願います。
それでは次の配信で、またお会いしましょう(^^ゞ
最後までのお付き合い…ありがとうございました♪
=END=
ようやく自民党の総裁選が終わり、岸田文雄前政調会長が自民党総裁に決定しました!
まず最初に岸田氏へ…新総裁おめでとうございます。
と言わせて頂きます。
では本題に移りますが…お人良し・優柔不断・地味というレッテルが貼られている岸田氏ですが、今回はラストチャンスと意気込んだことによる結果でしょうか?
さて…そこで肝心要なのは岸田氏が総裁選が始まった際に、総裁になれば実施すると公約に掲げた政策を実行できるか否かです(・_・)
今回4名が総裁選に立候補されましたが、当チャンネルでは岸田氏が掲げた公約の内容しか取り上げておりません(@_@)
もちろん総裁選の結果を予想していたからではなくて、一般国民にとって最も恩恵深い内容の公約を示したのが岸田氏だったからです(^-^;)
心情的には高市氏がベストだったとは思いますが、前回の配信でも述べました通り…今の自民党の内部構成であれば、誰が総裁になっても多くの国民が有難味を感じる政策など期待できないと存じます↓
つまり個人的にデフレ四天王と呼んでいる安倍氏・麻生氏・二階氏・菅氏の全員が政界を去らなければ、自民党の体質も一般国民が受けられる恩恵も今までと大差ないということです(-_-)
特に財政の支出に関する公約は、どうしても財務省と対峙しなければなりません。
岸田氏は宏池会(岸田派)という派閥のボスで、現在の麻生派と呼ばれる志公会の派閥のボスが麻生財務相な訳ですが、この両者は派閥同士でも因縁があり色んな経緯でお互いに嫌い合ってます。
そうなれば岸田ビジョン最大の公約とも言える、持続化給付金と一律定額給付金の再給付案や、低所得者を中心に助成する支援策、あと大胆な財政出動による経済復興などを実行するには嫌いな麻生氏を説得しなければなりません。
しかし掲げた公約を早い段階で実行しなければ、既に危ぶまれている国民から自民党へ寄せる信用度は一気に大急落し、もう取り返しのつかない状況になるでしょう。
それは自民党が野党になることにも繋がるため、流石の麻生氏も望まないと思われますが、その部分を如何にクリアしていくのか?という点が問われます。
それに緊急事態宣言は解除したものの…現在のコロナは季節性要因によって感染者数が落ち着いているだけであり、また来月の下旬辺りからコロナ禍は再び深刻化するはずですので、それらも併せて対応していかなければならないのです。
おしまいに菅前首相のような総裁は論外であり二度と御免ですが、くれぐれも短命政権にならぬようスローガンである国民の声を聴く力を持って、長らく施されていない直接的な国民への支援策を実行してもらえることを願います。
それでは次の配信で、またお会いしましょう(^^ゞ
最後までのお付き合い…ありがとうございました♪
=END=
タグ:岸田文雄
2021年09月27日
『総合支援資金』と『自立支援金』それぞれ延長の話は現状どうなっているのか?
こんばんはぁ(*'▽')/
さて自民党の総裁選も終盤に入り、多くの人々は誰が総裁になるのかという話題もピークに達していると感じます(-_-)
でも自民党の総裁選などよりも、緊急事態宣言が解除された後に…これまで緊急事態宣言中に実施されなかった国民への補償について、前向きな展開があるか否かの話題を取り上げるべきではないでしょうか!?
ハッキリ申し上げますと…自民党の総裁であれば誰が総理大臣に就任しても、これまでのような国民二の次政策は変わりません↓
このことについては、個人ブログでも何度も執筆しておりますし、その予想が的中するだけではなくリアル感が日に日に増してきております(@_@)
もう一度、念押しとして言いますと…安倍さん・麻生さん・菅さん・二階さんのデフレ四天王が政界を去らないことには、一般国民が希望を持って生活できる日々など絶対に訪れません!
これだけは絶対だと言い切れます!金持ちが更に金持ちになるだけだという現実にソロソロ気付かないと本当に悲惨な未来しかございませんので(・_・)
そこで本題に移りますが、ここでも頻繁に取り上げております…総合支援資金と自立支援金の延長に関する一件は現状どうなっているのかについて述べていきます。
まず総合支援資金の貸付延長ですが、現時点で最も多い方はMAX9ヶ月分の融資を受けています。この方々は僕も含めて…ラスト枠とされる3ヵ月分の貸付が決定することを待ち望んでいる訳です!
この制度はコロナ禍によって施される以前より存在しておりますが、その総合支援資金貸付では最大12ヶ月分と定められています。僕がラスト3ヵ月分と称している理由こそが正にそれです!
ご承知の通り、この支援策の1か月分は単身者で15万円、世帯者なら20万円となっております。
今年の2月に3ヵ月の貸付(7〜9ヶ月分)が実施されたっきり音沙汰なしの状況ですが、今まで与党議員や野党からも幾度も政府に実施するよう訴えてきました。
そして、ようやく今月になってから公明党の政調会長が厚労省に直接…総合支援資金貸付の延長を要望しまして、長らく更新されていなかった総合支援資金の問答集に追加項目がアップデートされたのです。そして以前の配信でもお伝えしましたが、新たに補填された予算額と必要と思われる総合支援資金の再貸付金額と殆ど合致したため、そう遠くない日に朗報があるでしょう。
次に生活困窮者自立支援金ですが、これも以前の配信でお伝えしました通り大幅な緩和が見込まれます。この制度は今年の7月より開始された新給付案ですが、今までの給付案件で最も条件のハードルが高く額面も低いため超不人気な状況です。
しかも本日までに3回分の受給を全て終えた方も多く、相変わらず想定していた申請者の数も10%に満たないままですので、今月の15日に公明党の幹部が厚労省に条件の緩和と受給期間を3ヵ月延長すべきとの提言を強く求めました。
元々この自立支援金は公明党が考案した政策ですから、不人気で申請者数が非常に少ない現状のまま終わらせれば面子に大きく影響を及ぼします。
ですので、本腰を入れて厚労省に強硬な姿勢で要望しました。
ここまでが表面化している現況ですけども、自立支援金の大幅な緩和と受給期間の延長が成されるのは間違いないでしょう。今月の中頃に内閣官房から厚労省に移り局長として新しく就任した山本氏は、社会援護のスペシャリストという存在ですので期待値も高まりました!
ただ現況は菅首相は間もなく総理大臣ではなくなりますが残念ながら今日はまだ総理です。しかし間もなく内閣総理大臣不在という状況になるため、それらの支援金や各政策案を決定しやすい状態にはなります。
結論を申し上げますと…総合支援資金の再貸付や自立支援金の延長に関しましては、水面下で実施の方向に進んでいるものの、総裁選のせいで決定と実施が遅れているというのが現状況なのです( ..)φ
おしまいとしまして…冒頭で総裁選なんかに気を紛らわされてはならない的なことを述べたのも、多くの国民が待ち望む給付案は総裁選が要因で遅れているからでした↓
それでは、また情報を配信していきます(^^ゞ
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました♪
=END=
さて自民党の総裁選も終盤に入り、多くの人々は誰が総裁になるのかという話題もピークに達していると感じます(-_-)
でも自民党の総裁選などよりも、緊急事態宣言が解除された後に…これまで緊急事態宣言中に実施されなかった国民への補償について、前向きな展開があるか否かの話題を取り上げるべきではないでしょうか!?
ハッキリ申し上げますと…自民党の総裁であれば誰が総理大臣に就任しても、これまでのような国民二の次政策は変わりません↓
このことについては、個人ブログでも何度も執筆しておりますし、その予想が的中するだけではなくリアル感が日に日に増してきております(@_@)
もう一度、念押しとして言いますと…安倍さん・麻生さん・菅さん・二階さんのデフレ四天王が政界を去らないことには、一般国民が希望を持って生活できる日々など絶対に訪れません!
これだけは絶対だと言い切れます!金持ちが更に金持ちになるだけだという現実にソロソロ気付かないと本当に悲惨な未来しかございませんので(・_・)
そこで本題に移りますが、ここでも頻繁に取り上げております…総合支援資金と自立支援金の延長に関する一件は現状どうなっているのかについて述べていきます。
まず総合支援資金の貸付延長ですが、現時点で最も多い方はMAX9ヶ月分の融資を受けています。この方々は僕も含めて…ラスト枠とされる3ヵ月分の貸付が決定することを待ち望んでいる訳です!
この制度はコロナ禍によって施される以前より存在しておりますが、その総合支援資金貸付では最大12ヶ月分と定められています。僕がラスト3ヵ月分と称している理由こそが正にそれです!
ご承知の通り、この支援策の1か月分は単身者で15万円、世帯者なら20万円となっております。
今年の2月に3ヵ月の貸付(7〜9ヶ月分)が実施されたっきり音沙汰なしの状況ですが、今まで与党議員や野党からも幾度も政府に実施するよう訴えてきました。
そして、ようやく今月になってから公明党の政調会長が厚労省に直接…総合支援資金貸付の延長を要望しまして、長らく更新されていなかった総合支援資金の問答集に追加項目がアップデートされたのです。そして以前の配信でもお伝えしましたが、新たに補填された予算額と必要と思われる総合支援資金の再貸付金額と殆ど合致したため、そう遠くない日に朗報があるでしょう。
次に生活困窮者自立支援金ですが、これも以前の配信でお伝えしました通り大幅な緩和が見込まれます。この制度は今年の7月より開始された新給付案ですが、今までの給付案件で最も条件のハードルが高く額面も低いため超不人気な状況です。
しかも本日までに3回分の受給を全て終えた方も多く、相変わらず想定していた申請者の数も10%に満たないままですので、今月の15日に公明党の幹部が厚労省に条件の緩和と受給期間を3ヵ月延長すべきとの提言を強く求めました。
元々この自立支援金は公明党が考案した政策ですから、不人気で申請者数が非常に少ない現状のまま終わらせれば面子に大きく影響を及ぼします。
ですので、本腰を入れて厚労省に強硬な姿勢で要望しました。
ここまでが表面化している現況ですけども、自立支援金の大幅な緩和と受給期間の延長が成されるのは間違いないでしょう。今月の中頃に内閣官房から厚労省に移り局長として新しく就任した山本氏は、社会援護のスペシャリストという存在ですので期待値も高まりました!
ただ現況は菅首相は間もなく総理大臣ではなくなりますが残念ながら今日はまだ総理です。しかし間もなく内閣総理大臣不在という状況になるため、それらの支援金や各政策案を決定しやすい状態にはなります。
結論を申し上げますと…総合支援資金の再貸付や自立支援金の延長に関しましては、水面下で実施の方向に進んでいるものの、総裁選のせいで決定と実施が遅れているというのが現状況なのです( ..)φ
おしまいとしまして…冒頭で総裁選なんかに気を紛らわされてはならない的なことを述べたのも、多くの国民が待ち望む給付案は総裁選が要因で遅れているからでした↓
それでは、また情報を配信していきます(^^ゞ
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました♪
=END=
タグ:生活困窮者
2021年09月25日
緊急事態宣言の全面解除後にコロナ感染は再び増加!
こんばんはぁ(^^ゞ
東京オリパラ五輪が終わり、全国で1日2万人以上という爆発的なコロナ感染も現在は落ち着いております。
そのコロナ感染者の減少傾向を根拠として、戦後最悪の現政権は今月末で緊急事態宣言の全面解除をするとのことです。
まぁ元々…個人的には緊急事態宣言など何の意味もないことを去年からブログで言い続けておりましたが、緊急事態宣言を発令してしまった時点で解除する頃合いが難しくなるのは自明の理でした。
何故ならコロナはインフルエンザと似て非なる感染症ですが、インフルエンザと同様の存在になりえる可能性は十分あったからです。
僕は個人的にマスク否定派であり、実際コロナに感染しましたけど別に同調圧力なんてクソくらえですし、行き先にマスク着用が義務化されていない限り基本的に未だマスクはしません。
インフルエンザよりコロナのほうが明らかに症状はキツイんですけども…僕はインフルエンザになった時と同じく『運が悪かった』としか思いませんでした。
コロナは飛沫感染でも濃厚接触感染でもなく、空気感染するものだと感覚的に本能で理解していますし、実際にインフルエンザと同じような存在であると思っているためです。
そこで今回のテーマに結び付けますが、戦後最も程度の低い世襲議員だらけの現政府は今月末で、緊急事態宣言の全面解除を行う予定だと知りました。
冒頭で述べましたように、五輪が終わってからコロナ感染者数は減少の一途だからでしょう。
しかし残念ながら…おそらく緊急事態宣言の全面解除後に再びコロナ感染者は増加すると思われます。
まず自粛していた人や外出を控えるなど色んな部分で行動を自主的に抑制されていた方々は、一気に解放感が放たれ活発化するためコロナウィルスが空気中に蔓延するでしょう。
そうなれば必然的に感染者が増えるのは誰が考えても理解の範疇だと思います。
それからマスクや消毒などが日常となっており、自己免疫力やウィルスへの耐性も大半の人は弱体化していると考えられるため、コロナウィルスは人体に侵入しやすいはずです。
それに今コロナ感染者の数が収まっているのは、ウィルス特有とも言える季節要因も影響しています。
さて・・・ここで登場するのが救世主とされているワクチンでしょう。
もちろん僕はワクチンを接種しておりませんし、今後も接種するつもりなど毛頭ないです。
理由は簡単でして、ワクチンなど単なる気休めにしかならず、摂取してもコロナやインフルエンザに感染する時はするものだと思うからです。
どんだけ身構えていたところで、身体の状態によってはワクチンを接種していても重症率が低くなる程度でしょう。
まだまだ言いたいことはありますけど…このぐらいで今回は留めておきます。
おしまいに…完全にコロナウィルスを消滅する方法は、感染経験のある僕から言わせれば軽症や重症を問わず、コロナ感染した人は根こそぎコロナ患者専用の医療施設を設けて、その場所に治るまで一人残らず隔離する以外ございません。
それでは…またお会いしましょう(*'▽')/
=END=
東京オリパラ五輪が終わり、全国で1日2万人以上という爆発的なコロナ感染も現在は落ち着いております。
そのコロナ感染者の減少傾向を根拠として、戦後最悪の現政権は今月末で緊急事態宣言の全面解除をするとのことです。
まぁ元々…個人的には緊急事態宣言など何の意味もないことを去年からブログで言い続けておりましたが、緊急事態宣言を発令してしまった時点で解除する頃合いが難しくなるのは自明の理でした。
何故ならコロナはインフルエンザと似て非なる感染症ですが、インフルエンザと同様の存在になりえる可能性は十分あったからです。
僕は個人的にマスク否定派であり、実際コロナに感染しましたけど別に同調圧力なんてクソくらえですし、行き先にマスク着用が義務化されていない限り基本的に未だマスクはしません。
インフルエンザよりコロナのほうが明らかに症状はキツイんですけども…僕はインフルエンザになった時と同じく『運が悪かった』としか思いませんでした。
コロナは飛沫感染でも濃厚接触感染でもなく、空気感染するものだと感覚的に本能で理解していますし、実際にインフルエンザと同じような存在であると思っているためです。
そこで今回のテーマに結び付けますが、戦後最も程度の低い世襲議員だらけの現政府は今月末で、緊急事態宣言の全面解除を行う予定だと知りました。
冒頭で述べましたように、五輪が終わってからコロナ感染者数は減少の一途だからでしょう。
しかし残念ながら…おそらく緊急事態宣言の全面解除後に再びコロナ感染者は増加すると思われます。
まず自粛していた人や外出を控えるなど色んな部分で行動を自主的に抑制されていた方々は、一気に解放感が放たれ活発化するためコロナウィルスが空気中に蔓延するでしょう。
そうなれば必然的に感染者が増えるのは誰が考えても理解の範疇だと思います。
それからマスクや消毒などが日常となっており、自己免疫力やウィルスへの耐性も大半の人は弱体化していると考えられるため、コロナウィルスは人体に侵入しやすいはずです。
それに今コロナ感染者の数が収まっているのは、ウィルス特有とも言える季節要因も影響しています。
さて・・・ここで登場するのが救世主とされているワクチンでしょう。
もちろん僕はワクチンを接種しておりませんし、今後も接種するつもりなど毛頭ないです。
理由は簡単でして、ワクチンなど単なる気休めにしかならず、摂取してもコロナやインフルエンザに感染する時はするものだと思うからです。
どんだけ身構えていたところで、身体の状態によってはワクチンを接種していても重症率が低くなる程度でしょう。
まだまだ言いたいことはありますけど…このぐらいで今回は留めておきます。
おしまいに…完全にコロナウィルスを消滅する方法は、感染経験のある僕から言わせれば軽症や重症を問わず、コロナ感染した人は根こそぎコロナ患者専用の医療施設を設けて、その場所に治るまで一人残らず隔離する以外ございません。
それでは…またお会いしましょう(*'▽')/
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タグ:空気感染