◇ペインパッカーブログ◇

こんにちはぁ(*'▽')/



寒さと流行病による影響など色々と堪えることの多いスタートになりました2022年ですが、現政権は今年も去年のように多くの国民を苦しめる姿勢をとるでしょうか？

現在の岸田政権ですが…対中問題における対応や向き合い方は残念としか言えませんけれども、政権を維持することに関しては安倍氏を筆頭に今まで自分を小馬鹿にしてきた議員連中に一泡吹かせてやると言わんばかりの執着すら感じますので、去年と同様にはならないはずです(-。-)y-

そんな中でオミクロン株が猛威を振るっておりまして、今のペースであれば去年の夏に記録した国内の感染者数を遙かに凌ぐ勢いだと思われます↓





こうなれば心理的に国民の不安やマイナス感情は当然ながら政府に向けられるため、とりあえずは既に決定している支援策や給付案を早急に施すことは必須でしょう！

ですので僕の出生地であり現在も住まう大阪市の自治体も、先日の配信で述べました通り政府の動向に乗じて臨時特別給付金の取り組みを急ぎ始めているようです(^.^)

昨晩…行政に勤める知人から聞いた話ですが、1月17日から3月末までの期間従業者の研修が11日から始まっており、その研修の説明会に同僚が立ち会ったそうで、その内容とは臨時特別給付金に関する電話対応や受け答えのマニュアルについてだったとのことでした(*^。^*)

ということは単純に考えれば…1月17日には臨時特別給付金の申請書類が該当者宅へ送られ始めていると捉えるのが自然ではないでしょうか？！





少なくとも現時点で研修を受けている期間スタッフ(※おそらく派遣労働者)たちは、1月17日から設置されるコールセンターで働きますので当たり前ですけどギャラが発生します。。。

何の音沙汰もないことが予想される日時に出勤させて、ギャラだけ払うようなアホは多分おらんでしょ？

まぁ以上のことが…今回“臨時特別給付金・大阪市は1月17日より受付開始の見通し！”というタイトルでお送りしました根拠です！

万が一それで…もし大阪市のホームページに何の記載もなかったとしても『どういうことやねん？』『嘘つくなボケ！』とか言わないで下さいね(^-^;)





まず間違いないと思いますが、一応それでも慎重にという意味を込めて『…見通し』とさせて頂いておりますm(_ _)m

それでは、また新たな情報や気付いたことがありましたら配信します(^^ゞ

最後までのお付き合い…ありがとうございました♪

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こんにちはぁ♪



新年が始まり早くも2週間が経過しようとしておりますが、皆様いかがお過ごしでございましょうか？

新型コロナのオミクロン株が日本国内でも猛威を振るっていますが、重症者数は100人程度でも感染者数は1日で10000人を超える勢いです↓

また日本政府は頓珍漢なコロナ対策や医療対策に舵を切ると思われますが、その傍らで国民への支援策や給付案については強化されるでしょう！

少し前の配信でも述べましたように、元来は今月17日から開かれる通常国会が始まってから小出しで実施しようと目論んでいた各給付金や支援金においても、モタモタできなくなり予定より早まる流れになります。。。





さらに…これに関しても以前お伝えしましたが、新しい支援策が打ち出されたり現在進行形の給付が期間延長になる可能性も高くなるでしょう(*^_^*)

おまけに総合支援資金などの特例貸付が復活したり、再び一律定額給付金の実施が発動するかも知れません↑

そうなれば多くの国民は一時的とはいえ救われますし、精神的な不安も多少は軽減されるはずです(@_@)

そこで既に実施が確定している『住民税非課税世帯』と『収入減低所得世帯』の方々へ現金10万円が給付される時期は一体いつ頃なのか？について言及したいと思います( ..)φ

まず東京の江戸川区では去年末に予約制で1日100人限定としながらも3日間…現金10万円を区役所にて手渡しで給付されたことは当チャンネルでも配信しました！

それが全国の自治体で最速となりますが、その江戸川区では手渡しで受け取った300名の方以外の該当者へも、今月中には申請書類が届き早い人であれば当月中に入金されます(^.^)

本当に江戸川区の自治体は模範的な実行力で素晴らしいと思うと同時に、住民からすれば頼もしく誇らしくも感じることでしょう(-。-)y-





他の自治体は地域によりけりであることは言うまでもありませんが、冒頭で述べましたように現政権の支持を維持するためにも、早急性を計り殆どの自治体は今月下旬から来月初旬には申請書が届く見込みだそうです！

ただ恐ろしいことにオミクロン株による感染者数が急増しなければ、2月中に申請書が発送されて給付は3月頃になっていたであろうと各自治体の担当職員の間で囁かれていたと現役職員から聞いております(゜_゜)

事業復活支援金の制度についても、元来は来月中に受付を開始すれば良いだろうとされていたようですが、今月初旬に受付が締め切られた月次支援金の申請者への給付が概ね終了される頃合いと入れ替わるタイミングで開始される見込みだそうです(・_・)

それでも家計が急激に苦しくなった世帯への給付に関しては、本年の9月まで受付されていることもあって…実際に給付される時期が早まる可能性は薄いと思われます。





ですので多くの住民税非課税世帯者向けの現金10万円給付は、今月下旬から来月初旬に申請書が届いて返送した日より数えて2週間以内に受給されるという解釈で良いでしょう。。。

また新たな情報を入手すれば即座に配信しますので、ご視聴並びにチャンネル登録をして頂ければ大変に嬉しく存じます(^^)/

それでは今回も最後までお付き合い下さり…ありがとうございました(*'▽')/

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こんばんはぁ♪



もう既に皆様もご承知だと思いますけど、新型流行病の感染者数が全国的に凄まじい速度で増え続けている状況です！

本日だけでも全国で6000人以上の感染者が確認されております。。。

僕が去年に配信した動画で述べた時期より遅かったのですが、やはり感染者の激増は免れない流れになっております(・_・)

今回は日本に駐留している米軍関係者から広がったとのことですが、また水際対策の緩さについて現政権は世論や報道陣より更に強いバッシングも起きるでしょう。。。





今の新型流行病は重症化率は低いものの感染率は高いと言われておりますが、予想通り全国で78%を超えるワクチン2回の接種者も数多く感染されております(-_-) やっぱりねぇとワクチン接種をしていない僕からすれば感慨深いものです↓

さて…そうなってきますと前回に配信した内容と重なる感じですが…現時点で実施が確定している臨時特別給付金の支給も更に早まることは必然的でしょう！

何故なら先ほど述べましたように、政府として水際対策の甘さは弁明の余地がありませんし、再び国民が不安を抱え始めているところに輪をかけてチンタラしたことをすれば参院選の大打撃以前に政権の存続すら危ぶまれるからですφ(．．)

その更に早い給付が見込まれる臨時特別給付金には幾つかの種類があります！

まず18歳まで、貧困学生、子育て世帯、住民税非課税世帯、低所得者向けなどですが…恐らく今月中には殆どの自治体で申請して来月あたりに給付という感覚だったはずです↓





しかし…この急激な感染者の増加に伴い、今月中には多くの自治体が給付に至るまで取り組むことになり、しかも再びマンボーとかいう全く無意味の政策が発令されれば飲食店にも再び規制と支援金給付となる可能性もあります。。。

ただ間もなく事業復活支援金という制度の申請が開始されますけど…飲食店に関しては前回おこなった時短要請協力金という支援制度が再開すれば両方から受給できるのでしょうかね(^-^;)

もちろん条件に該当すればの話ではありますが…まぁ2019年度と2020年度の売上との比較ですから殆どの店舗は給付対象になると思います。。。

でも臨時特別給付金の受給が早まるとはいえ、何より健康が第一ですので…予防の手段は未知でもミネラルやショウガを摂取するなど免疫力を高めることと、質の良い睡眠を意識してお気をつけ下さいませm(_ _)m





おしまいにオミクロン株の感染が長引けば、新たな新給付案が早い段階で政府より発動される可能性も高まりますので、そのことについては期待しておきましょう(^^ゞ

それでは今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(*'▽')/

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こんにちはぁ(*'▽')/



お正月もソロソロ過ぎ去り…マスク着用が常態化しているコロナ禍の日常に皆様も戻られると思われますが、中々スッキリとした新年ではないように感じられます↓

去年末より徐々にオミクロン株のコロナ感染者が増え始めまして本日…東京や大阪などで100人を超えたと発表されました(・_・)

現時点で国内でのコロナ感染者が1日780人ですから…間もなく1日1000人は突破するでしょう。。。

そのペースでコロナ感染者が増えれば一ヵ月も経たないうちに再び医療崩壊してしまい、自宅療養と言う名の自宅放置者が増加し哀れな状態でこの世を去る人も後を絶たない流れは避けられません(゜_゜)

しかも公表されているコロナ感染者数は、検査を受けた人を基準とするため…事実上は遙かに多くの感染者が存在していますのは言うまでもないでしょう↓





ここで臨時ニュースですが…先ほど沖縄で約600人が新型コロナに感染したと県が発表したようですね。。。

コロナ禍が終息すれば年内中に打ち切られる政府からの各給付金や支援策も、このまま感染者が増加しますと継続や復活、または新たな給付案について策定せざるを得なくなります！

コロナ感染により苦しんでいる方がおられるので、そのことに関して待望したり安堵する訳ではなく、一般国民も煽りを受けるのは間違いないため政府からの助成を必要とする考えは生じるはずです( ..)φ

そういった趣旨で配信しておりますm(_ _)m

ここでは自分自身も給付を受けた又は給付される可能性のある給付案を取り上げているため、当事者でない方や他の支援策に関与するからすれば単にツマラナイ内容の配信でしょう(^-^;)





さて現段階で実施されている給付金は、住民税非課税世帯および低所得者世帯への10万円給付、そして自立支援金の支給並びに再給付、あと住居確保給付金が代表的だと言えます。

そこで今回のテーマは…これまで政府が施してきた各給付金において、最も時の内閣や政党の支持率が影響を受けることは何か？と言いますと、それは給付する内容の決定と給付されるまでに時間が掛かり過ぎるという点です(-_-)

しかし去年末に18歳までの人を対象とする給付案で、政府が半金半券という中途半端な議論を長引かせている間に、各自治体が動き始め一括で10万円の現金給付を実行するところや5万円を2回で分けても…いずれもクーポンではなく現金で給付すると公表しました(*^_^*)

その動きによって特に支持率の動向を注視している現政権では、国民の拠り所が各自治体に偏ることを避けるため今年より実施する各給付金について何より早期決定と早急な給付を最優先されるそうです！

随分前になりますが僕がバーを営んでいる時のお客様であり、それ以降も現在に至るまで色々と学ばせてくれる現職議員が『これは“その方向で…”といったアヤフヤな話ではなく、去年末におこなわれた与党内の会議で真剣な取り決めとされていた』という話に基づいております(@_@)





おしまいに…まだ決定事項ではないものの…このままコロナ感染者数が落ち着かなければ早くて本年の春頃に大掛かりな支援策が実施されるそうです♪

これからもコロナ感染に関する情報は各々でチェックしておきましょう(^.^)

それでは最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ

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謹賀新年あけましておめでとうございます♪

本年も宜しくお願い申し上げ致します(^^ゞ



さて今回は去年のラストに配信した内容とは少し異なるかもしれません(^-^;)

前回の配信では、今年2022年に期待できる給付案や復活が見込める支援策において展望を語った訳ですが、この配信では本年限りで政府からの給付や支援が完全終了した場合…その後がマズい？ということについて述べるからです(・_・)

日本では2020年の春頃から本格的にコロナ禍が蔓延し始めまして、その当時は安倍政権だったのですが日本国民全員に一律定額給付金10万円の支給策を施しました。

それから…あれよあれよという間に緊急小口資金と総合支援資金の特例貸付、雇用調整助成金や休業補償金、住居確保給付金や子育て世帯への臨時給付金、事業者向けでは持続化給付金と家賃支援金、コロナ特例事業融資や各補助金など国民への 様々な支援策が実施されました！





その2020年度だけを振り返りまして、フルマックスで支援を受けた単身者のフリーランスを例に挙げますと…緊急小口資金一律20万円・総合支援資金1ヵ月15万円×半年分の融資を受け、持続化給付金100万円と家賃支援金を一応30万円・それから1ヵ月×最長12ヵ月分約4万円の助成を受けたことになります。

それらを合算すれば…2020年度は実に政府より約250万円ほど助成してもらったということです(^-^)

ところが2020年の秋口から安倍政権より菅政権となり、去年の2021年は明らかに前年よりコロナ感染者が増えているにも関わらず単身者の場合、総合支援資金の貸付1ヵ月15万円×3ヵ月分と支援策としては最も申請可能者が限定的で内容のショボい自立支援金1ヵ月6万円×3ヵ月分、そして住居確保給付金数ヶ月分のみでした↓

ようするに2021年は合計で概ね90万円足らずとなり下がり、2020年と比べて大体150万円以上も支援されなくなったという最悪の年だった訳です。





もちろん…お勤めの方へは雇用調整助成金や休業補償金などの支援策は継続されておりましたが、事業者向けへの給付は飲食業界とそれに付随する業者のみに支給される一時支援金と月次支援金という制度が施されたものの…事前確認という面倒くさいプロセスが組み込まれ、特に月次支援金においてはフリーランスの場合で最大月10万円というセコい中身でした↓

それと18歳までの人への10万円給付です。。。

そこで本年2022年に関しましては、自立支援金の再給付が去年の暮れから始まり今年も持ち越す形で給付される人がいるのと、各自治体による住民税非課税世帯や低所得者への10万円給付が開始されます。

それから勤め人への休業補償金などは徐々に給付額が減少していきフェードアウトしますが、事業者へは第二の持続化給付金とされる事業復活支援金の給付が始まるのは皆様もご承知でしょう。

あとマイナポイントが付与されることもありますが、あまりにショボ過ぎて忘れてしまいそうでした(-。-)y-

ということでコロナ旋風が起きなければ…今年中に政府から施される全ての給付金と支援金は終了を迎えます〆

となれば当然ながら問題が勃発することは容易に推測できるのが、この約2年間のコロナ禍で国からの助成金に依存してしまっている個人や企業は必ず一定数おられるので、その方々は急激に深刻な困窮に陥り廃人や廃業に追い込まれるということです(゜_゜)





その数が極少数であればともかく、それなりの数になれば間違いなく社会問題になりますし、そうなりがちな方は今の間から支援が打ち切られた後のことをシッカリ考えて計画しておくべきでしょう！

それが今回の配信で最も言いたかったことです(・_・)

今年は地獄のような去年みたくならないように僕も色々と整えている次第でございますが…皆さん本年も何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

最後までお付き合い下さり…誠にありがとうございました(*'▽')/

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こんばんはぁ(^-^)/



いやぁ…いよいよ今年も終わり新年を迎えますが皆様にとっての2021年はどんな年だったでしょうか？

僕は先日の配信で述べましたように記憶を辿る限りでは自身の人生史上最低最悪でした↓

YouTubeを配信し始めた以外の全てにおいて…本当に何一つ良いことがなかった年です(-_-)

二度と同じような年がないように祈るばかりですが…ただ来年に関しては個人的には良い年になることは間違いありません！

何故なら今年のような年を過ごすことは絶対ありえませんし、もし今後あるのなら即座に現世とおさらばしたいです↓本当に極端な話…戦後間もない日本国内の状況のほうがマシだと思うほどだからです。





もちろん戦後を体験した訳ではございませんけど…生前の祖父母より散々聞いてきた話に基づいての想定でございますm(_ _)m

さて…個人感情の話はそれぐらいにしておきまして、今年は去年と比べてコロナ感染者やコロナ禍による経済的困窮者が爆発的に増加したものの国民が政府から受けた支援は微々たる内容でした(;´д｀)

年末に差し掛かり、ようやく18歳までの子供や住民税非課税世帯などへの10万円給付が各自治体によって…支給され始めたといった有り様です。

高市早苗が総理にならないのであれば、絶対に自民党を支持しては駄目だと生粋の日本国民なら気付いたという点においては良かった年でしょう。

そこで今年の年末に各自治体が独自的な給付を実施するという動きが活発化しております。

その中でも東京都江戸川区では、住民税非課税世帯の方に年末の3日間で1日100人限定の予約制で計300人へ10万円を現金支給しているという素晴らしい行動力を発揮しています(^^ゞ

この一件で他の自治体も名誉を高めるため支給を早める動きに繋がるでしょうし、何より10万円給付の方法で二転三転してグダグダだった政府も汚名返上に来年は舵を切るはずです！

そうすると新しく又は復活する給付案を施すことは十分に考えられますよね(*^.^*)





例えば去年実施された事業者向けの家賃支援金の再給付、それから一般向けには住居確保給付金の支給期間延長などは現実味を帯びます☆彡

それからコロナ禍による影響で、収入や利益が減少した方々を対象とする生活復興支援金として数万円を給付する案や、前年比(2020年)で年収額ダウンの方に一律で数万円給付などが期待できそうです！

あとコンビニの商品でも値上がりしておりますが、それら物価の上昇に伴って各世帯へ購入物消費支援クーポン配布などを企てるかもしれません(^.^)

であれば今回18歳までの人に給付する際に議論された半分の5万円はクーポンという案で一時的に喜んだ印刷業者などへのフォローにも繋がるでしょう↑

まぁ他にも思い付く支援策はありますが、とりあえず先ほど述べましたような給付案などに2022年は期待したいところです(^o^ゞ





ということで本年は散々でしたが、来年は必ず良い年になりますし、僕もコンテンツ作成のスキルアップを致しますので何卒よろしくお願いします(^^)

それでは当方の配信をご覧になられた方…是非よいお年を

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました♪

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こんばんはぁ(*'▽')/

ここ最近…大阪市では連日のように寒波が続いています(^-^;)



しかもコロナ第6波と囁かれております…オミクロン株の感染拡大も官民共に懸念が広がっているとのことです↓

僕が以前に推定していたコロナ第6波到来時期とは少しズレがありますものの…やはりコロナはインフルエンザよりも人類に根付きそうですね(・_・)

オミクロン株に感染した苦しさは知り得ませんが、コロナ感染の経験者である僕が言えることは…本当に非常に苦痛ですので皆さま何卒ご注意なされますようm(_ _)m

さて前回の配信で自立支援金の再支給におきまして、何と補填書類が必要であると福祉課の担当者より連絡があったことをお伝えしました！





その『自立支援金の再支給申請に関する資料を提出したまえ』という書類が届きましたので、その画像アドレスを今回も時別に語尾へ貼り付けておきます♪

もしご覧になられる方がいらっしゃれば是非どうぞ(*^_^*)

そこで…その提出書類の内容を確認した瞬間に愕然となりました↓

いやいや何でかね？と思うようなモノまで提出することになっていたからです(-_-メ)





まず前回のラスト月に提出すべきハローワーク＆求職活動＆状況報告の書類については、僕が福祉局に提出するのを忘れていたため理解できます。

しかし…受給して頂く僕名義の金融機関について再び見開き部分と最新の通帳記入部分をコピーすることと、それ以外の僕名義口座に関する情報も要求されたのでございます((+_+))

電話して『そんなんどこにも書いてへんかったやんけワレ！』とブチギレたろか？とも思いましたけど…何のメリットもないので感情を抑制しました。

それに『いやぁアッサリ振込まれましたよ！』とか『前回より楽でした！』とTwitterやYouTubeでもコメントを頂いておりましたので…何で俺は補填書類やね〜ん！！と思ったから頭にキタ訳です(-_-)





極めつけは12月25日に届いたのに『1月5日までに必着しないと不承認の手続きをすることになるぜ』的なことまで記載されておりましたので「貴様ら年末年始に差し掛かることを分かった上でゆうとるな？」とも思い余計に腹が立ったんですよ(*´Д｀)

ですが…こうなったら勝ち負けという感覚に陥りまして、何が何でも完璧に書類を整えて提出するけぇの〜と思い28日には郵送する予定です(゜_゜)

それでは今回…何か感情論回みたいになってしまいましたが最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました(^^ゞ

(↓自立支援金の再支給申請に関する資料の画像↓)
https://fanblogs.jp/painpacker/file/E5868DE794B3E8AB8B-thumbnail2.jpg?1640526441125

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こんばんはぁ(・_・)

今回は相当にローテンションでございます↓



前回の配信では希望的観測とはいえ…自立支援金の再支給初回について年内振込み宣言をしました！

ロクでもない人生史上最低だった2021年のラストぐらいは飾りたいという気持ちで言い放った訳ですが…残念ながら大きく失望するコトとなったのです。

今月13日に郵送にて申請したことは前回お伝えしました通りですが、僕が揃えた書類は送られてきた自立支援金再給付の封筒内にある申請書と確認書、そして身分証明書のコピーと念のため通帳コピーと12月13日までの収支表でした。

既に住宅確保給付金の受給は10月末でMAXを迎え終了しておりますので、通帳コピーと収支表を同封の上…大阪市福祉局に郵送した訳です。

あとは決定通知書と振込み待ちだと思っていたところ…昨晩16:30頃に見慣れない大阪市内の固定電話番号から着信があり電話に出ましたら、何と大阪市福祉局の自立支援金係担当者からでした。





その時点で自身が提出する書面での訂正はありえないため「この電話は書類の補填やろうな、ていうことは年内の給付は絶望的やな↓」と思いながら話を聞いて一瞬ですが思考停止に陥ったのです。

なんと担当者は『まず申し込まれた内容ですが、送付して頂きました基本的な書類には何ら不備等ございませんでした。ただ自立支援金の再支給における審査につきましては初回の申請時よりも少し厳格です。そこでお手数ですが、前回お振込み致しました銀行以外で本人名義の口座をご提示下さい。通帳のコピーかネット系口座の場合は金融機関名と支店、あと契約者名と口座番号が記されているページをプリントアウトしたモノが必要です。それから前回と同様に求職活動とハローワークでの職業相談に関する書類もご提出願います…』と僕にシッカリ伝えてきました。しかも振込先の口座番号等が記載されているページのコピーも求められたのです(-_-メ)

まぁ正直に申し上げますと…僕は自立支援金というショボい愚策によって貰える月6万円程度の受給などアテにしていませんし、配信の糧にさえなれば極論どっちでもイイというレベルの事柄なので…話を聞いていて何となく苛々しました↓

そこで一応「わかりました」と返答したついでに「でも再給付の受付案内には簡素な書類だけ揃えると記されておりましたので…話が違うのでは？と殆どの人が嫌悪感を抱くのは間違いありませんね！ですが、その追加書類に問題なければ審査パスとなり入金も早くなるとかですか？」と皮肉交じりに切り返したものの“聞かなければよかった”と後悔させられます(-_-)





普通“再度”とか“二度目”という場合…初回の時よりスムーズだったり段取りが捗ったりするものですが…何と何と担当者曰く『大変に恐縮ですが…現時点で審査から送金まで約一ヵ月ほど要すると見込まれています、申し訳ありません』という信じられないような話を聞いてしまったのです(゜_゜)

せっかく僕は前回の配信で「自立支援金の再給付初回は年内に受給されるはず！」と語っていただけに呆然となりましたし…本当に最後の最後まで2021年は最低の年だと深く心に刻まれました↓

もちろん自立支援金の再給付手続きを実施する自治体によりけりだと思いますし、僕の場合は普通にお勤めされている方や法人経営でもなく収支が特殊なため追加書類を要求されたのかも知れませんが…それでも納得できません！





皆様には残念な情報と結果を報告することに至り…非常に心外ですが、何らかのご参考になればと存じます。。

それでは、また次の配信でお会いしましょう(^^)/

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こんばんはぁ(^。^)y-~



いやぁ大阪市では昨日の夜…強烈な突風と寒さで少しビビりましたね↓

僕が見た突風は地面からモノが浮き舞い上がるという性質でしたので、一瞬ハリケーンかと思ったほどです！

皆様のお住まい辺りは大丈夫でしたか？

十分ご承知でしょうけども…何卒くれぐれも風邪をひかぬよう、ご自愛下さいませm(_ _)m





さて…先日の13日に朝一番でより自立支援金の再給付の書類を郵送して申請しました(。・_・。)ノ

前回の…というより初の自立支援金を申請しましたのは7月10日あたりでしたが、その際は決定通知書が20日頃に届き初回の振込日は8月2日だったと思います！

ただ7月1日の受付開始後…間もなく申請した人の中には、7月14日には振り込まれておりましたので、今回の僕の申請は年内に振込がなされるのか？を予想してみました(^-^ゞ

早速ですが結論から申しますと、おそらく年内12月28日あたりに振り込まれるでしょう(^_^)v

エビデンスは？と言いますと…ありません(^o^;)

単なる直感です(^^;)))





なんせ今年は私的にも政治的にも人生史上最悪で最低な年でした。

もし今年と同じような年が未来にあるのなら、その前に死んだほうがマシだと心底思うほど劣悪だったのです。やることなすこと全て裏目に出るし、よかれと思いおこなったことも一ミリたりとも良い結果が出ず…コロナに感染し独りきりで苦しみ憂鬱な気分が続きました。

もちろん他者からの思いやりだとか愛情みたいなものは一切合切期待していないので…そういった切なさとは別の感覚です。

本当にくだらない、つまらない、馬鹿馬鹿しいという感情しか湧いてこず…実際に心から笑ったことが一度もない初めての年でした↓そう言えば女性との営みもなかったかと・・・まぁそれはどうでもいいんですけどね！いやぁどうでも良くはないな！ってどっちやねん(-_-メ)

取り乱しまして申し訳ありません…。





でも一つだけハッキリ言えることは…この配信を視聴してくれている方やYouTubeチャンネルに登録してくれている方の存在だけが、そんな自分を救ってくれていると感謝する気持ちは確実にあります！

本当にありがたい限りです(*'▽')/

それでは今年最後ぐらい自立支援金の給付がありました！と報告できますように…と祈りつつ今回は終わらせて頂きます(^-^)

最後までお付き合い下さり…ありがとうございました♪

=END=

こんばんはぁ(^^)/



二転三転政権と名高い岸田政権ですが…今回の自立支援金再支給に関しましては実施されるようです(^_^)

と言いますのも先日…12/11に我が家のに大阪市福祉事務局より封筒が届いておりました！

まさかと思い封を開けますと、自立支援金の再支給に関する案内と申請書類が入っているのです(・。・)

え〜っと少し驚きましたね

何故なら…いつから申請を開始するかなどの前情報が全くなかったからです！





社協に勤める知人へ即座に連絡しましたところ…それを彼が知ったのも10日の金曜日だったとのことで、その日は恐ろしいほど多忙だったため報告できなかったという苦しい言い訳をされておりました↓

それはさておき…今回の自立支援金の申請書類は随分と安易なため更に驚きます(・・;)))

これは再支給の申請書類だからだと思いますが、元来7種類ぐらいの書類は必須だったと記憶していましたけども…この度は3種類程度の書類を揃えるだけでしたので本日付けで申請書類を郵送しました

もちろん各地域の社会福祉局によって申請が開始するタイミングなど異なるとは思いますので、詳しいことを知りたい方は住居管轄の福祉事務局等に伺うのが一番早いでしょう！

その他に同封されている書類は、求職者職業訓練校に通えば毎月10万円の給付が貰えるという用紙や自立支援金申請書を記入する際の例題、あとは自立支援金を給付中に行うことなど前回と然程変わらないイメージです〆

しかし残念ながら当制度の申請に関しまして、前回の自立支援金を受給できる対象となる方の条件緩和は、あまり無さそうであるという印象もございます↓





ただ以前の配信で予測しましたように、ハローワークへ必ずしも出向く必要はないことが記載されている点と、住居確保給付金を受給されている人については揃える書類が随分と省かれているのは確かです。。。

でも自立支援金そのものの内容が大幅に良化したという印象はありませんし、条件の緩和だけでなく受給額についても増額される見込みは無いと判断できます(´Д｀)

まぁ今回の自立支援金の再支給は早い人であれば、年内末それから翌年の1月と2月の3ヵ月間は受給されるでしょうけども、問題はその後の支援や給付については不透明であることです(・_・)

当然ながら普通に働いて一定の収益を得るための行動は各々なされるでしょうけれど、やはり単身者であれば月6万円の給付だけで自立することなど不可能ですし、何なら家賃と光熱費でチャラになる額面だとも思います↓

かなり上手くコトが捗った単身者なら、自立支援金を受給する傍ら求職者職業訓練校に通い給付金を貰いつつ、合間を見て無理のないアルバイトなど同時進行すれば、それなりにメドはつきますが数えるほどの人間しかそうはいきません(-。-)y-





おしまいに…シツコイようですが単身世帯で月15万円が3ヵ月間は借り入れ金でも受給できた総合支援金レベルの内容を実施しなければ多くの困窮者は救えないと思いますね(^-^;)

それでは今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました(*'▽')/

(資料A)https://fanblogs.jp/painpacker/file/E794B3E8AB8BE69BB8A-thumbnail2.jpg?1639422397497

(資料B)https://fanblogs.jp/painpacker/file/E794B3E8AB8BE69BB8B-thumbnail2.jpg?1639422397497

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