暫定で、サービス利用していて、はっきり話す方ですが、訪問看護からは、バルーンカテーテルが挿入されているのに、1週間以上入浴していないことや服薬ができていないことを報告受けていました。そのことを私から本人に確認したところ、「お風呂には、自分で入れている。薬は、飲み忘れがある。」と話してくれました。あれ、風呂入ってないと聞いているけど.....他の話をしても、どーも話がかみ合わないのです。
そして、アセスメントが面倒になり「適当に書いておいてよ!」と。これじゃ、適当にプラン作るしかないです。耳が遠いから、適当に答えていることが多いのよ
ガーン、主治医に「まだ、介護申請早いんじゃないの」と言われたとか。自分で、カテーテルの管理ができないんじゃ、サービス利用するしかないでしょ。医師は、意見書に病気のことしか書けないと娘様に話したそうです。そうなんです、大きな病院のDrは、認知症のことは、詳しくないし、生活の様子は、ほとんど把握していません。サービスが必要な人でも、介護度が軽く出てしまい、最低限の必要なサービスが利用できないのです。(認知症の専門医に診てもらう程でもない。妻のが認知症状が進行して、困りました。)
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