介護保険の認定更新で、要介護から要支援になる人が多い気がします。どう見ても、要介護状態と思える人まで、要支援の結果が出ている!高齢者が増えているから、介護保険の財政も大変なんでしょうね。
ケアマネの仕事量は、増えるばかりで、どうにかならないですか
役所に申請する書類や介護保険証、負担割合証の確認等は、ネットでできればスムーズです。もしくは、担当ケアマネ宛に郵送してくれれば失くす前に確認して、毎月のモニタリング訪問の時に渡せばいいと思う。個人情報が・・・と言うけれど、結局、その個人情報を確認するのだから。
高齢者は、郵便で届いたその日に、どこに置いたか忘れてしまい、確認するのが大変なんですけど。再発行も年に何人するやら。
要支援の書類は、無駄に多く、報酬安いし、利用できるデイサービスが少ない。居宅ケアマネは受けたがらないです。高齢者増えているのだから、効率よく捗るように考えて欲しいです。
自分が30歳だったころ、ソフトウェアの会社に派遣され、インターネットに感動したものです。FAXも使っていたけど、データのやり取りは、電子メールだった。役所や介護の仕事は、未だにアナログで、いい加減勘弁して欲しい。ファイリングなんて面倒なので、データ保存できる書類は、せっせとPCに保存します。
つぶやくより、大声で叫びたい。
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