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2023年09月28日

やっと、担当外れた

7月前半に独居の方で、自宅で動けなくなり、緊急搬送され入院となった方の親族からの留守電で、リハビリ病院に転院したと連絡が入りました。この3ヶ月の間、包括から「団地のワーデンから、何の反応もない(自宅で、人が動いてる気配がない)」、この方の上のポストの人から「郵便物がたまっている」、生協から「注文書がたまっている」等の連絡が入り、親族に対応してくれるように連絡を入れていました。親族からも、相談が入ったりもしました。しかし、この間、在宅のサービスの利用がないため、無料報酬です。

ちょうど、3ヶ月が経つタイミングで、リハビリ病院に転院となり、管理者に相談し、一旦、担当ケアマネもサービスも中止するということになり、

今後の対応について
・入院している期間の相談は、病院の相談員に対応してもらう。
・在宅復帰の場合は、病院の相談員から、包括にケアマネを紹介してもらう。
・うちの居宅に依頼があった場合、新たに新規で受け入れ、ケアマネの担当は変更になるかもしれない。
ということを親族と包括に連絡を入れました。

この方は、とても自分勝手な人で、以前、今回入院していた病院で、退院する状態でないのに退院してしまったことがあり、今回もこのようなことがあるかもしれないと連絡が入っていました。転院は、何の連絡もなく急だったため、退院支援に連絡したところ「個人情報なので、お伝えできません」と冷たく言われてしまいました。かなり、病院からも嫌われている感じでした。

家に帰りたい一心で、自分で福祉用具に連絡し、「歩行器を病院に持ってきて欲しい。」退院が決まっていないのにヘルパー事業所に「退院が決まりました」と連絡を入れる等、事業所は、振り回され、私は、「また、いつものことでしょ。病院から、退院の連絡が入らない限り、退院することはない。」と伝えます。私たちが相手にしてくれないとなると、親族に連絡し、今度は、親族が振り回され、私に連絡が入ります。肝心のキーパーソンからの連絡は、なかった。

早速、自宅に借りたままになっている、在宅酸素とベッド、車椅子の回収したほうがいいと事業所に連絡しておきました。
担当が外れて、ホッとした


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