訪問診療の導入・事務所にあったリハパンとパットを取りに行き、利用者宅に届ける・血圧の電池が切れ、購入し届ける。本人が圧迫骨折で動けず、親族はなし。知人は、居るけど犬の散歩や買い物の支援をしてくれており、何度も頼むのは気が引けるとのこと。
新規の方は、足りないものが多く、ケアマネがしなくてもいいことまで、する羽目になります。月初は、実績の入力で忙しいのですが、それどころじゃなかったです。
大急ぎで、必要なサービスを調整し、来週からは、サービスも落ち着きます。
余計な支援が多く、本来のケアマネ業務がなかなか捗らないこともしばしば。今年の夏は、35℃を超える日が続き、ヘルパーさんがダウンしている人が多いです。
先月のモニタリング訪問では、98歳の女性宅に訪問したところ、冷房ついているのに、汗が止まらないと思ったら、「なんと、30℃に設定」されていたのでした。そりゃ、外より涼しいけど、30℃じゃ暖房みたいなもんじゃないの。これだもの、ヘルパーさんも具合悪くなるわ。こんな中、入浴介助しているんだもの。
私だって、暑いわよ。
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