結局、件数増やされて、手のかかる利用者が増えるばかり。それに伴い、書類作成も増える。
担当件数増やせば、事業所の収入は増え、ケアマネの給料は増えるかもしれないけど、これじゃ何も改善しないでしょ。
この方法どうでしょうね
・一人の利用者が利用しているサービス事業所間で書類の情報共有すれば、各事業所で同じような書類を作成する必要はないでしょ。パスワードとIDで管理すればいいと思うけど。
・一人暮らしで親族なしの人は、介護保険以外で色々な問題が発生し、介護保険外のことでもケアマネに押し付けられることが多々ある。この介護保険外のことをする仕事を作ればいい。元気な高齢者は、たくさんいるし、生活保護でも働ける人はたくさんいるので、働いてもらい保護費の一部にすればいいじゃないの。
・無駄な研修が多すぎる。しかも、仕事終わって疲れてるのに、どんだけ研修させるんだ。
・暫定で、包括と居宅ケアマネの2人が担当者会議に行く必要はないでしょ。要支援は、幼稚園じゃないんだから、しょうもないコメントは止めましょう。
・医者が担当者会議に出席する。医療職は、介護職同様、相当忙しい。いちいち、医者が担当者会議に出席できる訳ないわ。こちらも迷惑。偉そうな医者に意見聞くなんて、無理ですから。そもそも、大きな病院は、電話が繋がらないところがあるし、個人情報だから、家族じゃないと情報提供してくれない病院もある。これじゃ、感染症があった場合、私らにウツル。情報提供してくれない病院からの新規依頼は、受けたくないです。
・要支援の生活援助は、有償ボランティアや家政婦さんで用が足ります。面倒なプランなど必要ないです。身体介護尾が伴う場合は、必要でしょう。
いくら、ケアマネの担当増やされても個人の能力があるので、50件と言われても30件しか担当持てない人もいるし、もっと担当持てても、金銭的に余裕のあるケアマネは、そんなに担当件数を持つ必要がないので、自分で件数を調整するでしょう。
と私は、思いますが・・・。
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