作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
昨晩 眠れずに 失望と戦った
君が悲しく見える 街が悲しいから
昨晩 一晩中 欲望と戦った
君を包むもの全てが 僕を壊すから
すり変ってゆく現実との はざまに
描いた夢が 愛を傷つける
暮しはただ 街明りに照らされ
何を信じるの どこへ向かうの
僕の手も握らずに 消えるのは何故
誰も手をさしのべず 何かにおびえるなら
自由 平和 そして 愛を何で示すのか
だから 一晩中 絶望と戦った
僕はただ 清らかな 愛を信じている
目をつぶってみる 涙がほら渇くまでの間に
忘れられるさ 破れた約束の前で
人はいつも 偽りつづける だけど
君を もう欲望の果てに ただ
奪われたくはない
君を守りたい 悲しみ こぼれぬようだね
あわれみが 今希望の内に生まれるよう
もし君が 暗闇に光を求めるなら
ごらん 僕を 太陽の破片が頬をつたう
昨晩 眠れずに
昨晩 眠れずに
2024年11月15日
I love you / 十七歳の地図 ギターコード
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
今だけは悲しい歌聞きたくないよ
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
逃れ逃れ辿り着いたこの部屋
C B7(onD#) Em7
何もかも許された恋じゃないから
C B7(onD#) Em7
二人はまるで捨て猫みたい
C D7 G D(onF#)Em7
この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい
C D7 G D(onF#)Em7 C D G
だからおまえは小猫の様な泣き声で
Am7(onD)G Bm7
きしむベッドの上で 優しさを持ちより
Em7 Am7 D7
きつく躰 抱きしめあえば
G Bm7
それからまた二人は目を閉じるよ
Em7 C Am7 Am7(onD) G
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
今の暮しの中では辿り着けない
C B7(onD#) Em7
ひとつに重なり生きてゆく恋を
C B7(onD#) Em7
夢みて傷つくだけの二人だよ
C D7 G D(onF#)Em7
何度も愛してるって聞くおまえは
C D7 G D(onF#)Em7 C D G
この愛なしでは生きてさえゆけないと
Am7(onD)G Bm7
きしむベッドの上で優しさを持ちより
Em7 Am7 D7
きつく躰 抱きしめあえば
G Bm7
それからまた二人は目を閉じるよ
Em7 C Am7 Am7(onD) G Am7(onG)
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
G Bm7
それからまた二人は目を閉じるよ
Em7 C Am7 Am7(onD) C
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
今だけは悲しい歌聞きたくないよ
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
逃れ逃れ辿り着いたこの部屋
C B7(onD#) Em7
何もかも許された恋じゃないから
C B7(onD#) Em7
二人はまるで捨て猫みたい
C D7 G D(onF#)Em7
この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい
C D7 G D(onF#)Em7 C D G
だからおまえは小猫の様な泣き声で
Am7(onD)G Bm7
きしむベッドの上で 優しさを持ちより
Em7 Am7 D7
きつく躰 抱きしめあえば
G Bm7
それからまた二人は目を閉じるよ
Em7 C Am7 Am7(onD) G
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある
G Bm7
I love you
Em7 Am7 D7
今の暮しの中では辿り着けない
C B7(onD#) Em7
ひとつに重なり生きてゆく恋を
C B7(onD#) Em7
夢みて傷つくだけの二人だよ
C D7 G D(onF#)Em7
何度も愛してるって聞くおまえは
C D7 G D(onF#)Em7 C D G
この愛なしでは生きてさえゆけないと
Am7(onD)G Bm7
きしむベッドの上で優しさを持ちより
Em7 Am7 D7
きつく躰 抱きしめあえば
G Bm7
それからまた二人は目を閉じるよ
Em7 C Am7 Am7(onD) G Am7(onG)
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
G Bm7
それからまた二人は目を閉じるよ
Em7 C Am7 Am7(onD) C
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
2024年10月03日
太陽の瞳 / 放熱への証 ギターコード
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
DonE/ E
A F#m
太陽が沈もうとしている夜が
Bm E
唸りをあげて暴れている
A F#m
心が釘打たれるような
Bm E
傷みを感じている
C# F#m
何も失わぬようにと
C# F#m
だからこんなに疲れている
Bm
僕はたった一人だ 僕は誰も知らない
E A E
誰も知らない僕がいる
A F#m
こんな仕事は 早く終わらせてしまいたい
Bm E
まるでぼくを殺すために 働くようだ
A F#m
それでなければ 自由を求める
Bm E
籠の中に閉じ込められてる
C# F#m
夢も現実も
C# F#m
消えてしまえばいい
Bm
僕はたった一人だ 見知らぬ人々が
E A
僕の知らない僕を見てる
D / A / D / A / E / E
A F#m
一人になって 罪を消そうとしても
Bm E
自分の戒律の罪は消せない
A F#m
人は誰も罪人だから
Bm E
覚えてきたものに捕まえられている
C# F#m
一人になりたくない
C# F#m
争い合いたくない
Bm
僕はたった一人だ 僕は僕と戦うんだ
E A E
誰も知らない 僕がいる
A / F#m / Bm / E / A / F#m / Bm / E
A / F#m / Bm / E / A / F#m / Bm / E / A
DonE/ E
A F#m
太陽が沈もうとしている夜が
Bm E
唸りをあげて暴れている
A F#m
心が釘打たれるような
Bm E
傷みを感じている
C# F#m
何も失わぬようにと
C# F#m
だからこんなに疲れている
Bm
僕はたった一人だ 僕は誰も知らない
E A E
誰も知らない僕がいる
A F#m
こんな仕事は 早く終わらせてしまいたい
Bm E
まるでぼくを殺すために 働くようだ
A F#m
それでなければ 自由を求める
Bm E
籠の中に閉じ込められてる
C# F#m
夢も現実も
C# F#m
消えてしまえばいい
Bm
僕はたった一人だ 見知らぬ人々が
E A
僕の知らない僕を見てる
D / A / D / A / E / E
A F#m
一人になって 罪を消そうとしても
Bm E
自分の戒律の罪は消せない
A F#m
人は誰も罪人だから
Bm E
覚えてきたものに捕まえられている
C# F#m
一人になりたくない
C# F#m
争い合いたくない
Bm
僕はたった一人だ 僕は僕と戦うんだ
E A E
誰も知らない 僕がいる
A / F#m / Bm / E / A / F#m / Bm / E
A / F#m / Bm / E / A / F#m / Bm / E / A
2024年07月27日
風にうたえば
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
道端に座り込み
風に歌っているよ
光りたい季節さえ
迷い込むこの風に
ゴメンよ、ママ「サヨナラ」と
置き手紙見たかい
若き迷いに何もかも
見失ったんじゃない
甘ったれのこの俺が決めた
「見つけ出すための旅」なのさ
ヘイ、ママ
あなたの名前は呼ばずにいるよ
この旅が終わるまで
何億マイルの果てしない旅だよ
辿りつく街で人の生きざま歌うよ
たった一人ぼっちで
風に歌っているよ
一粒の涙に
息づく俺の旅に
朝の光のまぶしさに
驚き目覚めた人達
不確かな自分の気持ちを
それでも信じて生きている
街の熱気は夜まで続き
ビール一杯に終わりを告げる
ヘイ、ダーリン
まるで名前さえ知りやしないよ
心は迷いに落ちる
何億マイルの果てしない旅だよ
一夜のぬくもり残し朝に旅立つよ
そしてまた座り込み
風に歌っているよ
どうやらこの歌に
終わりはないんだね
しがらみのこの街では
視線を避けながら
怯えきって疲れている
身体をひきずり歩いている
ああ 優しさはきっとある
何よりも君の胸の中に
ヘイ、ボーイ
忘れちまってる愛する術を
さびしさの中に見つけて
何億マイルも走り続けるトラック
走らせる俺の愛を積んでどこまでも
街から街へと 夜から朝へと
誰もが旅人 むなしく走り続ける
何億マイルも走り続けるトラック
走らせる俺の愛を積んでどこまでも
街から街へと 夜から朝へと
誰もが旅人 むなしく走り続ける
道端に座り込み
風に歌っているよ
光りたい季節さえ
迷い込むこの風に
ゴメンよ、ママ「サヨナラ」と
置き手紙見たかい
若き迷いに何もかも
見失ったんじゃない
甘ったれのこの俺が決めた
「見つけ出すための旅」なのさ
ヘイ、ママ
あなたの名前は呼ばずにいるよ
この旅が終わるまで
何億マイルの果てしない旅だよ
辿りつく街で人の生きざま歌うよ
たった一人ぼっちで
風に歌っているよ
一粒の涙に
息づく俺の旅に
朝の光のまぶしさに
驚き目覚めた人達
不確かな自分の気持ちを
それでも信じて生きている
街の熱気は夜まで続き
ビール一杯に終わりを告げる
ヘイ、ダーリン
まるで名前さえ知りやしないよ
心は迷いに落ちる
何億マイルの果てしない旅だよ
一夜のぬくもり残し朝に旅立つよ
そしてまた座り込み
風に歌っているよ
どうやらこの歌に
終わりはないんだね
しがらみのこの街では
視線を避けながら
怯えきって疲れている
身体をひきずり歩いている
ああ 優しさはきっとある
何よりも君の胸の中に
ヘイ、ボーイ
忘れちまってる愛する術を
さびしさの中に見つけて
何億マイルも走り続けるトラック
走らせる俺の愛を積んでどこまでも
街から街へと 夜から朝へと
誰もが旅人 むなしく走り続ける
何億マイルも走り続けるトラック
走らせる俺の愛を積んでどこまでも
街から街へと 夜から朝へと
誰もが旅人 むなしく走り続ける
2024年07月11日
汚れた絆 / 放熱への証
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
俺たちは街の流れに すれ違う人混みの中で
まるで運命に選ばれるように出会った
時が幾ら流れても 信じて見つめるものは
いつでも同じだと誓い合う様に語り明かした
心の中を探り合えば 傷みと悲しさを覚え合う Oh
俺はまだ震えてる 二人を止めるものもなく
分け合う寂しさに 怯えた二人の絆が
凍えた風に吹かれてる
俺たちは気付かぬ振りをした 別々の人生の意味が
いつか二人を引き裂いてしまうことを
嘘だけは決して付かないと約束したときから
裏切りがやがて訪れた
ふと気付けば互いは互いを演じ
見つめ合うことすら出来ぬ Oh
俺はきっと忘れない 二人はこれで良かったのさ
今は汚れた絆も なにも変わらず信じている
俺たちの輝き奪われぬように
なぁ覚えているかい 俺たちの笑顔
今日またその意味が静かに流れて行く
失うことばかりが やけに多過ぎると
心かばうやつらにすがるように泣くのか
誰もが皆 一人じゃいられず
二人で分け合うことすら出来ない Oh
いつかまた出会えるさ 俺たちを止めるものは何もない
汚れた絆のその意味を 俺たちは決して忘れない
求め続けた輝きを
俺たちは街の流れに すれ違う人混みの中で
まるで運命に選ばれるように出会った
時が幾ら流れても 信じて見つめるものは
いつでも同じだと誓い合う様に語り明かした
心の中を探り合えば 傷みと悲しさを覚え合う Oh
俺はまだ震えてる 二人を止めるものもなく
分け合う寂しさに 怯えた二人の絆が
凍えた風に吹かれてる
俺たちは気付かぬ振りをした 別々の人生の意味が
いつか二人を引き裂いてしまうことを
嘘だけは決して付かないと約束したときから
裏切りがやがて訪れた
ふと気付けば互いは互いを演じ
見つめ合うことすら出来ぬ Oh
俺はきっと忘れない 二人はこれで良かったのさ
今は汚れた絆も なにも変わらず信じている
俺たちの輝き奪われぬように
なぁ覚えているかい 俺たちの笑顔
今日またその意味が静かに流れて行く
失うことばかりが やけに多過ぎると
心かばうやつらにすがるように泣くのか
誰もが皆 一人じゃいられず
二人で分け合うことすら出来ない Oh
いつかまた出会えるさ 俺たちを止めるものは何もない
汚れた絆のその意味を 俺たちは決して忘れない
求め続けた輝きを
2024年07月10日
自由への扉 / 放熱への証
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ
きっとそこに信じていた全ての姿があるはず
公園通りの恋人達は片寄せながら愛を彷徨い
独りぼっちで人混みの中立ち止まれば見失いそうさ
だけど何ひとつ不自然なものはない
全てが奏でるハーモニーに心委ねてみてもいいのさ
だって全ては触れ合いながら
ひとつひとつの心を生み出すよ
きっとそこに信じていた 自分らしさがあるのだから
笑顔さえも見つからなくて 時は流れて寂しくなる
誰かに手をさしのべても悲しみだけが心彩る
分け合うことに心が届かぬままで
見つめるものがすれ違っても
いつか分かりあえる大丈夫
君も僕もこの街で夢を追い求める輝きなのさ
きっとそこに信じていた 僕らの姿があるはず
闇夜の国に浮かぶ月明かりに照らされて
星が揺らめきながら明日を信じてる
永遠に思える様なわずかな悲しみと暮らしは続く
裏切られても 信じることから 奪われても
与えることから
寂しくても 分け合うことから 悲しくても
微笑むことから
君なしじゃ僕のままでいられやしない
誰もが皆自由に生きてゆくことを
許し合えればいいのさ
今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ
きっとそこに信じていた全ての姿があるはずさ
ララララララ ララララ
love me Baby ララララララ ララララ
kiss me Baby ララララララ ララララ
love me Baby ララララララ ララララ
kiss me Baby ララララララ ララララ
love me Baby ララララララ ララララ
kiss me Baby ララララララ ラララ…
今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ
きっとそこに信じていた全ての姿があるはず
公園通りの恋人達は片寄せながら愛を彷徨い
独りぼっちで人混みの中立ち止まれば見失いそうさ
だけど何ひとつ不自然なものはない
全てが奏でるハーモニーに心委ねてみてもいいのさ
だって全ては触れ合いながら
ひとつひとつの心を生み出すよ
きっとそこに信じていた 自分らしさがあるのだから
笑顔さえも見つからなくて 時は流れて寂しくなる
誰かに手をさしのべても悲しみだけが心彩る
分け合うことに心が届かぬままで
見つめるものがすれ違っても
いつか分かりあえる大丈夫
君も僕もこの街で夢を追い求める輝きなのさ
きっとそこに信じていた 僕らの姿があるはず
闇夜の国に浮かぶ月明かりに照らされて
星が揺らめきながら明日を信じてる
永遠に思える様なわずかな悲しみと暮らしは続く
裏切られても 信じることから 奪われても
与えることから
寂しくても 分け合うことから 悲しくても
微笑むことから
君なしじゃ僕のままでいられやしない
誰もが皆自由に生きてゆくことを
許し合えればいいのさ
今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ
きっとそこに信じていた全ての姿があるはずさ
ララララララ ララララ
love me Baby ララララララ ララララ
kiss me Baby ララララララ ララララ
love me Baby ララララララ ララララ
kiss me Baby ララララララ ララララ
love me Baby ララララララ ララララ
kiss me Baby ララララララ ラララ…
2024年07月09日
Get it down / 放熱への証
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
洒落たブルーのジーンズにサングラス
ワイルドなウェスタンブーツ
仕事を終えて夜にくりだす俺は寂しがり屋のキング
シャイな振りした彼女のハートにそっと火を点けて
弧独な心を持ち合って瞳の奥探り合う
ネオンが吠えてる 誰もがため息ついている
夜の街ビール片手に今日の傷み抱きしめて
Come on baby 踊ろうよ
I wanna make true all night long
Come on baby 今夜は
Dream comes true いつまでも
俺の車はダークなブルー さあ急いで乗り込めよ
アクセル吹かせばハイに心震わすギスとノイズ
君の心をシフトアップアンドダウン
アワトインアウトでコーナ抜けて
R.P.M.を上げて俺の心をヒールアンドトゥー
ニ人で愛のクルージング 涙の海を見つめながら
悲しい気持ちをパッシングして追い抜くぜ
Come on baby 走ろうぜ
Drive you crazy all night long
Come on baby 今夜は
Dream comes true いつまでも
ベッドの上 ふっと見つめる星の様なイルミネイション
君も俺もこの街に埋もれた寂しがり屋のセレナーデ
だけどいつもいつまでもこの世界のどこかで
小さくても美しく輝くきらめきなのさ
なくしたりしても きっといつか辿り着く
そぅさだって俺たちはずっとずっと同じ心の中
Come on baby 君のために
I wanna make you true all night long
Come on baby 今夜は
Drive me crazy all night long
Come on baby 抱きしめて
I wanna make you true all night long
Come on baby 一緒にいよう
Dream comes true
それが全て
洒落たブルーのジーンズにサングラス
ワイルドなウェスタンブーツ
仕事を終えて夜にくりだす俺は寂しがり屋のキング
シャイな振りした彼女のハートにそっと火を点けて
弧独な心を持ち合って瞳の奥探り合う
ネオンが吠えてる 誰もがため息ついている
夜の街ビール片手に今日の傷み抱きしめて
Come on baby 踊ろうよ
I wanna make true all night long
Come on baby 今夜は
Dream comes true いつまでも
俺の車はダークなブルー さあ急いで乗り込めよ
アクセル吹かせばハイに心震わすギスとノイズ
君の心をシフトアップアンドダウン
アワトインアウトでコーナ抜けて
R.P.M.を上げて俺の心をヒールアンドトゥー
ニ人で愛のクルージング 涙の海を見つめながら
悲しい気持ちをパッシングして追い抜くぜ
Come on baby 走ろうぜ
Drive you crazy all night long
Come on baby 今夜は
Dream comes true いつまでも
ベッドの上 ふっと見つめる星の様なイルミネイション
君も俺もこの街に埋もれた寂しがり屋のセレナーデ
だけどいつもいつまでもこの世界のどこかで
小さくても美しく輝くきらめきなのさ
なくしたりしても きっといつか辿り着く
そぅさだって俺たちはずっとずっと同じ心の中
Come on baby 君のために
I wanna make you true all night long
Come on baby 今夜は
Drive me crazy all night long
Come on baby 抱きしめて
I wanna make you true all night long
Come on baby 一緒にいよう
Dream comes true
それが全て
2024年07月08日
優しい陽射し / 放熱への証
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
過ぎ行く日々の中で 寂しくなる君は
うつろう心の理由に 一人唇 噛み締めている
誰かと恋に落ちて 名前は覚えるのに
ふっと笑顔の影に 滲む涙が零れ落ちるから
明日を星で占うテーブルの上で
愛を探す夜に ぼんやり時を見つめているだけ
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
大切にしてるけど 壊れてしまうから
夢は夢のままだと 諦めてみて 戸惑うばかりで
意味のない物ばかり 集め積み重ねて
形の無いものが またきっと崩れてしまうから
思い出が静かに 心を包むから
夜に身を委ねて 心偽らず安らかに
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
憧れが何故か 心を傷めるから
瞳を閉じてみる 全てはきっと優しいはずだと
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
育むものだと気付く……
過ぎ行く日々の中で 寂しくなる君は
うつろう心の理由に 一人唇 噛み締めている
誰かと恋に落ちて 名前は覚えるのに
ふっと笑顔の影に 滲む涙が零れ落ちるから
明日を星で占うテーブルの上で
愛を探す夜に ぼんやり時を見つめているだけ
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
大切にしてるけど 壊れてしまうから
夢は夢のままだと 諦めてみて 戸惑うばかりで
意味のない物ばかり 集め積み重ねて
形の無いものが またきっと崩れてしまうから
思い出が静かに 心を包むから
夜に身を委ねて 心偽らず安らかに
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
憧れが何故か 心を傷めるから
瞳を閉じてみる 全てはきっと優しいはずだと
何も悲しまないと 暮らしを彩れば
きっといつか 答えは育むものだと気付く
育むものだと気付く……
2024年07月07日
贖罪 / 放熱への証
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
静かに佇む色褪せた街並み
すこしづつ言葉を無くして行く僕がいる
日常僅かな仕事でつなざ止め
無表情な人波に紛れ込み凍えてる
何を待ち続け何を求めるの
名もない日々が 訳もなく微笑む
時の流れすら見失いそうになる
凍えた日差しに怯えてるそれだけさ
孤独なのか安らぎと呼べるのか
この暮らしに名を付けるというのならば
何処へ行くのだろう 何処へ辿り着く
名もない日々が訳もかく微笑む
僕は知っていた これが僕の暮らしだと
偽りを知る度 真実に戸惑う
風は柔らかに時を運んでゆく
寂しい心を優しくそっと包むから
何を待ち続け 何を求めるの
名もない日々が 訳もなく微笑む
静かに佇む色褪せた街並み
すこしづつ言葉を無くして行く僕がいる
日常僅かな仕事でつなざ止め
無表情な人波に紛れ込み凍えてる
何を待ち続け何を求めるの
名もない日々が 訳もなく微笑む
時の流れすら見失いそうになる
凍えた日差しに怯えてるそれだけさ
孤独なのか安らぎと呼べるのか
この暮らしに名を付けるというのならば
何処へ行くのだろう 何処へ辿り着く
名もない日々が訳もかく微笑む
僕は知っていた これが僕の暮らしだと
偽りを知る度 真実に戸惑う
風は柔らかに時を運んでゆく
寂しい心を優しくそっと包むから
何を待ち続け 何を求めるの
名もない日々が 訳もなく微笑む
2024年07月06日
ふたつの心 / 放熱への証
作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊
見つめ合うだけの暮らし心の鼓動が
寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよ
ふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから
君は時々涙を僕はため息を零すけど
二人求め合い暮らしてゆけるさ
夜明けまでずっと抱き締め合いながら
そっと扉閉じて僕が旅に行く時
君はいつまでも笑顔を浮かべていた
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの
見知らぬ街の片隅で僕は君の面影抱き締めている
離れて過ごしても君の心が聞こえるよ
君に届くだろう僕のこの思いが
分け合うものなど初めからないけど
心さえあればいつでも二人はあるがまま
そっと強く受け止め合いながら夜が明けるまでずっと
抱き締め合っているよ
二人あるがまま……
見つめ合うだけの暮らし心の鼓動が
寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよ
ふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから
君は時々涙を僕はため息を零すけど
二人求め合い暮らしてゆけるさ
夜明けまでずっと抱き締め合いながら
そっと扉閉じて僕が旅に行く時
君はいつまでも笑顔を浮かべていた
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの
見知らぬ街の片隅で僕は君の面影抱き締めている
離れて過ごしても君の心が聞こえるよ
君に届くだろう僕のこの思いが
分け合うものなど初めからないけど
心さえあればいつでも二人はあるがまま
そっと強く受け止め合いながら夜が明けるまでずっと
抱き締め合っているよ
二人あるがまま……