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2021年10月21日

近所に居たら嫌だな。

維摩池のスグ近くにあるのが、尾張旭市内を見渡せる弘法さん、空気が澄んでいると御嶽山を望むことも出来る。
御近所さんが「弘法さんに行って来る」と言うので、「気を付けてね」と言うと、御近所さんは笑顔で弘法さんへ行った。
しかし、御近所さんはスグに帰って来た。
私、「早かったですね、もう行って来たのですか?」
御近所さん、「弘法さんで寛ぎたかったのだけど、年寄り達が集まっているため、ろくにお詣りも出来なかった」
近年、尾張旭では若者より高齢者の行動が問題になっている。
若者は親に教育されているため、近所迷惑になるようなことは控える、若気の至りで近所迷惑になることをしてしまう時もあるが、注意をすると「スイマセン」と謝ってくれるのだが、高齢者は違う。
耳が遠いのか、本人は普通に話しているつもりでも、声がメッチャデカイ。
声のメッチャデカイ高齢者が集まって話すのだから、近所は堪ったものではない。
若者なら通っている学校に苦情が言えるのだが、定年退職した高齢者はどこにも属していないため、苦情の窓口がない。
弘法さんに毎日集まる、しかも、朝から集まるため、朝の散歩がてらお詣りがしたくても、集団の高齢者が気になってお詣りが出来ない。
他人から見て迷惑なのだから、一緒に住む家族はもっと迷惑、家に居てくれるより、朝から弘法さんに行ってくれてたほうが助かるのだろう、その気持ちは分からないでもない。
高齢者の中にも集団が嫌いな人はいる、その人からすれば、弘法さんに朝から集まる人は迷惑でしかない。
集まって話がしたいなら喫茶店へ行ってよ!
集まる高齢者も、とりあえずはお詣りをする、しかし、お詣りは二の次。
長居して話せるように、お湯の入ったジャーを持参するツワモノもいる。
こんな迷惑な高齢者、昔はいなかった。
こんな迷惑な高齢者、どこから湧いて出て来たのだろう?
posted by owariasahi at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

2021年10月19日

警告

維摩池の遊歩道を散歩していると、近頃、良く目にするのが、ウンコが遊歩道に擦り付けられていること。
このウンコの擦り付けは、決まって維摩池の南側(弘法さん側)、この場所は木々に覆われ人の目に付きにくい、それを良いことにウンコを擦り付けているのだろう。
しかし、本当にウンコだろうか?ウンコならハエがたかるが、ハエがたかっているところは見ない。
ウンコと思って迷惑がるのを楽しんでいるのだろう、なんにしても、オカシナ人がいるもんだ。
そうそう、虫の観察のために簡易の監視カメラを設置していたら、ウンコ?を擦り付けている人がたまたま映っていたとか、悪いことは出来ませんね。
擦り付けた人は、その様子をバッチリ撮られていることに気付いてないのだからマヌケ。
擦り付けた者は、動画を見た人によって監視されている、自業自得だから、ざまあみろ。
簡易の監視カメラは、他人の土地の無断侵入の監視にも役立っている。
他人の土地で、カブトムシを捕まえたり竹の子を取るのも全て犯罪行為、維摩池にはオカシナ人が本当に多い。

posted by owariasahi at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

2021年10月15日

アナタは見られている

愛知万博では希少動物を守るために、会場計画を大幅縮小し自然が守られた。
守られた動物の中にオオタカがいる。オオタカなどの鳥は視力が良く、高いところから獲物を探している。
オオタカの縄張りは半径2キロ、その縄張りに敵が侵入すると追い払う。
つまり、オオタカが生息するには広大な土地が必要。
愛知万博では守られた自然だが、残念なことに太陽光パネルを設置した業者が残された木々を勝手に伐採してしまった。
オオタカは見ている、自然が消されていくところを、誰が自然を消しているのか、じっと見ている。
自然の中で生きる動物は臆病、人を襲うことのあるクマさんでさえ、鈴の音を警戒するほど。
尾張旭には森林公園があることで緑、自然が守られている、守られている?
維摩池は森林公園南口に隣接しているが、維摩池ではアホな飼い主が犬をキャンキャン吠えさせている、それをアホな飼い主仲間が「元気ね」と笑ってみている、それを他の利用者は呆れて見ている。
ミミズなど小さなエサを見付けられるくらいだから、オオタカからすれば人間の行動はメッチャ見える。
どんな思いで、人間を見ているのだろう?
陽が落ちやっと静かになったところでアホなガキが花火を上げる、自然を残すはずの維摩池では、火気厳禁エリアでキャンドルナイトが行われる、大音量での祭も行われる。
年に1回だけだから良いじゃない、でも、たった1回でもオオタカなどの動物は警戒して近寄らなくなる。
すると生態系が崩れ、テンなどの小動物が近隣の家に入り込むようになる。
役場に苦情が寄せられたのだろう、維摩池では有害動物を捕まえる捕獲器がたまに設置される。
しかし、近隣住民が捕まえて欲しいのは、マナーの悪い者。
今もどこかでオオタカは見ている、気付いてないだけで人間のことをじっと見ている。
posted by owariasahi at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

維摩池はトイレではありません

維摩池のトイレ付近に「維摩池はトイレではありません」と、手書きの看板が設置されている、おそらく、維摩池にオシッコをする釣り人、維摩池の遊歩道で犬にオシッコ等をさせる飼い主に向けて書かれてあるのだろう。
わざわざ看板を設置するのだから、マナーの悪さを多く目にするのだろう。
手書きの看板を設置するくらいだから、役場には看板設置のお願いをしたのだろうけど、お役所仕事では中々設置してくれない、個人ではスルーされてしまうため、町内会等の組織を通じて役場にお願いしないといけない。
しかし、町内会等の組織を通すのは面倒なこと、町内会等の組織としては、面倒なことを言って来ないでよと思うため、お願いしづらい。
市会議員を通じてお願いする時も同じ、個人の意見は中々聞いてもらえない、票にならないことは議員はしない。
手書きの看板を設置した人は、ストレスが溜まっているだろうな。
マナーの悪い飼い主に直接注意をするのは絶対ダメ、注意されたことを逆恨みされ、飼い主仲間に「あの家の人に文句を言われた」と言いふらされるだけ。
同じ犬種でも、キャンキャン吠えて近隣に迷惑を掛ける犬もいれば、迷惑を掛けない犬もいる、これは犬種の問題ではない、飼い主の問題。
維摩池にもいる注意された腹いせに、早朝にわざわざ注意した人の家の付近で犬にキャンキャン吠えさせているアホな飼い主が。
アホな飼い主を他の飼い主は冷ややかな目で見ている、もちろん、アホな飼い主がいるところでは普通に接する、そうしないと逆恨みされるから。
迷惑行為はネットに出る時代なのに、本当にアホだな。
posted by owariasahi at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池
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