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2021年11月15日

ガンが増えるのは当たり前

どこの島だったかは忘れたが、ある島(外国)はガンで亡くなる者は1人もいなかった。
しかし、島に外国人が来て、外国人と同じようなモノを島民が食べるようになると、ガンで亡くなる者が増えた。
お酒に強い人、弱い人の違いは、アルコールを分解する酵素の有無。
今まで食べたことのないものを食べるのだから、消化器官で分解はされず体に支障を来すようになる。
日本も欧米化の食事をするようになってから、ガンで亡くなる者が急激に増えた。
敗戦国日本、戦後は食べるものが無く、多くの者が餓死すると思われていたのだが、戦勝国から食糧を与えられたことで、餓死にする人を少なくすることが出来た。
家では御飯を食べられなくても、学校に行けば給食が食べられる、しかし、給食で出されるパンは、小麦を戦勝国から買っている。
戦争に負けたのだから、仕方がない?この考えをいつまで持ち続けるの?
給食で欧米化の食事を覚えると、家の食事も欧米化。
しかし、日本人には欧米の食事を分解する酵素を持っていない。
乳製品が体に良いのは、乳製品を分解できる人間だけ、分解出来ない人間にとっては有害なのです。
しかし、学校で出される給食は、体に悪いものは出さないだろうと、勝手に思い込んでいる、アホだから。
戦勝国ではベジタリアンやビーガンが増えている、どうしてでしょう?この程度のことは考えれば分かりますよね?
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posted by owariasahi at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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