公共の場に、マナーに関する看板が設置されるのは、利用者の民度が低いから。
維摩池近くにある墓地には、同じ者が捨てたと思われる空のペットボトルが、維摩池を眼下に眺めるベンチには吸い殻が、沢山捨ててある。
タバコを吸いながら酒も飲むため、チューハイなどの空き缶も捨てある。
自分が住む町を汚して、何が楽しいのだろう?
汚したいくらい嫌なら、町からではなく、日本からも出て行けば良いのに。
維摩池には、火気厳禁と書かれた看板が設置してあっても、花火をする者やタバコを吸う者がいる。
子供達を連れて来て打ち上げ花火をする保護者は、維摩池で花火が出来るかどうかをネット検索するだろうから言っておく、維摩池は火気厳禁!
花火をした者は、スマホで撮影され、学校等に必ず通報される。
「少しくらいなら大丈夫よ」、「他にもやっている人はいたわよ」、こんな人は早く母国に帰りなさい。
日本人のフリをするのをヤメなさい!
市外からわざわざ来て、タバコを吸いながら維摩池で釣りをしている人がいるが、維摩池は動植物の採取を禁止しており、本来、釣りもしたらダメなの。
マナーの悪いバカが集まって来るから、維摩池の利用制限は増すばかり。
市外では、池に限らず、釣りを禁止しているところは多いのだがら、維摩池の釣り人から利用料金を取れば良いのよ。
利用料金を毎回徴収するのはコストが掛かるため、年間利用料を頂く。
駐車場やトイレを使えるのだから、年間利用料金は1万円でも安いくらい。
1万円でも365日で割ると、1日30円もしない。
隠れてチョメチョメしているカップルからも、料金を徴収する。
チョメチョメしているカップルの中には学生もいるが、料金の学割はしない。
ペットの犬がしたウンチを、拾わずに土に埋めたり、歩道になすり付ける飼い主がいるが、これらの者が死んだら剥製にしてカカシにする。
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