これに驚いたのは、古くから尾張旭に住む住民たち。
現在の維摩池は整備され住民憩いの場になっているが、かつての維摩池は近寄るのを躊躇うところだった。
このブログで取り上げるのはリスキーなため、詳しくは書けないが、事情を知っている人は、この林を避けて生きて来た。
なのに、役場は良くも、伐採の許可を出したな。
長年、この林が手付かずだった訳を知っていて、担当者は許可を出したのだろうか?
伐採後に何が出来るかは知らないが、大丈夫だろうか?
リスキーなことは1つだけではないこと、分かっているのだろうか?
我々日本人からすると、刺し身を食べるのは平気なことだが、外国人の中にはクレイジーと感じる者もいる。
世の中には色んな人がおり、精神的瑕疵物件を絶対ダメな人もいれば、そうでない人もいる。
神社やお寺にゴミが落ちてないのは、日本人には罰当たりの概念を有しているから。
しかし、外国人の中には、神社の石の柱に落書きをし、ヒーロー気取りの者もいる。
実際に伐採した人は、林が長年、手付かずだった訳を知っていたのだろうか?
私はビビリだから、〇〇池のワカサギや〇〇湖のウナギは食べない。
私はビビリだから、子供に維摩池で遊ばせない、近寄らせない。
訳を知らずに、池で遊んでいるちびっ子達が不憫でならない。
電車の〇〇事故が起きる場所は、いつも決まっている。
なぜだと思う?
フィクションのブログの割に、非常に歯切れの悪い文章になってしまったが、ご理解願います。
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