公文書となると、後に「開示しろ」とモンペが騒ぐので、共有される時は伝聞でも行われる。
教員だって人間。
改善の見込みのないアホな保護者のことを、メンヘラ扱いすることだってある。
どのような保護者なのかは、授業参観や家庭訪問の時に分かるのだが、保護者の手首に切り傷やリストバンドが巻いてあると、教員はネグレクトを警戒する。
給食の時に、メッチャ食べる子も、教員はネグレクトを警戒する。
引き継ぎの時、ネグレクトの疑いがあることを伝えられる場合があるのだが、アホな教員が保護者のことを脛に傷があると表現した。
授業参観や家庭訪問の時に、脛に傷があることまで分かるのか!?
家の中でドタバタ歩き、近隣からクレームが入る母親のことを、「下半身の弛い母親」と表現した教員もいる。
ベテランの教員によると、キツネ目の男が世間を騒がした時、生徒の母親のことを「キツネ目の女」と表現し、職員室が大爆笑になったらしい。
このブログを見ている人なら、問題を起こす親子のことを、教員がライブカメラで注視していることを知っているだろう。
教員に一度マークされたら、マークされた事実はずっと残る。
マークしていた事実を次の先生に引き継がないと、何かあった時に、どうして教えてくれなかったの!と前任者の責任になってしまう。
そのため、改心しても、引継書には「前任者から〇〇と引き継いたが、今年度は何もなかった」と次年度以降に引き継がれて行く。
この引継書は幼児施設でもあり、幼児施設で保護者が問題を起こすと、問題を起こした事実は小学校に引き継がれる。
転校しても、ずっと引き継がれる。
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