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2024年05月25日

子供に関する苦情は学校に

上の階に住んでいる子供が、ドタバタしてウルサイ。
子供が道路で遊び、通行の妨げになっている。
子供の奇声が耳障り。

親からすれば、これらの行為は「子供だから仕方がないでしょ!」となるのだが、傍からすればただの迷惑行為。
迷惑を被っている者が怒っているのは、バカな子供に対してよりは、躾がろくに出来ないモラルの無い親に対して。

ドタバタされるなどして迷惑を被っているなら、相手に対して迷惑なことをしないと、躾がろくに出来ないモラルの無いアホには伝わらない。
子供がバカなのは、親がアホだから。

アホやバカは違法ではないため、警察の管轄ではない。
バカアホな親子に関する苦情は、バカな子供が通う学校に入れる。

学校に連絡を入れたら、「子供の内申書に悪影響を来たすじゃない!」とアホ親は思うかもしれませんが、そんなの知ったこっちゃねえ!
他人に迷惑をかけたら、自分に帰って来る。
これって常識なのだが、アホには分からない。

迷惑行為が自分に帰って来る、と分からせるまで、学校に何度も連絡を入れる。
しかし、ここで注意をしないといけないのは、何度も連絡を入れれば、学校の業務を妨害することになる。
業務妨害罪にならないよう、学校への連絡はスマートに行う。

〇〇のメンバーが行っているのは、担任の先生のスマホにメールでお知らせ。
スマホなら、学校がやってない時でも繋がる。
担任の先生が、個人で所有するスマホの連絡先を入手するのは一般的には困難だが、私の場合は〇〇のOBを介して入手している。
入手した以上は、先生のメリットになることもしてあげるのが人の道。

ライブカメラのアカウントを共有する関係になると、先生から返信されるのは「了」の一文字だけ(笑)。
一文字だけだが、学校がやってない時間帯に、迷惑行為を受けている現状を知らせる相手がいるのは、心強い。

私は地元で生まれ育ったため、学校の先生の連絡先は比較的容易に入手できるが、地元でなくても、先生と個人的関係が築ければ、連絡先は教えてもらえる。
学校の規則では、先生の個人的な連絡先を生徒や保護者に教えることは禁止されているが、私は部外者。
どうしてものときは、先生の方から連絡先を教えるように仕向ける。
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