自然観察は名目で、実際は学校に寄せられる苦情対策。
学校としては、生徒を連れて行くことで、指導をしているアピールができる(笑)。
夏は花火や水遊び、秋から冬にかけては落ち葉を使った火遊び、これらは昔から維摩池で行われていたが、近頃は保護者が主導して子供にヤラせているから、タチが悪い。
家の近くの公園だと、近所の人に注意をされるから、維摩池で好き勝手に遊ばせる。
冬の維摩池は風がモロに当たりクソ寒いのだが、わざわざ子供は維摩池にやって来る。
とは言っても、自主的に遊びに来るのではなく、保護者の思惑が働いている。
この思惑については、〇〇で。
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