私、「いない」
いるわけがない!
友達、「バツ2なんだけど、ダメかな?」
私、「本気で言ってるの?」
ダメに決まってるだろ!
人には適正がある。
バツ2ということは、結婚に向いてない。
離婚歴が2回もある人を紹介したら、こちらの人間性が疑われる。
結婚に懲りてないのかしら?反省をしてないのかしら?
3回目の結婚をしたいだなんて、どういう神経をしているのだろう?
幸せにできると思っているのだろうか?
よほどのお金持ちなら、3回目の結婚も考えて良いと思うが、バツ2の男の写真を見せてもらったら、妙な髪型をしていた。
私、「この男、髪の毛、薄いでしょ?」
友達、「分かる?頭頂部がきてる(禿げてること)」
私、「ハゲはダメよ」
友達、「悪い人じゃないわよ」
私、「良い人が2回も離婚をする?」
友達、「増毛してもダメかな?」
私、「増毛にお金が掛かる男と結婚をして、幸せになれると思う?」
私は薄毛を単なる体質だと思ってない。
バツ2の男が妙な髪型をしているのは、ハゲを隠そうとしているから。
ハゲを隠そうとしているのは、ハゲを恥ずかしいことだと思っているから。
なぜ、恥ずかしいハゲになったのか?
それは、前世での行いによる罰。
つまり、ハゲは罰を受けている真っ最中。
分かりやすく言えば、ハゲは懲役囚。
薄毛の人は、懲役を免れている執行猶予中の身。
バツ2のハゲと結婚をするのは、獄中結婚をするのと同じくらい大変なこと。
獄中結婚をしたら、身内からは総スカンをくらうように、バツ2のハゲと結婚をしたら人間性を疑われる。
人間性なんて、どうだって良いわ。自分さえ良ければ良いわ。
という方には、バツ2のハゲでも紹介するけど、私の周囲に、そんな人は1人もいない。
友達、「釣りが趣味だから、お金は掛からないらしいわよ」
私、「だったら、お金は貯めてるの?貯めてないでしょ!釣りをする人って、けっこうお金が掛かるのよ」
友達、「釣りでも、池で釣りをするだけだから、お金は掛からないわよ」
私、「池釣りをする男なんて、もっとイヤよ」
私の散歩コースである維摩池にも、沢山の釣り人が来てるけど、この人達って子供はいない?と思うほど、一人で来ている。
寡黙に釣りをしている分には、なんにも言わないけど、夜中、真っ暗なところで、タバコを吸いながら男同士でペチャクチャ喋りながら釣りをしていると、これじゃ女は出来ないわよ、と思ってしまう。
さて、ここで問題です。
どうして、夜中、真っ暗な維摩池で釣りをしているのでしょう?
ヒント@、先生は知っている。
ヒントA、条例違反。
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