人間はサルから進化したと言われているが、それを証明する骨などは見付かっていない。
恐竜の骨は見付かっているのに、進化の過程を示す人間の骨は、なぜ、見付からないのだ?
何万年も掛けて進化していれば、進化の過程を示す人間の骨などは見付かるだろうが、突然、進化したなら、見付からないのも頷ける。
突然の進化とは何だろう?
それは突然変異のこと。
サルの遺伝子が突然異常を来し、尻尾がなく、木に登れないサルが誕生したのではないだろうか?
人間が誕生したとされるのはアフリカの火山帯。
日本でも火山帯には温泉が多い。
温泉の種類は様々だが、中には放射線を出すとされる温泉もある。
原子力発電所の事故で危惧されるのは放射線。なぜなら、放射線は遺伝子に支障を来すから。
遺伝子に支障を来すことで、生じてしまうのが癌。
温泉の中に、癌に効くとされる温泉があるのは、温泉の放射線により狂った遺伝子が正常に戻るから。
しかし、健康な人が放射線を出す温泉に入ったら、正常な遺伝子が狂って癌になってしまうのではないだろうか?
癌を治す術がない人にとって、放射線を出すとされる温泉は有効なのかもしれない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image