知り合いのAさん、「幅の狭い橋で、釣りなんてするなよ」
Aさんが怒っているのは、投げ釣りが危険だから。
Aさん、「市役所は管理してないのかしら?」
私、「市役所の管理の問題ではないわよ。釣り人のモラルの問題よ」
Aさん、「市役所の味方をするの?」
私、「そうじゃないわよ。何でもかんでも市役所の責任にするのは可哀想よ」
Aさん、「何が可哀想なの!税金を払ってるのよ」
私、「市役所の職員も税金は払ってるわよ」
私だって釣り人に文句がある。
幅の狭い橋で、釣り人が複数人いると女性は警戒する。
静かに釣ってくれていれば良いのに、複数人がタバコを吸いながらペチャペチャ喋りながら釣りをしている。
釣り人、「釣れないな」
ペチャペチャ喋ってて釣れるわけないだろ!
税金で防犯カメラが設置されているのに、維摩池にオシッコをする釣り人は今も絶えない。
Aさん、「維摩池は農業用の溜池なんだから、投げ釣りや立ちションを禁止する看板を設置すれば良いのよ」
私、「今でさえ看板だらけなのよ。これ以上増えたら景観を損ない、民度の低さが露呈するわよ」
とは言ったものの、維摩池の遊歩道は犬の糞だらけ。
ボランティア?さん達が、糞等を片付けてはくれているのだが、モラルの悪い人が維摩池の利用者には多すぎる。
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