黙ってられるか、ボケ！

学生時代から親しい友人、「スーパー銭湯に誘われらどうする？」
私、「行かない」
友人、「子供とスーパー銭湯に行く？」
私、「盗撮の危険があるから怖いわね」
友人、「だよね」
私、「誰に誘われたの？」
友人、「ママ友」
盗撮された映像がネットに出回ったら、取り返しがつかなくなる。
特に女の子の場合は、一生背負う傷になる。
盗撮が危険なの入浴施設に限ったことではなく、学校のトイレ、部室、教室、学生寮等でも盗撮被害が報告されており、対応に学校は苦慮している。
回転寿司の迷惑行為をした高校生は自主退学、エッチ動画が流出した者は自ら命を絶ち、この世にいない。
学校では、ネットの使い方を生徒に教えているのだが、問題なのは生徒の保護者。
保護者が犯したことで、子供が転校や引っ越しを余儀なくされるケースが増えている。
保護者や行政機関等からの通報で、学校には様々な情報が入る。
子供のことをＳＮＳに載せる保護者は、スグにマークされる。
このブログだって学校関係者は見ている。それを承知にブログを書いている。