私、「そうね。ロシアは自前のエネルギーがあるから、長期戦に耐えられる」
A、「ロシアはヨーロッパがある西側で紛争をしているから、日本がある東側は無警戒じゃない」
私、「そんなことないわよ。ロシアの同盟国である中国が、日本海に戦闘機を出すなどして警戒してるわよ」
A、「そっか、中国がいるのを忘れていた」
私、「貴方、妙なことを考えていたでしょ?」
A、「分かった?」
私、「長い付き合いだから分かるわよ」
幼馴染みのAが考えているのは、西側で紛争をしているどさくさに紛れて、東側に位置する北方領土を取り戻すこと。
A、「良いと思ったんだけどな」
私、「領土は、武力でしか取り戻せないわよ」
A、「でも、香港は武力なしで中国はイギリスから取り戻したじゃない?」
私、「それは、イギリスが約束を守るジェントルマンの国だからよ。もし、中国が返還する側の立場だったら、イギリスに還すと思う?」
争いは国同士に限ったことではない、近隣同士でも起こること。
アホはスグに法律を持ち出す。
でも、法律って、誰もが守らなければならない最低限のこと。
その最低限のことを持ち出し、あーだーこーだヌカすのは、頭が悪すぎ、民度が低すぎる。
常識の無いバカって、おそらく人間になって日が浅いのだと思う。数代前の御先祖様は、きっとサルだわ。
サルの子孫だから、家の中で騒ぎ暴れる。
近隣にサル一家がいるから、本当に疲れる。
私、サル語は理解出来ないし、サル一家とは関わりたくないから、迷惑を被ったらスグに公的機関に通報する。
サルの子供が通う学校に通報したら、学校は、そのサル一家のことを把握していた。
サルって、何処でも迷惑を掛けているのね。
サルなんだから、山に帰りなさい。
山から降りてきて畑を荒らすから、迷惑がられる。
しかし、このサル、スグに被害者面するから気を付けて、と通報した際、学校に言われた。
サルって、スグに群れるでしょ。
被害者面するサルには、同樣に被害者面するサルが群れる。
群れて悪さをするから、近隣からスグに学校など公的機関に通報が入る。
学校の先生が言ってた、「僕が分かるのは日本語だけ。英語は挨拶程度、サル語なんて全然分からない」って。
〇〇を歩いていると、前から子連れが来た。
この子連れ、ぱっと見は人間なのだが、中身はサル。
幼馴染みのA、「さっきの子連れ、あそこの家の人かしら?」
私、「あの家に出入りしている人達(サル達)、〇〇で近隣トラブルを起こした人達(サル達)よ」
A、「それって、結局どうなったの?」
私、「近隣トラブルを起こした首謀者が、迷惑を掛けた家に詫びに行ったらしいのだけど、その後、詫びに行った家の人に仲間を使って嫌がらせをしてるらしいわ、今も」
A、「今も?」
私、「うん、今も」
A、「しつこい人達ね」
一度味をしめると何度も畑を荒らすサルと同じで、腹いせの味をしめた人間は、痛い目に遭うまで変わらない。
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