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2021年10月20日

必須科目になったダンスと英語

グローバル社会になると英語を話す機会が増えると言うが、うちの近所には日本語もマトモに話せないアホな高校生がいる。
日本語が話せないだけではない、禁煙と書いてあるところでタバコを吸う、アホだから禁煙の意味が分からないのか、そもそも漢字が読めないのか?
高性能な翻訳機があれば、英語なんて出来なくて良いのよ、とは思っていても、子供には英会話を習わせている。
英会話を習わせているのは、グローバル社会に対応するためではない、受験に必要だから。
受験制度を変えてくれると家計は助かるのだけど、変えることを学校側は望んでいない、なぜなら、変わるとなると手間が掛かるから。
私の両親の世代は良く働いた、そのお陰で戦後の日本は復活した。
しかし、今の人は働かない、うちの旦那もキッチリ土日祝休み。
休みが多くては収入は増えず、仕事は外国に盗られている。
今の日本は、働くなった日本人に代わって、出稼ぎの外国人が働いてくれている。
しかし、出稼ぎに来ていた外国人の母国が裕福になると、出稼ぎに行く必要がなくなる。
一方、働なくなった日本は貧乏になり、国内では仕事がなく外国へ出稼ぎに行かないといけなくなり、現在、外国人の出稼ぎの人がしているようなことを、日本人が外国でするようになる。
出稼ぎの人の中には、スケベな日本のオヤジ相手にダンスをしている者もいる、数年後には日本の女の子が、外国へ行き、現地のスケベなオヤジ相手にダンスをしてお金を稼ぐようになる、そのために、学校でダンスや英語を教えているのだ。
それに気付いている者は、日本で稼げるスキルを子供に身に付けさせている、このスキルは変わることを手間と考えている学校では身に付かない。
日本人が外国へ出稼ぎに行くようになるのは、遠い未来のことではない、すでにカウントダウンは始まっている。
posted by owariasahi at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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