私、「工事でもあるの?」
ママ友、「嫌がらせのために置いているのよ」
私、「誰に嫌がらせをしているの?」
ママ友、「近くに保育園があって、お迎えの車が保育園付近に車を停められまで、団地内を何回も周るの、それへの嫌がらせ」
私、「道にパイロンなんて置いて良いの?」
ママ友、「役場の人が来て、パイロンを置いた人に退かすよう注意をしたらしいけど、植木鉢を置いている者もいるだろ!と逆ギレをしたらしい。役場の人は邪魔にならないよう道のギリギリに退かしたのだけど、役場の人がいなくなると、また今の位置に置いたのよ」
私、「迷惑な人ね、その人の家族は道にパイロンを置いて、何とも思わないの?」
ママ友、「親が親なら子供も子供、親に似て子供も陰湿なところがあるらしいわ」
私、「パイロンを置いた人は、何歳くらいの人なの?」
ママ友、「とっくに定年退職をしたと言っていたから、70歳以上だと思う」
私、「老害だね」
ママ友、「パイロンを置いた人、定年退職をするまで何をしていた人か分かる?」
私、「常識がない人だから、なんだろう」
ママ友、「〇〇をしていたらしい」
私、「〇〇って、子供に対してはもっともらしいことを言うけど、ダメな人が多いって言うよね」
ママ友、「そうね、大学を出てすぐに〇〇と呼ばれるから勘違いしちゃっているのよ、自分は偉いと」
私、「うちの近所にも、そういう人いる。〇〇と言っても〇〇〇でしょ、誰のお陰で生活を出来ていると思っているの!」
ママ友、「本当よね」
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