南の長久手や北の春日井を南北に繋ぐのが、尾張旭のシンボルロード。
シンボルと名が付く割には、ドライバーのマナーがメッチャ悪い。
維摩池の横を走るシンボルロードには、ドライバーがわざと捨てた火の付いたタバコが沢山落ちている、
乾燥した時期には、タバコの火が山火事の原因になるのに、平気で捨てていくアホもいる。
メッチャ多いのが、スマホによる「ながら運転」。
このながら運転を取り締まれば、警察は良い稼ぎになるのに、どうしてやらないのだろう?
人口約8万人の尾張旭には警察署がない、警察署の誘致を選挙公約にする市会議員がいるが、これは詐欺、私が子供だった頃からずっと警察署の誘致を選挙公約にしている。
携帯電話使用等(保持)の反則金は普通車で1.8万円、違反者1人を見付けるだけで1.8万円をゲット出来るのだからメッチャチョロイ。
支障があって働けない場合は生活保護を受けて良いと思うが、働けるのに働いてない人の生活保護はどうなの?
生活保護を単に支給するだけでなく、スマホのながら運転を見付けたら、反則金の中から何割かをあげるようにするれば、生活保護に頼らず生きられ、ながら運転も少なくなるのに。
これを選挙公約にして私が選挙に出ようかな、でも、落選しちゃったら離婚かも、そうなったら、生活保護で暮らそう(笑)。
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