アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年03月13日

ピエール瀧の損害賠償額は10億円以上・・?



<スポンサードリンク>

スクリーンショット 2019-03-13 23.44.55.png
関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)が12日、テクノバンド・電気グルーヴのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)を麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕しました。

逮捕容疑はこの日、東京都内やその周辺でコカイン若干量を摂取した疑い。瀧は「間違いありません」と容疑を認めているといいます。

麻取によると、12日午後、瀧容疑者の自宅を家宅捜索。もともと、薬物を使用しているという情報があり捜査を進めていたそうです。
そのため、任意同行を求め、尿検査したところ、コカインの陽性反応が検出されました。

「ここ数年、俳優としての仕事が増え、多忙をきわめていた。しかし、現場では疲れた様子を見せず、常にハイテンションで共演者を楽しませていたので、『あのテンションやばくない!?』と常習性もうわさになっていた」(映画関係者)

電気グルーヴは今年30周年ツアーを開催中。さらに、現在はNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」に主人公を励ます足袋の「播磨屋」店主役で出演中。

 また、映画「居眠り磐音」(本木克英監督)の公開(5月17日)も控えているだけに、対応せざるを得ず、被害は甚大なものになりそうです。

「新井浩文並みの10億円以上の損害賠償を請求されることになるのでは」(芸能リポーター)

「存在感抜群」の役者・ピエール瀧
瀧容疑者は近年、いくつもの映画で重要な役を演じてきた。それだけに関係者はショックを受け、大混乱しています。

 最近では、1日に授賞式が行われた「第42回日本アカデミー賞」で最優秀賞4部門を獲得した「狐狼の血」(18年、白石和彌監督)に出演。

「心に闇を持つ悪い男を演じさせたら、存在感は抜群。現在、白石監督作品の常連ともいえる役者」(映画関係者)

映画ではこわもての役を演じることが多いが、プライベートでは「謙虚で控えめ」(映画プロデューサー)だったといいます。

「スタッフや他の役者を威圧するようなことはまったくなかった。薬物をやっているようなそぶりもまったくなかったですし…。コカインで逮捕とは信じられません」(同)。
現場ではいつも物静かな感じで「何を考えているか分からないというか、何も考えていないというか、ひょうひょうとしていたので、それがスクリーンの中での『怖さ』につながっていた」(別の映画関係者)という声もあります。

だが、コカインというハードドラッグをやっているような感じではありませんでした。
俳優業が忙しくなっても、瀧容疑者自身は「自分はミュージシャン」とあくまでも立ち位置は守っていた瀧容疑者。

「瀧さんは『今の自分があるのは(電気グルーヴの)石野(卓球)のおかげ』と家族以上の絆を感じている。先日も番組の企画で、思い出の地であるドイツを訪れていました」(テレビ局関係者)

若い時にはステージでの突拍子もない行動で知られた瀧容疑者でしたが、それも最近は影を潜めていました。
しかし裏で取り返しのつかない行為に及んでいました。。



<スポンサードリンク>
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8636189
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサーリンク
最新記事
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。