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2019年01月22日

100円のカップで150円カフェラテ入れた男性が逮捕!

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100円のカップに150円カフェラテ男
福岡県那珂川市のセブンイレブンで1月21日、コーヒー用の100円のカップを購入し150円のカフェラテを注いだとして、福岡県警は窃盗の疑いで60代の男を逮捕しました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、那珂川市に住む自称会社員の男(62)です。
発表によりますと男は1月21日午前7時半ころ、那珂川市内のコンビニエンスストア「セブンイレブン」で、100円のコーヒーカップを購入し150円のカフェラテを注いだ万引きの疑いが持たれています。

常連のお客様から「コーヒーカップにカフェラテを注いでいる」などという目撃情報があり、店側が警戒していたところ男がコーヒーカップにカフェラテを注いでいるのを確認したということです。
以前からお店サイドから目をつけられていたとか・・

その後、オーナーが男に話を聞いたところ「ボタンを押し間違えた」などと説明しました。
しかし、警察での取り調べに対して男は「コーヒーカップにカフェラテを注いだことは間違いありません」などと供述し、容疑を認めています。

福岡県警によりますと、男は以前にもコンビニで支払った代金より高い飲み物を注いでいた疑いがあるということです。

この事件にインターネット上では
「こんなことで逮捕されるくらいなら50円払う」
「ずっと気になってた疑問で逮捕者が出た!!」
「裏から客が何押したかわかる仕組みになってるらしい」
「50円ケチって逮捕されるとか、あまりにも割りに合わないでしょ…」
などと様々な声が多数ありました。

福岡県警は窃盗の疑いで、男から事情を聴くとともに、余罪についても詳しく調べています。

お天道様は見ているのです。50円をケチったくらいで逮捕されたらたまったものじゃありませんね。。
ちなみに窃盗罪は10年以下の懲役または50万円以下の罰金です。

<キーワード>コンビニコーヒー
コンビニコーヒーとは、日本、台湾のコンビニエンスストアのレジカウンターで販売されるカップ入りのコーヒー。
カウンターでカップを受け取り、自分で抽出するという方式から、カウンターコーヒーとも呼ばれ、カウンター商材の1つに位置付けられる。
1980年代よりセブンイレブンが幾度となく導入しては撤退を続けており、2004年には台湾のセブン-イレブンが導入し、2010年代からその他のコンビニエンスストア大手各社が導入し、普及した。提供方法は各社により異なるが、いずれも最低価格が100円程度で、コーヒーメーカーを使ってその場で抽出するようになっている。淹れたてならではの本格的な味わいや多彩なメニュー展開もあり、通勤客やカフェの主な客層である女性や若年層の支持を得て定着した。サンドイッチやデザートなどの「ついで買い」も多いとされる。(ウィキペディアより)
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