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2019年01月21日

元AKB総支配人がNGT騒動に言及/米CNNも事件を報じる

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(NGT48 山口真帆)

元AKB総支配人がNGT暴行事件に言及
元AKB48グループ総支配人の戸賀崎智信氏が、NGT48山口真帆(23)への暴行事件の加害者とされる男と一緒に写した写真がネット上に出回り、さまざまな臆測を呼んでいることを受け、コメントしました。

戸賀崎氏は21日、ツイッターを更新。「この写真で沸いてるらしいと聞きました」と、AKBスタッフとともに男と写った写真をアップし、「誤解のないよう言っておくとこの写真は上野でスタッフとご飯食べてたら、他のテーブルにいたファンから写真を撮ってくださいと言われたから撮った時の」と説明しました。

ネット上の臆測に「みんな振り回されすぎだよ。。」と戸賀崎氏。
「まぁ誰が誰かもわからないし、ファンとこうして写真を撮ったことなんか数えられないくらいあるから何とも思ってない。ただ、過去の写真から臆測だけで事が拡がっていく状況は、良くないかと思うよ。ネットの時代は何が本当かわかんないから」とつづりました。

元支配人として憶測だけで広がっていく状況にひとこと言っておきたかったのでしょう。

米CNNもNGT騒動をトップで報じる
NGT48の山口真帆(23)が告白した昨年12月に起きた暴行事件をめぐる騒動を17日、米CNNがトップで報じました。

記事では山口の被害の告白から公演での謝罪。運営会社AKSの不十分な対応に批判が集まっていること、NGT48劇場支配人を異動し、新体制をスタートさせることなど事態の経緯を詳細に伝えたということです。ついにアメリカまでも報じ始めました。

また、日本のアイドル活動についても触れ、テンプル大学ジャパンキャンパスのジェフリー・キングストン教授の言葉として「コンサート後の集会や、あいさつや写真撮影の機会は、出演者と観客の間の親近感を育むために日常的に使われている」と解説。

続けて「しかし、一部のファンにとってファンタジーと現実の境界線をあいまいにしているのは、このような親密さの欠如感です」と指摘。
また2016年に東京・東小金井市で発生した芸能活動を行っていた女子大生に対するストーカー刺傷事件を例に「レコード業界がスターを暴力から保護できなかったことは、ソーシャルメディアの時代にも拡大している」としました。

NGTの事件では、昨年12月8日にNGT48の山口真帆が新潟市内の自宅の玄関先でファンの男2人に襲われ、1月9日にSNSで自ら告白して発覚。山口がメンバーの関与を主張し、ネット上で情報が錯綜する中、運営側の対応が遅れ、ファンから批判される事態になりました。

運営側は14日に東京都内で会見し、原因究明のために弁護士らによる第三者委員会の発足や、NGT運営幹部の人事異動を発表していました。



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