笑うも人生、泣くも人生

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＜＜博多大吉華丸の大吉「最大級の雷落とします」＞＞

博多華丸・大吉の博多大吉（47）が、

「M−1グランプリ」

で審査員を務めたタレント上沼恵美子（63）に暴言を吐いて謝罪したとろサーモン久保田かずのぶ（39）とスーパーマラドーナ武智（40）に対し

「僕史上、最大級の雷を落とします」

と宣言しました。

大吉は5日放送のラジオ番組「たまむすび」で、「バカ後輩たちがやらかした」と久保田と武智が上沼に暴言を吐いて謝罪した騒動に触れ、
「リスナーの皆さんに宣言しますよ。僕史上、最大級の雷を落としますよ、あの2人には。ひき肉どころじゃすまないですよ。こねて、炒めて火を通して……あの野郎」
と笑いながらも怒りをにじませました。

続けて
「本当にもう、おまかせください。コテンパンにしてやります」
と強調しました。大吉さんも去年のM-1で審査員をされましたから、上沼さんの気持ちがわかるのでしょう。
大吉さん、よろしくお願いします。

＜＜霜降り明星のM-1グランプリ優勝会見＞＞

2日放送の『M-1グランプリ2018』終了後、GYAO!で行われた『M-1世界最速大反省会』の中で、
今年最年少M-1グランプリ優勝を勝ち取った霜降り明星の優勝会見の様子が流されました。
二人は神妙な面持ちで、今の心境などを語っています・・



＜今はどんな気持ちか？＞
（せいや）「相方は楽屋で泣いてました。何が起こったかわからない。まだ受け入れられないです。いつ実感が湧くのか？噛み切れないくらい嬉しい」
（粗品）「嬉しいです。二人だけでもっと噛み締めたい」

＜最後に名前を呼ばれてどんな気持ちだったか＞
（せいや）「ジャルジャルさんや和牛さんもいる中で、一番若い我々が呼ばれた。嬉しいです」

＜一回戦をトップ通過して＞
（粗品）「トップ通過はメチャクチャ嬉しいです。信じてたM-1が振り返ってくれた気持ちです＿

＜史上最年少チャンピオンの気持ちは？＞
（粗品）「お笑い界が高齢化していると言われる中で、我々が勝った意味があるのでは。その中で優勝できて良かった」
（せいや）「26歳でチャンピオンは嬉しいです。ベテランが面白いと言われるなかで、若い力も粗いけど面白いというのが見せられた」

＜二人にとって��M-1�≠ﾆは？＞
（粗品は「難しい〜〜」という表情をする）
（せいや）「M-1は子供のことからの夢です。M-1大好き。学校でもみんなで優勝予想してました。M-1が好きすぎて優勝しちゃいました」
（粗品）「M-1は青春です。これのために練習してネタ仕込んで敗退したら泣いて・・これは青春です」

＜R-1にも出場したが＞
（せいや）「母体はあくまで漫才です。漫才ありきの我々です。たまたまR-1で先に出ただけで。漫才を見せられて良かった。（審査員の）礼二さんか塙さんが言ってくれたんですが・・最強のふたりが集まってると言ってくださって嬉しかった」

・・2019年は霜降り明星の快進撃が見られますでしょうか？楽しみです＝