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2018年12月06日

M-1グランプリ2018の得点&M-1王者が大阪凱旋



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<<平成最後のM-1グランプリ>


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平成最後となる漫才日本一決定戦
「M―1グランプリ2018」
の決勝が2日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、初の決勝進出となった今大会決勝の最年少コンビ「霜降り明星」が4640組の頂点に立ち、いきなり優勝。第14代王者に輝き、賞金1000万円を獲得しました。

今年の審査員はオール巨人(67)中川家・礼二(46)ナイツ・塙宣之(40)立川志らく(55)サンドウィッチマン・富澤たけし(44)ダウンタウン・松本人志(55)上沼恵美子(63)が務めました。

初審査員を塙と志らくがつとめたことも話題となりました。

ファイナルラウンドは霜降り明星が4票、和牛が3票。

司会の今田耕司(52)が

「(票が)割れました」

と水を向けると、松本は

「前半、全体的に重かったじゃないですか。でも、後半、みんなチームプレーみたいな感じで漫才を盛り上げてくれているのが、ちょっとオレ、おっさんやな、泣きそうになっているわ。ごめんなさいね」

と、お笑いに懸ける出場者の全力パフォーマンスに感激していました。

 

得点詳細は以下の通りです・・

 

【ファーストラウンド】(出番順)

 
(1)見取り図=606点(巨人88、礼二91、塙85、志らく85、富澤86、松本83、上沼88)

 

(2)スーパーマラドーナ=617点(巨人87、礼二90、塙89、志らく88、富澤89、松本85、上沼89)

 

(3)かまいたち=636点(巨人89、礼二92、塙92、志らく88、富澤91、松本90、上沼94)

 

(4)ジャルジャル=648点(巨人93、礼二93、塙93、志らく99、富澤90、松本92、上沼88)

 

(5)ギャロップ=614点(巨人87、礼二90、塙89、志らく86、富澤87、松本86、上沼89)

 

(6)ゆにばーす=594点(巨人84、礼二91、塙82、志らく87、富澤86、松本80、上沼84)

 

(7)ミキ=638点(巨人90、礼二93、塙90、志らく89、富澤90、松本88、上沼98)

 

(8)トム・ブラウン=633点(巨人87、礼二90、塙93、志らく97、富澤89、松本91、上沼86)

 

(9)霜降り明星=662点(巨人93、礼二96、塙98、志らく93、富澤91、松本94、上沼97)

 

(10)和牛=656点(巨人92、礼二94、塙94、志らく93、富澤92、松本93、上沼98)

 

【ファイナルラウンド】(出番順)

 
(1)ジャルジャル=0票



(2)和牛=3票(富澤、松本、上沼)



(3)霜降り明星=4票(巨人、礼二、塙、志らく)

<<M-1王者、霜降り明星が大阪凱旋>>


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2日に開かれた漫才日本一決定戦
「M―1グランプリ2018」
の優勝コンビ「霜降り明星」が4日、拠点の大阪・よしもと漫才劇場に凱旋(がいせん)しました。

M-1グランプリ2018戴冠後初の舞台出演です。

祝福の拍手で迎えられると、あいさつから感極まった。M―1決勝と同じ豪華客船が舞台のネタを、泣きながら披露しました。

出演後、せいや(26)は「M―1優勝の時は泣かんかったのに、劇場に着いた瞬間、母校に帰ってきたみたいでウルッときた。正直、漫才にならんかったです」と苦笑い。

粗品(25)も「ここでずっと2人でネタ仕上げて、スタッフや仲間に支えられて頑張ってきた。めちゃくちゃこみ上げてくるものがありました」と語りました。

最高の凱旋で嬉しいでしょうね・・おめでとうございます!
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