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2016年03月20日

あなたの体にも巣食う“エイリアン脂肪”の恐怖〜



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『エイリアン脂肪』
耳にするだけで恐ろしそうな名前ですよね。
そして、実際にも、とてつもなく危険で恐ろしい脂肪なのです。
では、エイリアン脂肪とは、どのように恐ろしくて危険な脂肪なのでしょうか?

[iモード]エイリアン脂肪とは一体??[iモード]
エイリアン脂肪とは、心臓に取りつき、心筋梗塞を引き起こさせ、突然死をまねくことがある恐ろしい脂肪なのです。

エイリアン脂肪が心臓に取りつくと、エイリアン脂肪から毛細血管が伸びて心臓のまわりにある太い血管、冠動脈に入り込み、伸びた毛細血管を通じて、血管に毒素を送り込みます。
これにより、血管内部を破壊させ突然死を引き起こすのです。
エイリアン脂肪とは、つまり異所性脂肪のこと。
あやうく一命をとりとめた人によれば、まるで心臓に直接何かが噛みつき、内側から食い破るような痛みだったということから、エイリアンに似ているということで、異所性脂肪のことを「エイリアン脂肪」とも呼ばれるようになりました。

[iモード]自覚症状のないエイリアン脂肪[iモード]
さらにエイリアン脂肪は恐ろしいことに心臓は攻撃されているのに、最悪の状態になるまで自覚症状がない。
つまり気づかない間に、エイリアン脂肪が心臓に蓄積して狭心症や心筋梗塞を引き起こし、ある日突然死に至る。恐ろしいですね・・・

日本では、1年間におよそ10万人が突然死しており、一日あたり300人の方が突然死で亡くなっているのですが、もしかしたらこの突然死の一因にエイリアン脂肪が関わっているかもしれません。

日々の生活の中で、食事から栄養をとり、動くことでカロリーを消費している私たちの体ですが、消費できずに余った栄養素はどこに行くと思いますか?
栄養素は脂肪に変わり、皮下脂肪や内臓脂肪に蓄えられていきます。では脂肪の貯蔵庫である皮下脂肪と内臓脂肪の貯蔵タンクがいっぱいになった場合、貯めきれない脂肪はどこに行ってしまうのでしょうか?
実は、この行き場がなくなった脂肪は、心臓の周りについてしまうのです。

イメージとしては、皮下脂肪の貯蔵タンクが満タンになったために、それ以上は内臓脂肪の貯蔵タンクへと運ばれていき、さらに内臓脂肪の貯蔵タンクが満タンになると、もって行く場所がなくなるため心臓に運ぶという流れです。
でも、心臓は本来脂肪を貯める貯蔵タンクではないため、心臓にとりついた脂肪は、体に悪影響をもたらすのです。


昔、痩せていて、貯蔵タンクが小さい人が、太ってしまうとどうなるかわかりますよね。
すぐに貯蔵タンクがいっぱいになって、余分な脂肪を心臓へと運んでしまうのです。
なので、痩せていた人が太った場合の方が、エイリアン脂肪による突然死のリスクが高いのです。
だから 成人してから太ったかたは要注意だということになりますね。

[iモード]エイリアン脂肪の撃退法![iモード]
この危険な「エイリアン脂肪」どうしたら取ることができるのでしょうか?
ようは、脂肪が蓄積することが原因なので、脂肪を減らす!!これにつきます。
そしてうれしいことに、脂肪はつきやすい順と逆から落ちていくのです。
つきやすい一番がエイリアン脂肪ならば、落ちやすい順番も一番はエイリアン脂肪という訳です。

適度な運動、正しい食生活、規則正しい生活習慣を身につけるだけで簡単にエイリアン脂肪の恐怖から逃れることができるということです。
脂肪が貯まるのはは“炭水化物の摂り過ぎ”に起因することが多いですから、炭水化物の摂取を控えるために一日のうちの一食を野菜や果物を混ぜたジュースにして摂るのも良いでしょう。
その際“オメガ3系”といってアマニ油・シソ油・エゴマ油のどれかをスプーン1杯入れると、脂肪を燃やす着火材の役割をして、効率よく脂肪を燃やしてくれます。

エイリアン脂肪に心あたりのある方、ぜひ今日から腹八分目と少しの運動から始めてみてはいかがでしょうか〜



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