アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年12月22日

<休憩>残る、というお話

波動スピーカー PR-018【YU-ON】」

プロ演奏家も認めた生音のような臨場感

<スポンサードリンク>

FNS歌謡祭に長渕剛が出演しました。

とても印象に残る演奏でした。
内容や歌詞に関しては賛否があると思いますが、私は長渕の貫かれたプロ根性を見直しました。
優しい葬儀はある程度は出来ると思っています。問題はその先にある“印象に残る葬儀”です。クレームは貰いたくないし、貰って嬉しくはないことではありますが、お客さんの印象には残ります。貰ったら対処さえ間違えなければ一転する可能性があります。
一番怖いのは
「忘れられること」
です。悪くもないが良くもない・・これが始末が悪い。
言葉でも行動でも態度でも、とにかく印象に残る。些細なことにも気を配ります。そして最後の最後まで手は抜かない。私は電話を切っても3秒は言葉を発しません。切れ端の数秒に感情が現れる場合があるからです。(若い子にもそれをよく注意します)
どこでお客さんに見られ、聞かれているかわかりません。
よくやって当たり前。その先の先にある“印象に残る”“覚えていただく”というのを心がけて2017年はやっていきたいと思っています。

生の演奏で、ギター一本でここまで弾ける長渕は正直すごい。スタジオはド迫力だったと思います。高校時代は彼を聞きまくりましたが、もう彼のコンサートに行くことはないと思うので、こういう形でも彼を感じられたことは嬉しいです。
私からするとこの『乾杯』は『乾杯』じゃないんだけれども、これがいまの彼の『乾杯』だったのでしょう。
書いていて気づきましたが、この時のタイトルこそ
“ウ・タ・ヨノ・コ・レ”
でしたね。確かに残りました。

私もこれからも残る歌を書き、残る葬儀を手がけたいと思います。



<スポンサードリンク>
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5744133
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサーリンク
最新記事
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。