アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年09月21日

小林麻央ががん転移を告白、姉・真耶も心境を吐露

メンタルサプリ専門店♪ゆううつな気分を晴れやかに!
<スポンサードリンク>

77997_201007090515346001278674761c.jpg
http://www.centforce.com/profile/t_profile/photo/kobayashimao.jpg

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が20日、自身のブログを更新。生体検査の結果告知日の心境と、現在のがんの進行状況について明かしました。

麻央は「告知日」のエントリーでブログを更新。「生検(生体検査)の結果を聞くまでの10日間は、ひとりだけ違う時間軸に生きて、ゆっくりゆっくり皆とは違う暗闇に追いていかれるような感覚だった」と当時を振り返りました。

当日は「診察室に入った時の先生の表情で、『陽性だったんだな、癌なんだな』と分かった」と回想。「心の準備は意外とできており、冷静に先生のお話を伺った」とつづりました。
そして「この時点では、まだ脇のリンパ節転移のみだった」と告知日時点での病気の進行状況を報告。補足として「(その後、現在肺や骨などに転移あり)」とその後の転移状況も明かしました。

乳がんは1996年に日本人女性の悪性腫瘍罹患(りかん)率第1位となり、現在では14人に1人の日本人女性が患っていると言われています。発生は20歳すぎから認められ、40代後半が最も多く、35歳以下での発生は死亡率が高いといわれています。

また、社会貢献を目指す女医の集まり「En女医会」の乳腺外科医・尹玲花(いん・れいか)氏は「麻央さんは女性なので、(最初に)切除を望まなかったことも考えられる」としました。

[iモード]姉・小林麻耶も心境を吐露[iモード]
5月から休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が19日、「倒れてから4カ月目」のタイトルでブログを更新し、妹の小林麻央が闘病中であることも公となった、この4カ月間の心境を綴りました。

5月19日に、テレビの生番組中に倒れ救急搬送されて以降、休養している麻耶は、この日「こんばんは 雨の影響なのか体調不良中です...皆様は、大丈夫ですか?!しばらく文字もダメだったので本も全く読めなかったのですがお友達がくれたこちらの本、突然読みたくなり、拝読」と最近の体調を報告しました。

その本には「現代の『年寄り』とは90歳のことであって、70歳でも、ましてや60歳でもない」「女性がいちばん幸福なのは65歳から70歳だと言われている」と書かれていました。
麻耶は「倒れてから今日で4カ月の私…一体いつまで休むことになるんだろう。働けるようになる日がくるのだろうか。と、不安が押し寄せてくる日が多々あります」と告白。「でも、もし、お年寄りとは90歳のことで女性がいちばん幸福なのが65歳から70歳なのであれば…随分、気が楽になります」と記します。

そのうえで「看病に関しても、そうです。」と続け「長い闘いになる、と理解しペース配分を考えないとゴールまでもたない。1日1日悔いなくと思うがあまり、力が入りすぎて生き急いでしまう傾向が私にはあるので、悔いなく!と思いながらも、ゆるりと生きていける人間になっていきたいと思いました」と綴りました。

「仕事関係者の皆様、この場をかりて お休みをいただき、申し訳ありません。そして、ありがとうございます。」と感謝し「敬老の日 皆様はどのような、おばぁちゃん、おじいちゃんになりたいですか?!?教えていただけたら嬉しいです」と結んでいます。



<スポンサードリンク>
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5455459
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサーリンク
最新記事
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。